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世田谷区トップページ > 福祉・健康 > 障害福祉 > 障害のある方もない方も共に生きる社会に向けて > 世田谷区は「先導的共生社会ホストタウン」に登録されました
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最終更新日 2023年10月1日
ページID 2846
区は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けてパラリンピアンとの交流やユニバーサルデザインのまちづくり、心のバリアフリーなどに取り組む自治体として、都内で初めて国の「共生社会ホストタウン」の登録を受け、ユニバーサルデザインのまちづくり、心のバリアフリーなどにより、共生社会実現の取組みを進めております。
世田谷区は、さらに先進的な取り組みを進める観点から、先導的共生社会ホストタウン制度の申請を国に行った結果、令和元年10月11日付けで認定されました。今後も、先導的共生社会ホストタウンとして、取組みを継続的かつ効果的に推進し、アメリカ合衆国とのスポーツ・文化などによる交流の輪を広げ、障害者差別のない「共生社会」の実現を目指します。
商店街等における段差解消用簡易スロープの設置、点字つきメニューの作成助成など
障害者と共にユニバーサルデザインの視点でまち歩き
店舗への取り外し可能な簡易スロープの設置
障害者スポーツ(リオ2016パラリンピック 女子車いすバスケットボール)
障害福祉部 障害施策推進課 計画
電話番号:03-5432-2958
ファクシミリ:03-5432-3021