浄真寺三仏堂(上・中・下品堂)

最終更新日 平成29年4月1日

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浄真寺三仏堂(上・中・下品堂)

(じょうしんじさんぶつどう じょう・ちゅう・げぼんどう)

浄真寺三仏堂外観
外観 撮影 清水襄

世田谷区指定有形文化財(建造物)

平成元年3月17日指定

所在地 東京都世田谷区奥沢7丁目41番3号 内部非公開

江戸時代

各棟とも 桁行7間(17.1メートル)、梁間5間(10.7メートル)、一重、寄棟造、銅板葺

附 棟札 元禄11年10月、浄真寺起立由来書 元禄8年6月7日、珂憶上人書簡(写)、珂憶上人行業記(写)

九品仏の名で親しまれている浄真寺は浄土宗の寺院で、その名の由来である9体(たい)の阿弥陀仏を安置する建物が三仏堂です。本堂の西側に3棟の仏堂が並び、中央が上品堂(じょうぼんどう)、北側に中品堂(ちゅうぼんどう)、南側に下品堂(げぼんどう)が配置されています。3棟とも同じつくりで、内部に阿弥陀如来像を3体ずつ安置する全国的にも珍しい形式です。

棟札には、元禄11年(1698年)10月、第2世住職珂憶上人(かおくしょうにん)によって上棟されたことが記されています。

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