喜多見稲荷塚古墳

最終更新日 平成29年4月1日

ページ番号 128553

喜多見稲荷塚古墳

喜多見稲荷塚古墳全景
喜多見稲荷塚古墳全景

区指定史跡

昭和54年11月30日指定

〈所在〉 東京都世田谷区喜多見4丁目7番

区立稲荷塚古墳緑地

〈時代〉 古墳時代後期(約1,400年前)

喜多見稲荷塚古墳は、砧古墳群の一つである喜多見古墳群の中の1基で、墳丘の直径が13メートル、高さが2.5メートルの円墳です。

昭和34年(1959年)と昭和55年(1980年)の2回の発掘調査によって、周溝や泥岩切石積み石室の存在が確認され、石室からは古墳に葬られた人の身分を示す圭頭大刀(けいとうのたち)、耳環(じかん)=イヤリング や土師器(はじき)などが出土しています。

これらの副葬品から、この古墳は6世紀末~7世紀初(約1,400年前)につくられたと考えられます。

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