ごみの出し方
最終更新日 令和4年11月1日
ページ番号 189525
集積所でのごみの出し方
- 可燃ごみは週2回、不燃ごみは月に2回、集積所で収集しています。
- 収集日の午前8時までにお出しください。
- なお、祝日も平日と同じように収集しています。
ごみの収集日
可燃ごみ
可燃ごみの出し方
- 収集日の朝、午前8時までにお出しください。
- 90リットル以下のふたつき容器、または中身の見える透明・半透明のごみ袋に入れて出してください。段ボールに入れて出さないでください。
- 1回の排出量は、45リットル袋で3袋までです。家庭から出るごみであっても、引越し等で一度に大量に(45L袋で4袋以上)出す場合等は有料となります。詳細は管轄の清事務所にお問い合わせください。
可燃ごみの品目と注意事項
可燃ごみの品目 |
注意事項 |
---|---|
生ごみ |
水を切ってからお出しください |
少量の植木の枝、葉 |
|
紙類(資源回収に出せないもの) |
|
衣類・布類 |
|
おむつ | 汚物を取り除いてからお出しください。 |
プラスチック類 |
|
ゴム・皮革類 |
|
不燃ごみ
不燃ごみの出し方
- 収集日の朝、午前8時までにお出しください。
- 90リットル以下のふたつき容器、または中身の見える透明・半透明のごみ袋に入れて出してください。 段ボールに入れて出さないでください。
- 1回の排出量は、45リットル袋で3袋までです。家庭から出るごみであっても植木の剪定や引越し等で一度に大量に(45L袋で4袋以上)出す場合等は有料となります。詳細は管轄の清事務所にお問い合わせください。
不燃ごみの品目と注意事項
不燃ごみの品目 |
注意事項 |
---|---|
ガラス・陶磁器・刃物類 |
最も長い辺が30センチ以下のものが対象です。
|
資源として回収できないガラスびん・缶 |
|
その他 |
(注意)ボタン電池や充電式電池は区では収集しておりません。 詳しくは以下のページをご覧ください。 |
|
ガスボンベ・スプレー缶など危険なごみをごみ集積所に出す場合のお願い
(注意)危険ですので、穴はあけずに出してください。 |
蛍光管・電球 |
割れないようにケース等に入れてお出しください。 |
小型家電 ※使用済小型電子機器回収ボックスの対象品目ではない小型家電は不燃ごみ |
(注意)最も長い辺の長さが30センチを超えるものは粗大ごみです。 (お願い) 内蔵されている充電式電池はできる限り取り外し、家電量販店や自転車販売店などのリサイクル協力店にある「小型充電式電池リサイクルボックス」に入れてください。 (お願い) 不燃ごみの資源化に取り組んでおります。 資源化を取り組むにあたり、選別作業を行いやすくするため、電源コードがついた小型家電は可能な限りコードを切ってお出しください。コードについては、他のものと絡まないように、結んで小型家電リサイクルボックスにお出しください。また、小型家電製品・金属類(最も長い辺が30センチ以下のもの)は、別の袋でお出しください。 |
金属製品 |
最も長い辺の長さが30センチを超えるものは粗大ごみです。 |
不燃ごみからでる金属を資源化しております。以下のページからご覧ください
集積所以外でのごみの出し方
粗大ごみ
最も長い辺の長さが30センチを超えるもの(布団、いす、カーペット、家具、自転車、ステレオなど)
お申し込みは粗大ごみ受付センターへ
詳細は以下のページをご覧ください。
水銀を含む製品の処分方法について
水銀は、清掃工場が停止する原因となります。蛍光管と電球は、割らずにケースに入れて不燃ごみへ。水銀を含む体温計・血圧計は、区内の回収施設へお持ちください。その他水銀を含む製品の処分方法については、管轄の清掃事務所にご相談ください。
区では収集できないもの
以下のものは区では収集できません。メーカーや販売店にご相談ください。
品 目 | 処分方法 |
---|---|
充電式電池 モバイルバッテリー 電動自転車用バッテリー等 |
リサイクル協力店にある「小型充電式電池回収ボックス |
鉛蓄電池 | 専門業者に処分を依頼してください。 |
アスベスト含有物 |
専門業者に処分を依頼してください。 詳しくは以下のページをご覧ください。 |
耐火金庫 | 専門業者に処分を依頼してください。 |
注射針 |
処分の方法については、以下のページをご確認ください。 |
パソコン |
資源有効利用促進法対象に基づき、区では収集できません。 処分の方法については、以下のページをご覧ください。 |
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機 |
家電リサイクル法対象商品のため区で収集できません。 処分の方法については、以下のページをご覧ください。 |
消火器 |
「消火器リサイクル推進センター |
自動車用バッテリー |
専門業者に処分を依頼してください。 |
薬品類(農薬・劇薬) | 専門業者に処分を依頼してください。 |
石・砂・土・ブロック・レンガ・タイル・石こうボード | 専門業者に処分を依頼してください。 |
有害性・危険性のあるもの
|
専門業者に処分を依頼してください。 ※未使用の花火やマッチは、そのままでは廃棄できませんが、一週間程度水に浸し、火薬を十分に湿らせてあるものであれば、可燃ごみで収集できます。 |
自動車、オートバイ、タイヤ、ピアノなど |
専門業者に処分を依頼してください。 自動車やオートバイについては以下のページをご覧ください。 |
ごみの収集に関しての注意事項
- 収集日の朝、午前8時までにお出しください。
- 事業活動に伴って排出されるごみの収集はすべて有料です。集積所に出す場合は、事業系有料ごみ処理券を貼ってください。
- ルールが守られていないごみは、収集しない場合があります。
- 集積所付近に資源・ごみ以外のものを置くと誤って収集してしまう場合がありますので、ご注意ください。
- 収集時間は、道路事情や搬入先の状況等により変更になる場合があります。
- 台風等の影響により、収集を休止することがあります。
在宅医療廃棄物の処理について
在宅医療に伴い家庭から排出される廃棄物の処理については、以下のページをご覧ください。
ごみ散乱防止ネットの助成
カラス等による集積所の被害を防止するためにごみ散乱防止ネットを助成をしています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
このページについてのお問い合わせ先
清掃・リサイクル部事業課事業計画担当
電話番号 03-6304-3297
ファクシミリ 03-6304-3341