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最終更新日 2023年10月1日
ページID 14588
ごみ容器はカラス被害の防止等に有効です。新たに購入、買い替えの際には、容量が90リットル以下のものをお選びください。また、背の高い大型のごみ容器は、中からごみを取り出しにくく、蓋が壊れやすいものもありますので、なるべく避けてください。
問合せ先:世田谷・北沢地域=世田谷清掃事務所 電話番号:03-3425-3111 ファクシミリ番号:03-3425-8381、玉川地域=玉川清掃事務所 電話番号:03-3703-2638ファクシミリ番号:03-3704-7096、砧・烏山地域=砧清掃事務所 電話番号:03-3290-2151 ファクシミリ番号:03-3290-2171、清掃・リサイクル部事業課 電話番号:03-6304-3263 ファクシミリ番号:03-6304-3341
対象/区内在住・在勤・在学の子どもと保護者(2人1組で申込み)
日時・日程/11月12日(日)午後1時~2時30分
会場/リサイクル千歳台
講師/(一社)日本プラスチック食品容器工業会
ほかの情報/未就学児の同伴不可。
申込方法:10月27日(必着)までに、往復ハガキ(記入例3面)またはホームページからリサイクル千歳台(〒157-0071 千歳台1-1-5 電話番号:03-5490-1020 ファクシミリ番号:03-5490-3267)へ
抽選15組30人
10月は食品ロス削減月間、10月30日は食品ロス削減の日です
食品ロスとは、まだ食べられるにもかかわらず、捨てられてしまう食品のことをいいます。
日本における食品ロスは、年間523万トン(3年度推計値)となっており、これは国民一人あたりお茶碗一杯分(約114グラム)の食べものが毎日捨てられていることになります。
食品ロスはただ単に“もったいない”というだけでなく、食品の生産から加工、運搬、廃棄等様々な場面で使用したエネルギーも無駄にすることになります。また、二酸化炭素(CO₂)等の排出による地球温暖化の原因にもなっています。
区では、4年7月に食品ロス削減推進計画を策定しました。計画では、2030年までに2000年比で食品ロスを半減することを目標にしています。4人家族の場合、一日あたり食パン半分の食品ロスを減らすことができれば達成できます。
食品ロスや使い捨てプラスチックの削減に積極的に取り組んでいる飲食店・小売店等を「せたがやエコフレンドリーショップ」として登録し、支援しています。8月1日現在区内70店舗が登録しています。
店舗一覧はこちら⇒区HP番号:190063
家庭で余ってしまった食品で食べきれないものは、捨てる前にフードドライブ窓口にお持ちください。
食品の条件/未開封で賞味期限が2か月以上あり、冷蔵・冷凍でないこと
フードドライブ窓口/総合支所地域振興課、清掃・リサイクル部事業課、エコプラザ用賀、リサイクル千歳台、区内ファミリーマート3か所(下馬駒沢通り店、世田谷奥沢一丁目店、環八八幡山店)
問合せ先:清掃・リサイクル部事業課 電話番号:03-6304-3253 ファクシミリ番号:03-6304-3341
測定室 (局) |
測定項目 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
二酸化 硫黄 (SO₂) |
一酸化 炭素 (CO) |
浮遊 粒子状 物質 (SPM) |
二酸化 窒素 (NO₂) |
光化学 オキシダント (Ox) |
|||
2% 除外値※1 |
2% 除外値 |
2% 除外値 |
98% 値※2 |
年平均 値 |
1時間値の 最高値※3 |
||
(ppm) | (ppm) | (mg/m³) | (ppm) | (ppm) | (ppm) | ||
世 田 谷 区 |
砧 | 0.002 | 0.5 | 0.026 | 0.028 | 0.012 | 0.168* |
玉川 | ― | ― | 0.041 | 0.029 | 0.012 | 0.167* | |
烏山 | ― | ― | 0.029 | 0.032 | 0.013 | 0.174* | |
環境 基準 |
0.04 | 10 | 0.10 | 0.06 | 0.06 |
*箇所は環境基準が達成されなかった項目です。― は測定していません。
※1 年間の1日平均値のうち、高い方から2%の範囲にあるものを除外した後の最高値。
※2 年間の1日平均値のうち、低い方から98%に相当するものの値。
※3 1時間値が環境基準(0.06ppm)以下であれば達成。(1時間値超過時間数 砧390、玉川385、烏山503)
問合せ先:環境保全課 電話番号:03-6432-7137 ファクシミリ番号:03-6432-7981
次の工事を行う場合は、「建設リサイクル法」で工事着手の7日以上前の届出が義務付けられています。工事着手後は、解体資材の分別と発生材の再資源化及び廃棄物の適正な処理を行いましょう。
工事種別 | 規模 |
---|---|
建築物の解体 | 床面積の合計が80平方メートル以上 |
建築物の新築・増築 | 床面積の合計が500平方メートル以上 |
建築物のリフォーム等 | 工事費が1億円以上 |
土木工事等 | 工事費が500万円以上 |
問合せ先:建築安全課 電話番号:03-6432-7180 ファクシミリ番号:03-6432-7987
上記お問い合わせ先参照
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