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最終更新日 2026年3月24日
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成城地区において、「住宅の脱炭素化」や「地域課題の解決」に向けたさまざまな実証事業を進めています。
太陽光パネルや蓄電池の導入、みどりの保全など、“これからの暮らし方”を地域で先行して試し、その成果を区全体へ広げていく取組みです。
家庭でのエネルギーの使い方を見直し、再生可能エネルギーを取り入れるための実証を行っています。
ご家庭に設置された太陽光発電設備で発生する余剰電力を、地域内で効率的に利用し、いつも使っている電気の「環境性」と「経済性」を両立するサービスを目指した実証事業を実施中です。これまで、本プロジェクトでのCO2削減量は、8.15 [トン-CO2] です※。
電気料金プラン「せたがやでんき」に切り替えて 実証モニターに参加すると、参加特典として【せたがやPay最大15,000ポイント】を贈呈します!
詳しくは、「住宅用太陽光発電の余剰電力を活用した実証事業」または【特設サイト】をご覧ください。
二酸化炭素排出係数0.405kg-CO2として試算。
従来の1/4程度の重量で、軽くて薄い、新しい太陽光パネルを成城の住宅で実証しています(4件)。屋根の種類や築年数の異なる住宅に、実際にパネルを設置し、発電量や性能、設置状況、普及に向けた課題等を検証しています(~令和8年度末まで)。
結果をもとに、住宅に負担が少なく、既存の住宅にも導入しやすい、都市部の住宅環境に適応する製品の普及、再エネ利用の拡大の具体的な方策を検討していきます。

フレキシブルモジュールのイメージ
太陽光パネル・蓄電池を設置すると、「1ヵ月でどのくらい電気料金が下がるの?」「長期的にどのくらいメリットがあるの?」「最適な電気料金プランは?」などのギモンを解消し、設置検討を促進させるため、各家庭ごとの発電ポテンシャル・電気使用量・生活リズムなどをもとに、経済効果をシミュレーションします。
実証結果をもとに、実施方法の改善など、より利用しやすい支援策を検討していきます。

診断レポートのイメージ
住宅を長く快適に保つには、定期的な診断(ホームインスペクション)が重要です。
住宅の専門家が、家の状態(外壁等の劣化や耐震性能、断熱性能の状況など)を総合的にチェックして、修繕が必要な箇所や効果的な省エネ改修などをご提案します。ご自宅の不安を解消し、安心して快適に、長く住み続けていただくための事業です。
令和6年10月から、砧総合支所や成城ホール、成城6丁目事務所棟(成城まちづくりセンター、成城あんしんすこやかセンターなど)では、東京ガス株式会社を通じて、環境価値を付与した「実質再生可能エネルギー」を利用しています。年間約400tのCO2排出量が実質ゼロとなりました。
(令和8年度から)23区内の清掃工場のごみ発電由来の電気
(令和6・7年度)多摩川水系3つの水力発電所由来の電気


脱炭素の視点を活かしながら、地域の課題を解決し、暮らしをより良くするための実証を行っています。
成城の大切な「みどり」を地域の資産として守り育てるため、住民のみなさんの庭づくりや維持管理を支援しています。
みどりの価値の見える化を目指し、みどりへの関心を高めるための取組みとして、セミナーやワークショップ、実証などを行っています。
また、専門家と連携して、みどりがもつ環境改善やCO₂吸収などの効果を調べ、地域への愛着を深める広報にも取り組んでいます。
現在、実施に向けた準備中です。
これらの事業で得られた成果や課題を整理し、区全体の施策づくりに活かしていきます。
地域の皆さんと一緒に、持続可能で快適な暮らしをつくるための取り組みを進めていきます。
環境政策部 気候危機対策課
電話番号:03-6432-7135
ファクシミリ:03-6432-7981