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最終更新日 2024年6月15日
ページID 16185
雨の多い時季になりました。いざというとき慌てず行動できるよう、風水害に備えましょう。
まちづくりセンター、図書館、総合支所地域振興課、災害対策課
(ハザードマップ、東京マイ・タイムラインなど)
区HP番号:186327
区HP番号:162729
6月1日から、アプリ「Uni-voice Blind(ユニボイス ブラインド)」にて、区内の洪水や土砂災害のリスク等を自動音声による読み上げで確認できるようになりました。視覚に障害のある方なども、避難に関する情報等をスムーズに受け取れます。
区では、24時間いつでも土のうを持ち出せる「土のうステーション(緊急用簡易土のう置き場)」を設置しています。
お住まいの近くの設置場所や土のうの積み方等詳しくは、区HP番号:133548をご覧ください。
なお、大雨の際には、ステーションの土のうが不足することがあります。雨が降る前でも土のうを持ち出して構いませんので、日頃からの備えとしてご利用ください。
問合せ先:土木計画調整課 電話番号:03-6432-7954 ファクシミリ番号:03-6432-7993
区では、豪雨対策の一環としてグリーンインフラを取り入れた流域対策(雨水浸透施設や雨水タンクの設置)をお願いしています。一つひとつは小さな施設でも、みんなで進めることで、豪雨対策などに寄与します。
設置の際は、助成制度をご利用ください(上限額あり)。詳しくは、区HP番号:32867・区HP番号:32894、パンフレット(豪雨対策・下水道整備課(二子玉川分庁舎)、まちづくりセンター、区政情報センター等にあり)をご覧ください。
問合せ先:豪雨対策・下水道整備課 電話番号:03-6432-7963 ファクシミリ番号:03-6432-7993
建物に地下や半地下がある場合は道路との間に止水板等を設置し、トイレや浴室が道路面より低い位置にある場合は逆流防止弁等を設けた汚水用排水ポンプ槽を設置するなど対策をお願いします。
設計者・工事施工者等とよく相談して、建物の浸水対策を十分に行い、浸水被害が起こらないように備えましょう。
次の建物は建築前に届出をお願いします。
問合せ先:建築調整課 電話番号:03-6432-7162 ファクシミリ番号:03-6432-7985
区HP番号:141625
内容/擁壁の構造や概算工事費の提案(無料)
対象/新たに敷地の擁壁を築造または造り替える工事(補修工事を除く)を検討している方
内容/新たに敷地の擁壁を築造または造り替える工事(補修工事を除く)費用の一部を補助
対象/区立小学校の通学路に面し、安全上問題のある敷地の擁壁・自然斜面(がけ)を所有する方
内容/土砂崩れに耐えうる塀の設置や建築物の改修に係る費用の一部を補助
対象/土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内に住居を所有する方
内容/住宅の移転や除却に係る費用の一部を補助
対象/土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内に住居を所有する方
問合せ先:市街地整備課 電話番号:03-6432-7158 ファクシミリ番号:03-6432-7982
[1]区HP番号:151337
[2]区HP番号:165164
[3]区HP番号:151238
[4]区HP番号:151281
上記お問い合わせ先参照
このページは広報広聴課が作成しました。