妙壽寺客殿(みょうじゅうじきゃくでん)

最終更新日 平成29年4月1日

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概要 

妙壽寺客殿外観
外観

世田谷区指定有形文化財(建造物)

平成20年12月25日指定
所在地 東京都世田谷区北烏山5丁目15番1号 内部非公開
明治時代
延床面積392.6平方メートル、
2階建(一部平屋)入母屋造(一部切妻造、寄棟造)、桟瓦葺附 棟札 明治37年(1904年)12月20日着手、
棟札 昭和2年(1927年)12月11日上棟、
写真 昭和3年(1928年)頃撮影の客殿の写るもの、
写真 昭和4年(1929年)妙壽寺本堂客殿庫裏

解説

落慶法要記念写真

妙壽寺客殿2階大広間
2階大広間 撮影 清水襄

妙壽寺は寛永8年(1631年)、谷中清水町に開基された法華宗のお寺です。寛文2年(1662年)には本所猿江村に引き移った後に猿江村鎮守稲荷神社の別当寺となりました。

しかし、大正12年(1923年)9月1日の関東大震災で諸堂宇を焼失し、現在地に移転することになりました。移転に際し、庫裏として旧蓮池藩鍋島家から住宅を譲り受け、後に客殿として使われることになりました。客殿は和風の建物ですが、明治期の上流階級の生活様式に合わせ、大広間の天井高を高くし、椅子式の利用にも対応した意匠で造られています。

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