勝國寺の木造薬師如来及び脇侍日光菩薩立像(しょうこくじのもくぞうやくしにょらいおよびわきじにっこうぼさつりゅうぞう)

最終更新日 平成29年4月1日

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概要

木造薬師如来立像
木造薬師如来立像
日光菩薩立像
日光菩薩立像 撮影 明古堂

世田谷区指定有形文化財(絵画・彫刻)

平成12年11月28日指定

平成18年10月25日追加、名称変更

所在 東京都世田谷区世田谷4丁目27番4号 通常非公開

新春初薬師法要の時に開帳(1月12日が日曜日の場合は1月12日、それ以外は1月12日以降の最初の日曜日)

江戸時代

像高 薬師如来立像53.2センチメートル、日光菩薩立像28.4センチメートル

附 天正20年銘胎内納入文書

解説

この薬師如来立像は、中世世田谷を領した吉良頼康のもとに小田原北条氏から嫁いだ室の持仏で、昭和初期頃は秘仏であったといいます。薬師像の胎内から、吉良氏の重臣らを願主として、天正20年(1592年)に彩色修理をした旨の文書が発見されました。

平成17年に保存修理を行った際、その脇侍2体についても同時に修理を行い、脇侍の一つ「日光菩薩像」が薬師如来像と同時期の制作であることが分かり、追加指定されています。

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