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最終更新日 2026年4月1日
ページID 1113
常設展示室では、兵士の体験や銃後の生活、子どもの教育、空襲の被害、終戦直後の状況など、アジア太平洋戦争に関連する歴史の流れを知り、特に世田谷区内での体験を読むことができます。また、戦後世界中の紛争や平和ではない状況の事例から、そもそも平和とはなにかについて、展示を通して一緒に考えます。
各展示テーマは、右の平面図よりご覧いただけます。


常設展示室の様子
「平和とは何か」を考える問いから始まる

「戦争とせたがや」コーナー
もっと知りたい地域から証言を探して読むことができます

「庶民の生活」コーナー
戦時下の食事

「空襲」コーナー
墜落したB29の破片と目撃者の証言

「戦地に向かう兵士」コーナー
兵営中のロッカーの再現
来館者の皆様よりいただいたアンケートは、館の運営や展示の参考とさせていただくだけでなく、専門員がコメントを書いて展示室に掲示しています。来館者の皆様との意見交流や、来館者同士での意見交流を目指しています。
詳細については「来館者アンケートの充実を目指して」ページをご覧ください。
専門員による常設展示室ガイドを実施しております。校外学習や一般の見学・勉強会など、5人以上の団体であれば予約を受け付けます。団体見学前の下見も対応しますのでお気軽にお問合せださい。
英語・中国語でもご相談の上対応可能です。詳細は常設展示ガイドのチラシ(PDF:1,096KB)をご覧ください。
ほかに専門員のお仕事については、専門員の役割ページでご覧いただけます。
せたがや未来の平和館のあゆみを紹介します。
区は昭和60(1985)年に平和都市宣言を行い、恒久平和と平和の実現にむけて、その誓いを内外に明らかにしました。この趣旨に基づき平成7(1995)年に平和資料室を開設し、戦争に関する展示や区民等からいただいた寄贈品などを展示しました。

平和資料室外観

平和資料室展示風景
平和資料室は約20 年間、区立玉川小学校で運営していました。平和都市宣言30 周年の節目に、平和資料館は、平和のモニュメントがある区立世田谷公園内に開設しました。

開館時の様子

開館時の展示風景
「せたがや未来の平和館」として、かつて日本が経験した戦争をはじめ、過去の出来事を知ることを大事にしつつ、未来に向けて一歩踏み出すことを目指し、常設展の展示を大幅に見直しました。戦後の世界中の紛争や様々な「非平和」の事象に合わせて、平和とはなにかを考える展示を増やしました。皆様からのご意見・ご感想を掲示し、以来多くの方と一緒に平和について考える場となってきました。

「平和と戦争」コーナー

「戦後から現代へ」コーナー
開館10 周年に向けて、せたがや未来の平和館はすべての人に伝わる展示を目指していきます。戦時中の実物やエピソードを通じてかつて日本が経験した戦争を知り、それぞれ感じたことから平和について考える展示を引き続き行い、今回は展示のフォントやデザインなどを読みやすいように揃えました。さらに、世田谷区の戦争資料と証言を地図に合わせて展示するコーナーを新設しました。また、子どもから大人までへの問いかけや参加型の要素も全展示の流れを通して作成しました。

リニューアルした平和館の展示風景

インターンシップの大学生と一緒に内容を考えていたときの様子
生活文化政策部 人権・男女共同参画課 平和資料館
電話番号:03-3414-1530
ファクシミリ:03-3414-1532