禁煙相談支援

最終更新日 令和元年5月14日

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平成28年国民健康・栄養調査結果の概要によれば、喫煙者の約3割の方が「たばこをやめたい」と思っています。しかし、禁煙を決意して吸うことをやめても、長続きしない人が少なくありません。自分にあった方法を見つけて、ぜひ禁煙にチャレンジしてください。

たばこの依存について

禁煙が難しいのは、たばこには2つの依存性があるからです。

1つ目は、「ニコチン依存」です。「ニコチン依存」とは、たばこに含まれる「ニコチン」という薬物のもつ強い依存性が原因となり、「気分がスッキリする」等の快感がもたらされることを言います。ニコチンが不足するとイライラするなどの禁断症状が生じますが、それは単にニコチンが欠乏しているだけです。禁断症状が不安な方も大丈夫!ニコチンパッチやニコチンガム、飲み薬等を使うと、禁煙しやすくなります。

2つ目は「心理・行動的依存」です。「心理・行動的依存」とは、喫煙が過去の記憶や日常生活の場面と結びつき、「吸いたい」気持ちが呼びおこされる習慣化した状態を言います。個人差はありますが、禁煙開始後2~3日をピークに禁断症状が表れると言われています。「吸いたい」気持ちを切り替えることが大切になりますので、平日に本数の多い方は休日から禁煙を始めてみたり、禁煙開始前にたばこを吸いたくなった時の代わりになる行動を考えておくなど、自分なりに工夫をしてみましょう。

禁煙治療医療機関

禁煙治療医療機関を掲載したマップとして、せたがやiMAP(地理情報情報システム(GIS)を活用した電子地図サービス)には、医療機関の情報を掲載しています。是非、ご活用ください。また、区では、「喫煙の影響」や「禁煙のコツ」などを分かりやすく説明した「PDFファイルを開きます禁煙支援リーフレット」を作成しました。こちらもあわせてご活用ください。

禁煙治療には保険診療と自由診療があり、保険適用には一定の条件があります。標準的な禁煙プログラムは、12週間に渡り計5回の禁煙治療を行います。禁煙にあたってのアドバイスなど、医師の指導を受けながら禁煙治療を受けることができます。詳細は、各医療機関にお問い合わせください。

禁煙支援薬局

禁煙支援薬局では、薬剤師による禁煙相談や情報提供および禁煙補助剤を使った禁煙支援を行います。禁煙したいがどうすればよいのかわからない方や禁煙補助剤の使い方がわからない方に対して、その方にあった禁煙方法や禁煙補助剤の使い方などをアドバイスします。

世田谷区内で禁煙の相談ができる薬局は、東京都薬局機能情報検索サービス t-薬局いんふぉ(東京都福祉保健局ホームページ)新しいウインドウが開きます をご覧ください。検索条件で、「世田谷区 禁煙の相談」と入力してください。

各総合支所健康づくり課

世田谷区の各総合支所健康づくり課では、禁煙相談や情報提供等を行っています。お気軽にお問い合わせください。

各総合支所の担当区域は、各総合支所の健康相談をご覧ください。

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健康企画課

電話番号 03-5432-2354

ファクシミリ 03-5432-3022