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世田谷区トップページ > 住まい・街づくり・環境 > 環境 > 環境に関する計画・方針等 > 脱炭素地域づくり > 脱炭素地域づくり「SEIJO GREEN CITY」
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最終更新日 2026年1月19日
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「脱炭素地域づくり」は、脱炭素を通じて地域課題を解決し、地域の魅力と質を向上させる地方創生に貢献する取り組みです。
世田谷区は、成城地区において住民の皆様と合意形成を図りながら、省エネ・再エネといった脱炭素への取組みだけでなく、みどりの保全や健康づくり、防災の強化、コミュニティ形成など、「まちづくり」と「街づくり」の両面から、様々な視点で地域社会の変革に取り組みます。
事業成果は区内全域に横展開し、世田谷区全体の脱炭素と都市としての新たな成長を目指します。

12月20日(土曜)に、成城学園前駅南口広場にて「成城まちづくりキャンバス 第2回イベント」を実施し、多くの地域の皆さまにお越しいただきました。
SEIJO GREEN CITYは、太陽光パネルと蓄電池を活用し、都立総合工科高校 交通研究同好会からお借りした鉄道模型(Nゲージ)を組み合わせた展示を行い、区と高校生が協働してブース運営を行いました。
高校生は来場者への説明や案内、走行デモの操作などを担当し、分かりやすく丁寧な対応が好評でした。
子どもから大人まで、楽しみながら再生可能エネルギーや脱炭素の取組みについて学べる場となりました。
また、「成城 脱炭素の樹」では、来場した皆さまに日頃のエコ行動やこれから挑戦したい脱炭素アクションを葉っぱの付箋に書いて貼っていただき、高校生が案内やサポートに入りながら、世代を超えて意見を交わす温かな交流が生まれました。
色とりどりの環境にやさしい取組み(葉っぱの付箋)が集まり、地域みんなで育てる“脱炭素の樹”が完成しました。

区では、今後も地域のイベント等に出展し、環境に関する啓発活動を進めていきます。
世田谷区の脱炭素地域づくり事業では、地域の脱炭素化を推進するため、学校や地域団体と連携し、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。
このたび、都立総合工科高校(成城9-25-1)との連携の一環で、生徒が課題研究で本取組み(SEIJO GREEN CITY)を調査し、事業に参画しました。
その研究成果として、『持続可能な社会に向けた地域戦略の分析~世田谷区脱炭素地域づくり事業の連携を通して~』というテーマで発表を行い、まちづくりの課題解決に向けた地域連携の取組みが高く評価されました。
※令和7年度工業科生徒研究発表大会において、優秀賞を受賞しました。

今回の受賞は、若い世代が主体的に環境課題に取り組む姿勢を示すものであり、区としても大変誇りに思います。
世田谷区は今後も、学校や地域と連携・協力しながら、脱炭素社会の実現に向けた活動を積極的に進めてまいります。
「住宅用太陽光発電の余剰電力を活用した実証事業」の参加モニター申込みや、特設サイトをスタートしました。詳しくは、【ページID20206】をご覧ください。
成城地区の脱炭素地域づくりの取組みを知ってもらい、愛着をもってもらうため、地域の特性を踏まえてロゴを制作しました。今後、様々な広報媒体で活用していく予定です。

ロゴマーク(図上部)
成城地区の魅力である様々な自然資源と、今後電力利用を促進する自然エネルギーをモチーフに、「光」「水」「みどり」「大地」を表しています。
ロゴテキスト(図下部)
SEIJO GREEN CITYをきっかけに、住民の皆さんが地域でつながることを願って、「ヒトが主役の明るい未来」「やさしさ」「ぬくもり」「あたたかみ」を表しています。
成城地区の脱炭素地域づくりのコンセプトやイメージをまとめた「SEIJO GREEN CITYビジョンブック」を制作しました。成城を舞台に、地域住民の皆さまのご意見等を伺いながら、事業内容の検討を進め、持続可能な地域づくりを目指して、2030年(令和12年)を見据えた様々な取組みを実施していきます。
成城地区で取組む「持続可能な地域づくり」について、目指すビジョンの概要や住民の声などをまとめた動画です。ぜひご覧ください!
環境政策部 気候危機対策課
電話番号:03-6432-7135
ファクシミリ:03-6432-7981