おなかの赤ちゃんと一緒に児童館へ行ってみよう!(マタニティの方向け)

最終更新日 令和5年7月21日

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児童館は「あそび」をとおして、子どもたちを健康で心豊かに育てていくための施設です。児童館というと「小学生以上の子ども」を連想しますが、マタニティの方や乳幼児親子も利用することができます。また、マタニティ向けの企画も実施することがあります。お近くの児童館やマタニティの方向けのプログラムに参加してみてください。

児童館ってどんなところ?

  • 0歳の赤ちゃんから中高生世代、親子で利用できるあそび場です。 マタニティの方も利用できます。
  • 利用者は自由に自分の好きなあそびができます。乳幼児のお子さんは大人の付き添いが必要ですが、小学校に入学すると一人でも利用できるので、友達と一緒にあそんだり、異年齢の人たちとの交流をする場になっています。 
  • 乳幼児のお子さんのいるご家庭の方やこれからお子さんを家族に迎えるご家庭向けの「子育て講座」「マタニティー講座」「乳幼児交流プログラム(おでかけひろば・子育てサークル)」などの企画がたくさんあります。素敵な子育て生活のきっかけのひとつにぜひご利用ください。
  • 子どもたちの「あそび」に関する相談のほか、妊娠中の不安やこれからの育児の悩み相談など、身近な地域の相談窓口としてご利用ください。 

(注意)児童館一覧や開館時間および休館日については、世田谷区の児童館についてのページをご覧下さい。

どんなことができるの?

おでかけひろば・子育て講座

0歳児ひろば
0歳児向けひろばの様子
マタニティヨーガ
マタニティ講座

0歳児向けひろばへ遊びに来てみてください。先輩ママや赤ちゃんから「赤ちゃんのいる生活」が見えてきます。

マタニティ講座やイベントの詳しい内容や申込方法などは、各児童館のおしらせ(毎月発行)または、イベント1ヶ月程度前に公開される各児童館のホームページをご覧いただくか、直接児童館にお問い合わせ下さい。 

産前・産後のセルフケア講座

妊娠中(安定期以降)の方、または受講日に5カ月になる前日までの赤ちゃんがいるお母さんを対象に産前・産後のセルフケア講座を実施しています。産前・産後のカラダのための知識やストレッチ、子育てに役立つ地域の情報もお伝えしています。児童館によって、実施日が異なります。詳しくは産前・産後のセルフケア講座のページをご覧下さい。

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

詳しいプログラムなどについては、各児童館まで

電話番号 各児童館まで

ファクシミリ 各児童館まで

このページは児童課(電話03-5432-2306 ファクシミリ03-5432-3016)が作成しました。