木造薬師如来立像(もくぞうやくしにょらいりゅうぞう)

最終更新日 平成29年4月1日

ページ番号 128667

概要

木造薬師如来立像
正面 撮影 三沢博昭

世田谷区指定有形文化財(絵画・彫刻)

昭和56年4月22日指定

所在 赤堤3 非公開

平安時代~鎌倉時代と推定

像高98.1センチメートル

解説

本像は、円満な顔立ちや下腹部から流れる衣文の彫刻などの特色から平安時代末期頃から鎌倉時代初期までに制作されたと推定される、区内でも最古級の仏像です。西福寺の大檀那である服部氏が故地伊賀国より請来したと伝えられています。また『新編武蔵風土記稿』には享和年間(1801年~1803年)の火災以前は当寺の薬師堂本尊として祀られていたとも記されています。

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