鈴木家住宅穀倉(すずきけじゅうたくこくぐら)

最終更新日 平成29年4月1日

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概要

鈴木家住宅穀倉
外観 撮影 清水襄
鈴木家住宅穀倉軒下の様子
軒下の様子

世田谷区指定有形文化財(建造物)

平成21年11月16日指定

所在地 東京都世田谷区等々力2丁目39番 内部非公開

明治時代

桁行2間(3.6メートル)、梁間1.5間(3.0メートル)、寄棟造、茅葺

解説

鈴木家は谷沢川(等々力渓谷)の脇に構えられ、主屋、土蔵2棟と穀倉が建っています。

穀倉は、明治8年(1875年)に建てられた小規模な建物です。外壁には板を打ち付け、建物の三方に下屋を設けて屋根を深く葺き下ろし、風雨から建物を守っています。

内部は床・天井・壁ともに板張りで、ネズミや害虫の侵入を防ぐ工夫がされています。入口には錠前が付き、厳重な戸締りがされていました。天井裏には梁がなく物置として利用していたようです。

かつては多くの農家に穀倉がありましたが、時代とともに取り壊され、現在区内で確認できるものは他にありません。

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