有栖川宮幟仁親王原書「攻玉」木額

最終更新日 平成30年11月8日

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有栖川宮幟仁親王原書「攻玉」木額(ありすがわのみやたかひとしんのうげんしょ「こうぎょく」もくがく)

有栖川宮幟仁親王原書「攻玉」木額 表面
表面
有栖川宮幟仁親王原書「攻玉」木額 裏面部分拡大
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世田谷区登録有形文化財(歴史資料)

平成25年3月29日登録

(所在)東京都世田谷区中町2丁目29番1号 世田谷区立玉川小学校

(時代)明治時代

(寸法)縦53.1センチメートル、横148.7センチメートル、厚さ5.1センチメートル

「攻玉」の二字は、『詩経』の中の「他山の石、以て玉を攻くべし」という一節に由来しています。

本作は、有栖川宮幟仁親王が紙に揮毫した書(原書)を木額に写して刻んだものです

揮毫(きごう)を依頼したのは、当時、等々力村戸長・豊田兵衛と、学校世話掛を勤めていた豊田周作でした。共に玉川小学校の設立と運営に尽力しました。額の裏面には、明治15年(1882年)4月3日の日付と揮毫を依頼した二人の名が刻まれています。

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