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最終更新日 2026年5月25日

ページID 29776

RSウイルス定期予防接種(妊婦向け)

申込可能な申請方法

  • オンライン利用不可能

  • 窓口利用不可能

  • 郵送利用不可能

  • 電話利用不可能

  • ファクシミリ利用不可能

  • メール利用不可能

  • コンビニ利用不可能

世田谷区では、令和8年(2026年)4月1日(水曜日)より、妊婦に対するRSウイルス定期予防接種を実施しています。

まずご確認ください

接種を希望する方は、まず次の3点をご確認ください。

  1. 接種日時点で世田谷区に住民登録がありますか。
  2. 妊娠28週0日から36週6日までの間に接種しますか。
  3. 接種する医療機関は、東京23区・狛江市・調布市・三鷹市の「指定医療機関」ですか。

3点すべてに当てはまる場合は、世田谷区の予診票を使用して無料で接種できます。なお、接種できる回数は妊娠1回につき1回です。

里帰り等により、東京23区・狛江市・調布市・三鷹市の指定医療機関以外で接種する場合は、接種前に予防接種依頼書の申請が必要です。

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルスによって引き起こされる呼吸器感染で、2歳になるまでに約90%の乳児が感染します。潜伏期間は4~5日で、発熱や鼻汁、せきなどの症状が現れ、進行すると細気管支炎や肺炎を引き起こすことがあります。

また、合併症としては、1歳以下では中耳炎や無呼吸発作、急性脳症等を発症する可能性があります。

詳細については、「RSウイルス感染症」のページをご確認ください。

母子免疫(赤ちゃんへの免疫移行)について

妊婦の方にこのワクチンを接種すると、RSウイルスに感染したり、重症化することを防ぐ「抗体」という物質が体内で増え、それが胎盤を通してお腹の中の赤ちゃんに移行することで、生まれた後の赤ちゃんをRSウイルスから守ってくれます。

赤ちゃんは、ワクチンに限らず胎盤やへその緒を通して、様々な抗体をお母さんから受け取っています(母子免疫)。妊婦の方へのRSウイルス予防接種は、この仕組みを利用しています。

RSウイルス定期予防接種事業について

事業開始日

令和8年(2026年)4月1日(水曜日)

(注意)事業開始日より前に接種した費用は全額自己負担です。

接種対象者

接種日時点で世田谷区に住民登録のある、妊娠28週0日から36週6日の妊婦

(注意)

  • 接種できる回数は、妊娠1回につき1回です。
  • 接種日時点で世田谷区に住民登録がない場合は、世田谷区の予診票は使用できません。転出された場合は、転出先の市区町村にお問い合わせください。

予診票

予診票の発送について

  • 一斉発送(事業開始時)
    令和8年(2026年)4月1日時点で妊娠20週0日~36週6日の方については、令和8年(2026年)3月19日(木曜日)に発送しました。
  • 毎月発送(令和8年4月以降)
    毎月下旬に、翌月1日時点で妊娠20週0日から24週6日の妊婦の方に発送します。

(例)5月1日時点で妊娠週数22週2日の方は、4月下旬に発送します。

(注意)

  • 妊娠届出時に提出いただいた出産予定日から妊娠週数を割り出しています。
  • 妊娠届の提出時期や転入された方については、データ登録のタイミングにより予診票が発送されない場合があります。お手元に届かない場合は、下記の「予診票の申請・再発行」の手続きを行ってください。
  • 転入された方への発送については、下部の「転入された方へ」をご確認ください。

予診票の申請・再発行 

予診票がお手元にない方、または予診票を紛失・破損した方は、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
 なお、申請からお手元に届くまで1週間~10日程度かかります

(注意)

  • 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は閉庁しております。余裕をもって申請いただくようお願いいたします。
  • 年末年始やゴールデンウィーク期間中は、郵便の混雑、また開庁日の都合により、予診票などの書類の発送や到着が通常より遅れる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

接種日までにお時間がない場合(お急ぎの方)

接種対象期間は妊娠36週6日までです。

接種予定日が近いなどお急ぎの場合は、郵送では間に合わない可能性があります。

母子健康手帳を持参のうえ、最寄りの総合支所健康づくり課で窓口発行をご利用ください。

転入された方へ 

妊娠中に世田谷区へ転入された方は、妊娠期面接の実施やデータ登録のタイミングにより、予診票が自動で送付されない場合があります。

  • 前住所地の予診票はお使いいただけません。接種には世田谷区の予診票が必要となります。
  • 予診票がお手元にない場合は、上記の「予診票の申請・再発行」より発行をお申し込みください。
  • 接種対象期間が迫っている方は、郵送では間に合わない場合があります。お急ぎの場合は、母子健康手帳を持参し、最寄りの総合支所健康づくり課での窓口発行をご利用ください。

実施場所 

東京23区・狛江市・調布市・三鷹市の指定医療機関にて実施します。

世田谷区の指定医療機関は、以下の一覧をご確認ください。指定医療機関一覧は随時更新しています。

東京23区・狛江市・調布市・三鷹市の指定医療機関以外の医療機関(里帰り先など)で接種を希望される場合は、接種前に手続きが必要です。必ず「指定医療機関以外で接種する場合の費用助成について」をご確認ください。

(注意)

  • 世田谷区外の指定医療機関については、ご希望の医療機関またはその医療機関がある区市の予防接種担当にご確認ください。
  • 予防接種を受ける際は、必ず事前に指定医療機関へご確認ください(接種日、ワクチンの在庫状況、予約の要不要、当日の持ち物、キャンセル料金の有無など)。

対象ワクチン

組換えRSウイルスワクチン

接種費用

東京23区・狛江市・調布市・三鷹市の指定医療機関にて、お送りした接種予診票を使用して接種をする場合は無料です。

接種できる回数は、妊娠1回につき1回です。

接種時に必要なもの 

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • 本人確認書類(マイナンバーカード等)

(注意)

  • 接種時に必要なものは、医療機関により異なる場合があります。予約時に必要なものをご確認ください。
  • 指定医療機関以外で接種する場合は、上記に加えて、世田谷区が発行した予防接種依頼書が必要です。

指定医療機関以外で接種する場合の費用助成について

里帰り等の理由により、指定医療機関以外で接種する場合は、世田谷区が発行する「予防接種依頼書」が必要です。予防接種依頼書の提出先は、接種予定の医療機関がある自治体により異なります。

費用助成を受けるためには、次の流れで手続きしてください。

手続きの流れ

  1. 接種前
    世田谷区へ予防接種依頼書を申請する。

  2. 接種当日
    医療機関で接種費用を全額支払う。

  3. 接種後
    世田谷区へ費用助成の申請をする。

(注意)

  • 予防接種依頼書がない状態で接種した場合は、任意接種扱いとなり、予防接種費用は全額自己負担となります。また、予防接種による健康被害が発生した場合は、予防接種法による救済措置の対象外となります。
  • 助成金としてお支払いする金額には上限額があります。 医療機関に支払った実費が世田谷区の定める上限額を超えた場合、その差額分は自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。

(1)接種前:予防接種依頼書の申請

接種予定日の2週間前までにオンライン手続き(Logoフォーム)または、世田谷区予防接種コールセンター(電話:03-5432-2437)よりお申し込みください。
申請前に、接種予定の医療機関がある自治体の予防接種担当に「予防接種依頼書の提出先は医療機関長と区市町村長のどちらになるか」をご確認ください。
(注意)

  • 接種前に必ず申請してください。
  • 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は閉庁しております。余裕をもって申請いただくようお願いいたします。

(2)接種当日:接種費用の支払い

医療機関で接種費用をいったん全額お支払いください。

(注意)

  • 予防接種依頼書は、提出先に応じて、医療機関または接種予定の医療機関がある自治体へ提出してください。
  • 接種当日の持ち物は、「接種時に必要なもの」をご確認ください。
  • 助成金としてお支払いする金額には上限額があります。医療機関に支払った金額が世田谷区の定める上限額を超えた場合、その差額分は自己負担となります。

(3)接種後:費用助成の申請

接種した日から1年以内に、オンライン手続き(Logoフォーム)または、郵送にてご申請ください。

(注意)必ず接種前に予防接種依頼書の申請を行った上で、費用助成の申請をしてください。

費用助成の申請に必要な書類

  • 請求書兼申請書(PDF:130KB)(郵送の場合のみ)
  • 予防接種を受けた医療機関等の領収書
  • 明細書(領収書に予防接種費用の内訳がない場合)
  • 母子健康手帳(出産予定日、接種年月日及びロットナンバーが記載されているページ)
  • 申請者の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等) (注意)マイナンバーカードの場合は個人番号が見えないようにお願いします。
  • 申請者の通帳又はキャッシュカード(振込先口座情報がわかるもの)

郵送の場合の送付先

郵便番号154-0017

世田谷区世田谷4丁目24番1号

世田谷保健所感染症対策課予防接種担当あて

予防接種について

接種を受けることができない場合について

(1)明らかな発熱のある方(体温37.5度以上)

(2)重い急性の病気にかかっていることが明らかな方

(3)過去に当該疾病に係る予防接種の接種液の成分によって、アナフィラキシー等の重症反応を起こしたことがある方

(4)予防接種を行うことが不適当な状態であると医師に判断された方

予防接種を受ける際に、医師とよく相談しなければならない方

(1)血小板減少症、凝固障害を有している方、抗凝固療法を施行している方

(2)心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患などの基礎疾患を有する方

(3)本剤の成分に対してアレルギーを起こすおそれがある方

(4)過去に、予防接種後2日以内に発熱、全身性発しんなどのアレルギーを疑う症状がみられたことがある方

(5)過去にけいれんを起こしたことがある方

(6)免疫不全症の診断を受けている方、及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方

(7)妊娠高血圧症候群に罹患したことのある又は妊娠高血圧症候群のリスクが高い方

接種後の注意事項

(1)予防接種を受けた後30分程度は、急な副反応が起こることがありますので安静にしてください。

(2)入浴はできますが、注射した部位を強くこすらないようにしてください。また、激しい運動は避けてください。

ワクチン(アブリスボ)について

有効性

RSウイルスワクチンは、感染による重症化や下気道疾患を予防することを目的としており、生後180日以内の医療機関を受診したRSウイルスによる下気道感染症に対する有効性は約70%となっています。

副反応

ワクチン接種後は、注射部位の腫れ、痛み、頭痛、筋肉痛、蕁麻疹などの副反応が見られることがあります。また、重大な副反応としては、ショックやアナフィラキシーがあります。

その他において心配な症状がある場合は、医療機関を受診してください。

<ワクチン添付書類より抜粋>

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(注釈)臨床試験において、電子日誌及び症例報告書による母親参加者から収集した副反応の発現割合

ワクチン接種後の母子健康手帳への記載について

接種後は、今回の妊娠時に交付された母子健康手帳の予防接種の記録「その他の予防接種」に、接種した年月日やワクチンのロットシールを医療機関で必ず貼付してください。出産後に、お子様がRSウイルス感染症に罹患し小児科を受診した際は、母子健康手帳でワクチン接種履歴をご提示してください。

健康被害救済制度

定期予防接種を受けた後に、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりするなどの健康被害が生じ、その健康被害が接種を受けたことによるものと厚生労働大臣に認定されたときは、予防接種法に基づく給付を受けることができます。

なお、RSウイルスワクチンは妊婦の方への接種ですが、接種を受けたご本人及び接種時に胎児であった出生後のお子さんに健康被害が生じた場合も、その健康被害が予防接種によるものと厚生労働大臣に認定されたときは、予防接種健康被害救済制度による給付の対象となります。

健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害児養育年金、障害年金等、法律で定められた給付が行われます。詳細は「ワクチン接種に係る健康被害救済制度」のページをご覧ください。

お問い合わせ先

世田谷区予防接種コールセンター

予防接種に関するお問い合わせにオペレーターがお答えします。

電話番号03-5432-2437(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

ファクシミリ03-5432-3022

注意

  • 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除きます。
  • 予防接種の予約は受け付けていませんので、直接医療機関にお問い合わせください。
  • 050の発信番号から折り返しの電話をする場合があります。
  • 通訳会社との三者間通話機能により22言語の電話通訳に対応しています。
  • 英語、中国語(北京語)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、マレー語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語、ヒンディー語、ベンガル語、ウルドゥー語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語

お問い合わせ先

世田谷区予防接種コールセンター
電話番号 03-5432-2437
ファクシミリ 03-5432-3022

※このページは感染症対策課予防接種担当が作成しました。