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最終更新日 2025年4月15日
ページID 24712
対象/期間中、週3回程度来園できる方
日時・日程/5月(予定)
会場/石井いちご園(砧5-16)
費用/1区画(20株=8000円)
申込方法:4月20日午前9時から、直接園主宅(砧5-15-8)へ 先着75区画
※午前6時30分から整理券を配布(変更する可能性あり)。
園名(所在地) | 日時 | 費用 | 申込方法 |
---|---|---|---|
ちいさな野菜やさん.unane (宇奈根2-5) |
5月3~17日の土曜(1)午後3時から(2)午後3時30分から(3)午後4時から(各30分程度) ※当日午前8時以降に雨天の際は中止。 |
1キロ=1000円 (5キロまで) |
4月22日までに、ページID:10947からオンライン手続き、電話またはファクシミリ(記入例3面。連記可。参加者全員の氏名(フリガナ)、生年月日、希望日、(1)~(3)の別、代表者のメールアドレスも明記)で都市農業課(電話番号:03-3411-6658 ファクシミリ番号:03-3411-6635)へ 抽選各回5組 |
髙橋農園 (等々力5-31) |
5月17~25日の土・日曜午後1時30分から、午後2時15分から、午後3時から、午後3時45分から(各45分程度) | 15個=2200円 | 農園のホームページへ 先着順 |
担当=都市農業課
問合せ先:せたがやコール 電話番号:03-5432-3333 ファクシミリ番号:03-5432-3100
ページID:8045から口座振替(自動払込)の申込ができます。
科目 | 問合せ先 |
---|---|
特別区民税・都民税・森林環境税(普通徴収) | 納税課 電話番号:03-5432-2197 ファクシミリ番号:03-5432-3012 |
後期高齢者医療保険料 | 国保・年金課 電話番号:03-5432-2390 ファクシミリ番号:03-5432-3005 |
国民健康保険料 | 保険料収納課 電話番号:03-5432-2339 ファクシミリ番号:03-5432-3038 |
介護保険料 | 介護保険課 電話番号:03-5432-2643 ファクシミリ番号:03-5432-3042 |
学童クラブ利用料 | 児童課 電話番号:03-5432-2308 ファクシミリ番号:03-5432-3016 |
保育料 | 保育認定・調整課 電話番号:03-5432-1200 ファクシミリ番号:03-5432-1506 |
区営住宅使用料等 | 住宅課 電話番号:03-5432-2498 ファクシミリ番号:03-5432-3040 |
災害に備えるための家庭用防災物品(水、食料、携帯トイレ、ポータブルソーラー充電器、消火器、住宅用火災警報器、感震ブレーカーなど)をあっせんしています。
住宅用火災警報器の寿命は10年が目安です。全ての住宅に設置が義務付けられてから10年以上が経過しました。ご自宅の住宅用火災警報器の設置時期を確認しましょう。
ほかの情報/詳しくは、ページID:582またはチラシ(災害対策課、総合支所地域振興課・まちづくりセンターにあり)をご覧ください。
※消火器、住宅用火災警報器はページID:581、感震ブレーカーはページID:663をご覧ください。
問合せ先:災害対策課 電話番号:03-5432-2262 ファクシミリ番号:03-5432-3014
ふるさと納税は、ふるさとやゆかりのある自治体を寄附で応援する仕組みで、税の控除の手続きをすると、住所地の自治体に納める住民税が少なくなります。
世田谷区民が他の自治体にふるさと納税(寄附)をして、控除の手続きをすると、世田谷区に本来入るはずの区民税が減ります。7年度はこの減収額が、125億円になると見込んでいます。
区では、様々な分野の取組みへのふるさと納税(寄附)を募っています。取組みを選んで寄附することは、皆さんの税金の使い道の一部を皆さん自身が決めることにつながります。取組みの内容等詳しくは、ページID:6248をご覧ください。
※区民の方が区にふるさと納税した場合も、税金の控除対象となります。
※制度上、区民の方に返礼品をお贈りすることはできません。ご了承ください。
区へも、区内外の方から多くのご寄附をいただいており、6年度はその額が10億円以上になりました(遺贈や法人からの寄附、匿名による寄附を含む)。
犯罪被害者等支援を持続的に行うために創設しました。いただいた寄附金は「世田谷区犯罪被害者等支援等基金」に積み立てられ、犯罪被害を受けた方やそのご遺族・ご家族への経済的支援、二次被害防止のための啓発事業等に活用します。
これまでは、児童養護施設等を巣立つ若者を対象としていましたが、虐待等の逆境的体験があり、親族からのサポートがなく、困難な状況にある若者にも対象を広げます。いただいた寄附金は、給付型奨学金、資格等取得支援、家賃支援に加え、医療費支援等に活用します。
上記お問い合わせ先参照
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