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最終更新日 2024年12月17日
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幼稚園からのお知らせやぴよぴよくらぶ、住所、教育方針など幼稚園の情報について知りたい方は 八幡山幼稚園 のページをご覧ください。タップしていただくとそちらのページに移動します。
幼稚園って何をするところでしょう?園庭で鬼ごっこをしたり、砂場で遊んだり、積み木で家を作ったり、好きなことをして楽しく遊ぶ場?正解!!なのですが、楽しく遊ぶことを通して、「生きていく上で大切にしたい力」を育むところなのです。
それは、
(1)幼児なりの知識や技能の基礎
小学校で学ぶことを先取して覚えたり練習したりすることではありません。遊びや生活の中で気づけることやできることを増やしていきます。
(2)幼児なりの思考力、判断力、表現力の基礎
自分でやりたい遊びを選んだり、どうやったら楽しく遊びを続けられるか考えたりなど、幼児期から主体的に行動するようにしていきます。
(3)学びに向かう力、人間性等
自分のもてる力を最大限に生かしながら、どうやったら楽しく生活していかれるのか、子どもたちと一緒に考えていきます。
八幡山幼稚園に通う中で経験することや育つこと、たくさんの「わくわく、どきどき」がいっぱいの毎日の、子供たちの様子を随時お知らせしていきます!
年長きく組さんが冬のコンサートを開きました。
カスタネット、スズ、トライアングル、木琴、鉄琴、大太鼓、シンバルを使った「てのひらをたいように」を合奏し、「ホ ホ ホ」「かぜもゆきもともだちだ」を歌いました。これまで、家族を招いて聞いてもらうことを楽しみに、みんなで練習してきたきく組さん、気持ちを合わせて合奏することができ、たくさんの拍手をもらって嬉しそうでした。ひとつひとつ、目的に向かってみんなで協力しながら意欲的に活動する姿に成長を感じます。
赤や黄色の桜の木の葉が園庭に落ち、鮮やかなじゅうたんを敷いたようになりました。子どもたちと一緒にその木の葉を集めて落ち葉のプールを作り、巧技台で滑り台を組みました。フカフカのプールに滑り降りることを繰り返し楽しんでいました。滑り終わると、次の人が落ち葉に滑り降りられるように、自分たちで落ち葉を整える姿も見られました。
幼稚園の裏庭でミカン狩りをしました。大きなミカン、おいしそうなミカン・・・一人一人自分好みのミカンを選んでいました。翌日、「おうちの人と食べたよ」「おいしかった!」と笑顔で話す子どもたち。来年も、おいしいミカンが収穫できますように・・・♪
12月10日に年少組の“ちいさなコンサート”がありました。始めに手遊び『もちつきぺったん』をしました。ハンカチをお餅に見立て、保護者の方と一緒に楽しみ、その後『きらきらぼし』のピアノに合わせて、カスタネットとスズで合奏をしました。緊張した様子が見られましたが、担任の指揮を見ながら、ピアノの伴奏に合わせて音を鳴らしていました。最後は、『クリスマスのうたがきこえてくるよ』を歌いました。歌に出てくる動物や雪だるまに合わせた動きもあり、とてもかわいらしかったです。終わって保育室に戻ると、お家の方に見てもらった嬉しさから、どの子も笑顔いっぱいでした。
11月27日に、ミニ先生となった八幡山小学校の5年3組のお兄さん、お姉さんと一緒に、八幡山幼稚園で遊びました。「砂場遊び」「園庭での集団遊び」「保育室での製作遊び」「ホールでの大型積み木を使った遊び」の4つのグループに分かれ、短い時間でしたが各々に、どのように遊ぶのか決めながら遊びを進めていき、その中で5年生の真似をしてみたり、5年生に自分のしたいこと、どのように進めたいのかなどを伝えたり、手伝ってもらったりしながら思い切り遊びを楽しみました。5年生は年長さんの考えや思いをしっかりと聞いてくみ取りながら、一緒に優しく遊びを進めてくれました。たくさんのやさしさと、楽しさと、刺激をもらった交流、5年生への憧れが大きく大きくなりました。
5年生からもらったたくさんの刺激を受けて、翌日からの砂場遊びもダイナミックになっています。
2学期が始まってすぐに、石川さんの畑に大根の種をまきました。暑い夏を日々を乗り越えて、間引きもし、すくすく育った大根を、28日に年長さんが抜きに行きました。石川さんから大根の抜き方のコツを教えてもらった後に、葉っぱつきの大きな大根を畑の土から折れない様に抜き、重たい大根を抱えて帰ってきました。
11月の誕生会に、有志の保護者の皆さんが、ステキなフラダンスを見せてくれました。
フラの動きは言葉と同じだということを教えてもらい、八幡山幼稚園の園歌をフラダンスにしたものを教えてもらって子どもたちも一緒に動いたり、リロ&スティッチのアロハ・エ・コモ・マイの曲に合わせた素敵なダンスを見せてもらったり、楽しい時間を過ごしました。
きくぐみすいぞくかんランドはまだまだ続きました。18日には年少もも組さんを招いてオープン。もも組さんは幼稚園の2階が素敵な水族館、海の世界に変身していることにびっくり。「深海へのサメの滑り台」「海のトンネルの冒険」「エイのスペシャルバス(とイルカのショー)」のどこに最初に行こうかなとわくわくしながら、招待状のスタンプカードをもってスタートです。
イルカのショーではお客さんが餌のドングリを食べさせてあげられる時間や、ジャンプ、輪くぐりなど楽しいことがたくさん。口上も見事で、年少さんたちは年長さんの活躍を楽しそうに見ていました。
サメの滑り台から深海の世界へ・・。年少さんの中にはサメの口の中に入っていくのがちょっと怖いと感じる子もいました。年長さんが優しく声を掛けて励ましたり、安心させたりする姿も・・。深海の世界に入ると、たくさんの魚を楽しんで見ています。最後にパカッと開く貝殻から素敵な宝物が出てきてもらえました。年少さん、友達と見せ合いながら大切に持って帰りました。
海のトンネルをくぐって海の扉を開けて進むイルカやニモの乗り物。年長さんは頑張って押しながら、「2回魚をたたくと扉が開きます」など、説明も丁寧です。最後は、鋭い歯をもつサメが待ち受けています・・。
楽しく遊んだ年少さんは、年長さんにお礼を言って帰ります。「もっと遊びたかった・・」とつぶやく子に、「あしたもきていいよ」とやさしく返す言葉も聞かれました。次の日はぴよぴよくらぶの未就園の小さい子どもたちが遊ぶ日でしたが、年少さんもまた遊びに来て、一緒に楽しみました。
きくぐみすいぞくかんランドがクローズとなった時、年少さんは年長さんに欲しいものを頼みに行きました。イルカとニモの乗り物をもらうことができて大喜び。早速、自分たちで遊び始めています。きっと、きくぐみすいぞくかんランドで遊んだ楽しさや、年長さんが作りあげたものにびっくりしたり憧れたりしたことをずっと忘れないと思います。さて、来年度、年長組になったらどんな楽しいことを考えて作り上げるのかな。
バス遠足で水族館に行き、たくさんの魚やイルカのショーを見たきく組の子どもたち。みんなで相談をして水族館を作ることになり、みんなで相談して、「深海へのサメの滑り台」「海のトンネルの冒険」「エイのスペシャルバス(とイルカのショー)」の3つのグループに分かれ、たくさんのアイデアを出し合いながら毎日試行錯誤しながら協力して作り上げていきました。時には意見が合わず、トラブルになることもありましたが、みんなあきらめずに解決して活動をすすめていました。12日には自分たちで交代しながら遊び、14日に家族を招待して「きくぐみすいぞくかんランド」がオープンしました。楽しい水族館のスタッフになりきって頑張った子どもたち。楽しそうなお客さんの様子にとても嬉しそうでした。18日には年少さん、19日には「ぴよぴよくらぶ」に遊びに来てくれる未就園児親子の皆さんを招いて、「きくぐみすいぞくかんランド」はまだまだ続きます。
受付をすませたら、窓から海の魚たちをみながらショー会場へ。イルカたちの楽しいショーの始まりです。
海のトンネルを通ると扉がたくさん、扉の向こうには面白いことがまだまだ待っています。
サメの口の中を通って、協力して作った深海の世界へ。
「きくぐみすいぞくかんランド」、もっともっと楽しいことがたくさんあります。年少さん、未就園児のちいさなお友達にはまだ秘密にしている水族館。「来てくれたらびっくりするかな」と年長さんはその日を楽しみにしています。未就園児の皆さん、ぜひ遊びに来てくださいね。
だんだんと風が涼しくなり、秋らしい日が続くようになりました。園庭のハナミズキやサクラの葉っぱがきれいに色づいて舞い落ちます。園庭で、年少さんが、きれいな葉っぱを拾い集めて紙の上に置いて、たくさんの絵が生まれました。
わたしと、お兄ちゃんと、お姉ちゃんと・・・・
だんだんできてきたよ、わたしはたぬきができた。
近くでは丸い泥団子作りに夢中な子も。
初夏に年長さんが石川さんの畑にサツマイモの苗を植えました。その苗がぐんぐん育ち、とうとうサツマイモ堀りとなりました。掘るのは年少さんも一緒です。畑で待っていてくれた石川さんからサツマイモの掘り方を教えていただき、手で土を掘り進み、「あった」「見て、大きいお芋だよ」「まんまるいのがあった」など芋を掘り当てて大喜び。収穫を楽しみました。
芋づるでリースを作るために、ツルについている葉っぱを取り除いています。近くにいた年長さんも「手伝いたい」と参加しました。友達と一緒に葉っぱを取り除いています。後に、保護者と一緒にリースを編んで、子どもたちが飾り付ける予定です。
ジャングルジムでホテルを作って遊んでいた年少さん。芋づるや葉っぱを見つけて「ちょうだい」と運んではホテルを飾っていました。
11月29日火曜日に、八幡山小学校の4年生と年少ももぐみさん・松沢保育園きりんぐみさんとの交流活動がありました。4年生が総合の時間に学んだ手話を使って、「ともだちになるために」「世界に一つだけの花」を手話付きで歌ってくれた後に、グループに分かれて「ともだちになるために」の手話を教えてもらいました。
歌いながら教えてくれました。最後にみんなで一緒に手話をつけながら歌いました。
教えてもらったお礼に「おばけなんてないさ」の歌のプレゼント
10月28日から30日の3日間、近隣の船橋希望中学校の生徒4人が幼稚園で職場体験をしています。年長さんも年少さんも、お兄さん、お姉さん先生の登場に大喜び。中学生も、先生の視点と子どもとしての視点の両方をもちながら子どもたちとかかわり、互いに大切な体験となりました。
秋らしく気持ちのいい日が多くなってきました。運動会や交流活動、バス遠足など様々な行事も経てまた一つ大きくなった子どもたち、友達と一緒に様々な遊びを楽しんでいます。
バス遠足で水族館に行き、たくさんの魚やショーを見た経験や、昨年の秋に年長さんから動物園ごっこに招いてもらって楽しく遊んだ経験から、年長さんは水族館をテーマに大型製作・ごっこ遊びをすることになりました。グループでどのようなものを作って、どのような遊びにしたいかを相談し、好きな遊びの中でも自分たちで進めています。
子どもたちの大好きな秋の実といえばドングリ。先日1年生との交流でたくさんのドングリを使った遊びを知った子どもたち。玄関先ではドングリゴマ作りが見られます。ドングリの下の部分をコンクリートでゴシゴシこすって穴をあけて爪楊枝を刺して作ります。年長さんだけではなくて年少さんも教えてもらいながらコマ作りに挑戦。粘り強く穴を開けて、つまようじの刺し方も試行錯誤しながら作ったコマが回った時には大喜びでした。
砂場の脇で年少さんと担任の先生の誕生パーティーごっこが始まりました。たくさんのごちそうが並びパーティーを楽しんだ後は「もう寝る時間だよ」と誰かの一声。みんなで畳を運び寝る場所が出来上がりみんなで並んで「おやすみなさい」と寝ころびます。イメージに合わせて自分たちで場も工夫して遊ぶことを繰り返し楽しんでいます。写真の横たわっているたくさんのバケツは音楽の流れるスピーカーなのだそうです。
これまで自転車置き場になっていた裏庭の一角を、自由に遊びに行けるように用務班さんに塀を作って区切ってもらいました。その時に使用した金属のパイプの切れ端をもらって、ちょっとしたミーゴ(廃品)の楽器が出来ました。玄関ホールに置いてあるのを見つけて、何だろうと近づき、思い思いに音を出し始める子どもたち。毎日ちょっと立ち寄っては、様々なリズムを楽しむ子、ずっとそこに留まって、たたき方を工夫する子も見られます。
年長さんはくつとり鬼としっぽ取り、どろけい、年少さんはしっぽ取りとリレーとどんじゃんけん。体を動かすルールのある遊びも大好きです。この遊びは「いれて」「いいよ」と、誰でも仲間になって遊べます。年長さんと年少さんが一緒になって楽しんでいる姿も見られます。
もも組さんは、この頃じゃんけんも上手になってきました。今日は好きな遊びをする時間にしていたどんじゃんけんをクラスのみんなで楽しみました。2チームに分かれてコースの端と端から進み、どんとぶつかったところでじゃんけん。勝ったら進み、負けたらコースを外れて次の人が進みます。相手のチームのスタートの場所まで先にたどり着いた方の勝ちです。
じゃんけんぽん、相手にも合わせながらじゃんけんをします。次の人は前の勝負を見ながらスタートのタイミングを計っています。
9月に石川さんの畑にまいた大根がすくすく育ち、間引きをする時期となりました。23日の朝、親子で大根の間引きに行きました。始めに石川さんから間引きの仕方について、残す大根を見極めるコツについてのお話を聞いてから、間引きをしました。
じっくり間引きする苗を選んで丁寧に抜いていました。石川さんから大根葉はすぐにくたっとするからなかなか市場に出回らないこと、とても美味しいことを教えてもらい、間引いた大根を大切に持ち帰りました。今日の食卓にどのように並ぶのかな
10月の誕生会のお楽しみは、地域のハンドベルのグループ「ベルフラワー」さんが来てくれました。ハンドベルの美しい音色で、八幡山幼稚園の園歌や「手のひらを太陽に」「名探偵コナンのメインテーマ」を演奏してくださり、子どもたちはその音に引き込まれてじっと聞き入っていました。園歌は思わず口ずさんでいる子も。曲の合間にハンドベルを置き換えて準備する様子も興味津々に見ています。様々な音楽に触れて感性が豊かになっていくことができますように。
21日金曜日に八幡山小学校の1年生が秋の自然物で楽しいおもちゃをたくさん作った「秋のおもちゃランド」に招いてくれました。近隣の保育園のお友達と共に、1年生から遊び方を教えてもらったり、一緒に遊んだりして楽しみました。どんぐりごま、マラカス、迷路、どんぐりゲームなど様々なおもちゃに挑戦しあっという間に時間が経ちました。1年生のアイデアが豊かで、たくさんの発見もありました。さて、この経験を子どもたちが幼稚園に持ち帰ってどのように生かしていくのか楽しみです。
でんでんだいこ、どんな音かな。面白い楽器がたくさんありました。
どんぐりゴマ。勝負!
10月18日に、バスに乗って「マクセルアクアパーク品川」に行き、
様々な魚たちやイルカのショーを見てきました。
プロジェクションマッピングで幻想的な魚の展示の部屋や、クラゲのコーナー、
エイやサメ、大きな魚も悠々と泳いでいる水槽のトンネル、
イルカたちのかっこいいショーを目を輝かせて見つめている子どもたちでした。
海の底にいるような雰囲気の中、様々な魚の姿や動きを楽しみました。
大きなサメ、エイ、イワシの大群などがダイナミックに泳いでいるのを見上げ、思わず声が上がっていました。
ちょうど、ペンギンに餌をあげていました。その様子をよく見ていました。外に出ていたところでペンギンのショーをしていました。そのペンギンの名前は「ももちゃん」なんと、幼稚園にいるモルモットと同じ名前。それに気づいた子どもたちは「幼稚園のももちゃんと同じだ!」と喜んでいました。
最後に、お弁当を食べた後に、イルカのショーを見ました。飼育員のお兄さんやお姉さんの誘導で、イルカの動きに合わせてジェスチャーをしたり、高く跳び上がるイルカを見て楽しんだりしました。
10月11日に東京文化会館の事業である、ミュージックワークショップが開かれました。
「ミーゴのまほう」というワークショップ。「捨てられたものに新しい命を吹き込んで、ステキな音楽にリサイクル!」ということで、八幡山幼稚園のホールが楽しい「ミーゴタウン」に変身し、その中でワークショップリーダー扮するアミーゴたちと共に素敵なストーリーの世界に入り込み、様々な音色、リズム、歌に触れ、歌や踊り、ミーゴ(乳酸飲料のカップやカラフルなレジ袋など)を使った合奏などを楽しみました。ワークショップリーダーの奏でるリズムや歌声などが子どもたちの心や体に、緩急の面白さ、美しい音に包まれる心地よさ、躍動的なリズムの楽しさを届けてくれました。
みんなで楽しい動きの呪文で見つけたミーゴの袋を開けていきます。
ももぐみさん、涙のこぼれたくまさんをみんなの力で癒していきます。
もも組さん、最後は丸くなってサンバのリズムで楽しみます。
ミーゴの袋から出てきたミーゴをもらって、どうやったら音が出るのかをいろいろ試しました。その後、みんなで様々なやり方で曲やワークショップリーダーの奏でる瓶や缶などのミーゴのパーカッションに合わせてセッションします。
きく組もくまさんの怪我をみんなで癒していきます・・。
終わった後も自然に歌を口ずさんでいたり、友達と一緒にリズミカルな動きをしたりしていたこどもたち。貴重な体験をすることができました。
6日に開催されたわくわくスポーツデイ。それまで取り組んできた楽しさや頑張った思い、やり切った充実感や自信、年長さんのリズムやリレーなどへの憧れの思いなど、様々な気持ちを味わいました。終わった後も、年長さんが年少さんに自分たちのリズムを教えたり、廊下に作られたかごで玉入れを楽しんだりするなど幼稚園のあちこちで終わった後もわくわくスポーツデイの余韻を楽しんでいます。
年長さんに教えて!と年少さん。リクエストに応えて、向かい合い丁寧に教えています。
衣装も貸してあげるね。どうやって着けたらいいのか手伝うね。
私も踊りたい。僕も入れて・・・。年少さんの保育室での年長さんが教えてくれる「忍者サスケ」は大人気です。
廊下に現れた玉入れのかご。早速挑戦を始めます。わくわくスポーツデイの時よりもどんどん玉入れ名人になれるかな。
わくわくスポーツデイの遊びと共に、様々な遊びも繰り広げられています玄関ホールでは年少さんがお部屋にあるものを駆使してどんぐり転がしを作っていました。いいアイデアが浮かぶと早速形にしたり、思うようにならないところは考えに考えながらどうにか解決したりしながらじっくりと楽しんでいます。ホールでは年長さんのお寿司屋さんが回転したり、暗闇迷路も出来上がっていました。
10月5日に、わくわくスポーツデーがあります。
当日に向けて、年長さんも、年少さんも、はりきって取り組んできました。
年少さんは初めてのわくわくスポーツデーに、
みんなでかけっこをすることも、きらきらしたポンポンをふりながら「パワフルキットちゃん」を踊るのも
楽しくて楽しくてニコニコしながら取り組んでいます。
年長さんは、楽しさも、チームで勝負する真剣さも、みんなでわくわくスポーツデーを進めていく気持ちももちながら、日に日にたくましくなっています。
年長さんも、年少さんも、わくわくスポーツデーが楽しい一日になりますように。そして、その日は、未就園児の競技「がんばれ!ぴよぴよさん」もあります。年長さんが作ったかわいい賞品もあります。ぜひ、遊びに来てくださいね。
長い夏休みが終わり、幼稚園が始まりました。
みんな、一回り大きくなって戻ってきました。
久しぶりにみんなが顔を合わせて夏休みのことを話したり、いろいろな遊びを楽しんだりと、幼稚園にワクワクドキドキが戻ってきました。
緑丘中学校の職場体験で4人の中学生も仲間になりました。
9月初めの幼稚園の様子(PDF:468KB)を紹介いたします。クリックして見てください。
1学期の子どもたちの様子をお伝えします。
1学期後半の子どもたちの園生活の様子(PDF:936KB)、1学期前半の子どもたちの園生活の様子(PDF:915KB)をクリックしてご覧ください。
9時に登園します。入室後は、自分の持ち物をロッカーに掛けて、手洗い・うがいをします。
うまく車が走るかな
使った積木を片付けよう
自分が使った物や場所を片付けます。
友達と力を合わせて最後まで頑張ります。
学級のみんなで様々な活動を楽しみます。担任の話を自分から聞いて行動します。
月・火・木・金曜日はお弁当を食べます。
食後も自分のやりたい遊びを楽しみます。天気のよい日は園庭での遊びが人気です。
5歳児は友達と一緒に協力して生活に必要な仕事をしています。みんなのために自分たちでできることを頑張っています。
楽しかったことや頑張ったことを振り返り、明日の遊びに期待がもてるようにします。
紙芝居、みんなだいすき
学級のみんなで、絵本や紙芝居も楽しみます。
帰りの会の後、自分で降園の支度をします。
先生とみんなで、「さようなら」のあいさつをします。
明日もまた、幼稚園で待ってるね!
園児の中から、希望する方25名までのお子さんを保育しています。4歳児も5歳児も一緒に遊びます。家庭的な雰囲気で、ゆったりとやりたい遊びを楽しみます。
世田谷区立 八幡山幼稚園
電話番号 03-3302-5707
ファクシミリ 03-3302-5707