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最終更新日 2026年7月13日

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令和8年7月の「区長の談話室」(ゲスト :新藤真綾氏、栗島圭央氏)

令和8年7月の区長の談話室

令和8年7月放送(7月5日・12日) 区長の談話室「つながる×ときめく=せたがや!」

※7月12日は、7月5日の再放送です。

今月は、「つながる×ときめく= せたがや!」をテーマに、世田谷区内の若者団体「ねつせた!」の活動についてお送りしました。若者ならではの視点による情報発信、街歩きや取材活動、区のお知らせ「せたがや」での新コーナー「NETSUSETIMES!(ネツセタイムズ)」、そして今後の展望について伺いました。

テーマ・ゲスト紹介

  • パーソナリティ:保坂区長、今日もよろしくお願いいたします。
  • 区長:よろしくお願いします。
  • パーソナリティ:今日は、「つながる×ときめく= せたがや!」というテーマで、世田谷区内の若者団体「ねつせた!」の活動についてお送りしてまいります。
  • パーソナリティ:ゲストは、大学1年で「ねつせた!」代表の新藤真綾さんです。新藤さん、よろしくお願いします。
  • 新藤さん:よろしくお願いします。
  • パーソナリティ:そしてもう一方、高校3年生の「ねつせた!」メンバーで、3月に開催された報告会の委員長も務められました栗島圭央さんです。栗島さん、よろしくお願いいたします。
  • 栗島さん:よろしくお願いいたします。

ねつせた!とは―若者が若者に届ける情報発信

  • パーソナリティ:区長、「ねつせた!」とは、どのような活動を行っているグループという印象でしょうか。
  • 区長:ちょうど10年前だと思うんですけど、若い世代で当時のツイッター、今のXですかね、発信をしようという話になり、何人か仲間が集まって発信を始めて、それ以来いろいろ集まっては話し、世田谷区のイベントにも登場したり、あるいは独自の視点で街を紹介したり、そんな活動をしている皆さんです。
  • パーソナリティ:新藤さん、「ねつせた!」とは、どのような活動を行っているグループでしょうか。
  • 新藤さん:はい。「ねつせた!」とは、「情熱せたがや、始めました」の略になっています。世田谷区公認の学生メディア団体で、10年前に設立されました。区の行政の硬い情報を若者に届けるための手段として、若者が若者視点で発信していくことで、若者に届けようという団体になっています。
  • パーソナリティ:栗島さんはいかがですか。
  • 栗島さん:はい。私の方からは、普段の活動を3つお伝えしたいと思います。
  • 栗島さん:月に1回、全体会というものを行っています。1か月の投稿の振り返りや、団体としての運営状況、今後のスケジュールについての共有をメンバー間で行う全体会が1つ。もう1つは、「ねつゼミ!」というものです。世田谷の施設の訪問であったり、世田谷にゆかりのある方への取材だったり、また、私たちは広報団体として活動しているので、まだ若い未熟な存在として、プロの広報の方に発信に関する勉強会などを開いていただいて、そういった勉強を行っています。また、私たちの目玉企画といってもいいのですが、街歩きというものを行っています。学生メンバーが月ごとに企画を行いまして、世田谷区内の魅力的な街について、メンバーが実際に足を運んで取材活動を行い、発信をしています。

SNSと街歩きで広がる世田谷の魅力

  • パーソナリティ:その情熱でいろんな発見もあるのかなと思うんですが、新藤さん、Xだったり、インスタグラム、noteなど、SNSも活用されているようですね。どんな発信をされているんですか。
  • 新藤さん:今、栗島の方から紹介があった通り、街歩きだったり、全体会の様子をSNSで、インスタグラムやnoteで発信したりしています。また、活動の報告だけではなくて、世田谷区にあるいろいろな飲食店だったり、居酒屋さんだったり、お店に出向いたり、あとは世田谷区で活躍されているさまざまな方にお話を聞いて、取材した内容をnoteやインスタグラムで発信しています。
  • パーソナリティ:noteも本当にさまざまな項目で、日常だったり、事務局からだったり、議事録も上げていらっしゃったり、いろんな取材の報告、そして発信もされているなと思うんですが、栗島さんはどうですか。これまで取材をされてきて、印象に残ったことだったりとかありますか。
  • 栗島さん:そうですね。私は実は昨年度加入したばかりで、今年が2年目になるんですけれども、その1年目に取材させていただいたタノバ食堂さんという場所がありまして、「孤独をなくす」というテーマのもと、本当に幅広い世代の方が集まって食事を共にするんですが、そういった素晴らしい環境というものを、「ねつせた!」という存在を通して初めて知ることができて、場所だったり、人の温かみだったりを、実際に取材を通して生で感じたという経験がすごく大きくて、それ以降、私の「ねつせた!」としての活動への熱がもっと上がって取り組めている、という経験があります。
  • 区長:まず、いろんなところに取材に行かれて、お店を紹介したり、イベントを案内したり、あるいはそこで感じたことを発信したりというのが「ねつせた!」の活動だと思うんですが、一度、かなり何年も前になるんですが、ミーティングの場に行ったことがありました。結構楽しく、お菓子を食べながらお話をしていたなと。多分その仲間としていろいろつながって、それぞれ経験とか関心が少しずつ違っていたりすると思うんだけれども、やっぱり若者の視点で街を語ったり、世田谷区にあるあまり知られていない「こんないいところがあるんだよ」というところを紹介してもらったりというのは、とても新鮮に感じますし、それが広がってきているのはいいなと思っています。
  • パーソナリティ:新藤さんも、皆さんとの出会いだったりとか、街歩きなどを通じて印象に残っていることとかもありましたか。
  • 新藤さん:そうですね。つい最近、奥沢の方に街歩きに行ったんですけど、奥沢で最初に行ったパン屋さんの店主さんに「おすすめのお店ありますか?」って聞いたら、「ここ、次おすすめだよ」というふうに紹介していただいて、またその次のケーキ屋さんに行って紹介していただいて、という感じで、リレー形式で街歩きができたのは、すごい楽しかったなって思っています。奥沢の人の温かさとか、それぞれの人の思いに触れながら街を知ることができて、すごくいい経験になりました。
  • パーソナリティ:ご縁がどんどんつながっていますが、栗島さんも桜新町で街歩きもされたんですよね。いかがでしたか。
  • 栗島さん:昨年の12月に、桜新町の街歩きを私の方で企画させていただいて回らせていただきました。最初に桜神宮という、桜の季節にすごく有名な神社があるんですけれども、そこで私の趣味が御朱印集めでして、毎月桜神宮は御朱印のデザインが変わるんですが、その御朱印を集めたり、長谷川町子さんがゆかりのある場所ということで、長谷川町子美術館の方にも足を運ばせていただきまして、そこでさまざまな絵を見学させていただいたり、メンバーで最後に夕食を一緒に食べたりという形でした。私自身、初めて企画をするイベントだったので、すごく緊張したんですけれども、新藤さんと一緒に回ることもできましたし、メンバー間での距離を詰めることができる経験として、とてもいいものになったなというふうに感じています。

NETSUSETIMES!と印刷メディアでの発信

  • パーソナリティ:そういった発信を通じて、もしかしたら、いつか「ねつせた!ツアー」などを行ってもらって、いろんな世代につなげてもらえたらいいのかなと思うんですが、世代をつなぐというところでは、区長、この区のお知らせ「せたがや」に新コーナー「NETSUSETIMES!(ネツセタイムズ)」ができたんですよね。印象はいかがですか。
  • 区長:そうですね。この「ねつせた!」の活動が、XとかSNSを超えて、昔ながらの印刷物、プリントメディアの区の広報誌に登場したっていう。こういった印刷メディアでの発信っていうのは、どんな感じだったかな、なんて思いました。
  • 栗島さん:そうですね。世田谷区の区報ということで、いつも目にはしていたんですけど、そこに自分の文章が載るっていう経験はすごく初めてで、フォーマットが決まっていたりとか、文字数が決まっていたりとか、やりとりを何回も重ねないといけなかったりとか、そこの難しさは、インスタグラムとかXで自由に発信できる分、区としてしっかり印刷物として発信しないといけないところの難しさは感じました。
  • パーソナリティ:今回このコーナーでは、「若者の笑顔を守る世田谷の居場所づくりの裏側」というところで、職員の方に取材もされたそうですが、どうでしたか。取材の雰囲気だったりとか、発見もありましたか。
  • 新藤さん:そうですね。私も将来の進路であったり、キャリアを考える上で、やっぱり教師とか警察官とか、身近にある職業がすぐ頭に浮かびがちだなって思うんですけど、実際にこの「NETSUSETIMES!(ネツセタイムズ)」の取材を通して、世田谷区の職員さんがどのような形で働かれているか、とか、どういうスケジュールで働かれているのかっていうのを目の当たりにすることができて、自分の視野であったり、選択肢がすごく広がったように感じました。
  • パーソナリティ:一人一人に寄り添ってくださったりとか、皆さんの居場所を守るために奔走する姿や熱意が印象的でした、なんていう編集後記が、また皆さんの思いが伝わってくるのかなと思うんですが、栗島さん、今度新しい企画だったりとか、今取材中なんですよね。
  • 栗島さん:そうです。実際に9月号に掲載させていただきます市民活動推進課というところに取材をさせていただきました。今、世田谷区役所で工事が進んでいる、若者だったり、さまざまな世代の交流の場所になる場の推進を図っている課に取材をさせていただいたんですけれども、本当に自分たちの知らない部分だったり、「今後こういうものができるんだ」という新しい発見だったり、自分自身が全く知らなかった課についての取材だったので、新しい発見だったり、これから私たちが利用できる場ということで、どんな混ざり合いが生まれるのだろうというワクワクした気持ちも感じながら、取材を先日終了させていただきました。
  • パーソナリティ:区長、本当にあらゆる世代の意見を通じて、というところで、「NETSUSETIMES!(ネツセタイムズ)」も熱い記事になりそうですね。
  • 区長:そうですね。世田谷区には、実は子ども・若者支援課という課があります。子ども・若者部っていう、略して「こわか部」って言ってますけども、これはまだまだ日本全体の自治体の中でも、若者を応援していこう、一緒にバックアップしていこうっていう重要なテーマなんですね。でも、子どもの支援はしているけれども、高齢者の方の福祉はやっているけれども、若者は放っておいても大きくなるよ、みたいな考えが今まで多かったのかもしれない。だけども、やはり「ねつせた!」でこうやって集まって、なんか随分メンバー増えたなって写真を見て思いますし、楽しそうだなと思うんだけれども、世田谷区って広いじゃないですか。普通の小さな町だと、自治体の中心に大きな駅とかがあって、そこが一番にぎやかで、そこが中心みたいな感じだけども、世田谷区の中心ってたくさんあるよね。いろんな街があって、普通に生活しているとそんなにいっぱい行かないよね。だけど、こういう「NETSUSETIMES!(ネツセタイムズ)」を通して、区長も知らない世田谷区の新しい動きとか、息吹とか、空気とかを伝えてくれるといいな。楽しみにしています。
  • パーソナリティ:区のお知らせ「せたがや」に、「NETSUSETIMES!(ネツセタイムズ)」というコーナーを区と共同制作されていますので、ぜひチェックしていただけたらいいなと思っています。

ねつせた!のこれからとメンバーの思い

  • パーソナリティ:新藤さん、これからどんな企画をしたいなという思いはあったりしますか。
  • 新藤さん:そうですね。私の方で今動いているのは、「ねつせた!」のメンバーに一人一人インタビューをして、「ねつせた!」メンバーの思いであったり、裏側であったり、「ねつせた!」以外の顔を発信する活動をnoteでしていて、もともとはその活動を始めたきっかけとしては、もっとメンバーと仲良くなりたいなっていう、もっとメンバーのことを知りたいなっていう思いから生まれたんですけど、それで1on1をしながら、「ねつせた!」に対する思いであったり、困っていることであったりを聞き出しながら仲を深めていって、発信していけたらなというふうに思っております。
  • パーソナリティ:新藤さんは、それこそ今代表になられてどうですか。皆さんの意見だったりとか、どんなところを改善し、反映していきたいなとかもありますか。
  • 新藤さん:そうですね。もともと代表になった経緯も、自分が「ねつせた!」にもっとコミットしたい、もっと自分が意味のある活動を「ねつせた!」の中でしていきたい、という思いから自分が動き出したんですけど、今「ねつせた!」では毎日投稿というものをインスタグラムとXの方でやっていて、毎日投稿する分にはいっぱい発信量は稼げるんですけど、やっぱり質がだんだん低下してしまうであったり、メンバーの負担が偏ってしまうみたいな不満だったりもあるので、そこをうまく取り入れながらでも発信を続けるような方法を今模索中ですね。
  • パーソナリティ:より発信が楽しみになりました。そして栗島さんは、今1年ぐらいたったというふうにおっしゃっていましたが、なんでこの「ねつせた!」に参加したのか、ぜひ理由も教えてください。
  • 栗島さん:そうですね。加入したのが高校2年生の時だったんですけれども、高校1年生の終わりに、なんとなく自分の大学受験だったり、高校卒業後の進路について考え始めた時に、「自分って今あまり活動をしていないな」とか、「今後に向けて何か動きたいな」っていうふうに、ちょっと熱が湧きまして、そういった中でボランティアサイトを確認していた際に、世田谷区のこういったメディアがある、「ねつせた!」があるということを家族の方から見つけてもらって。実は世田谷との関わりって、私、中学生から始まっていまして、世田谷のことをあまり知らないなと自分で感じたこともありまして、もっと世田谷について自分自身も知って発信する、いろんな魅力を届けるっていう活動をやってみたい、チャレンジしてみたいなということから、高校2年生の4月からこの「ねつせた!」に加入しまして、活動を始めたという経緯があります。
  • 区長:参加するまでにハードルってあると思うんですね。乗り越えなきゃいけない。それは何だったんだろうかみたいな。他のメンバーも含めて、みんなどういうことがしたくて参加しているのか、ちょっと教えてほしいな。
  • 新藤さん:やっぱり世田谷のことをもっと知りたいであったり、大学以外で友達を作りたいというメンバーが多くいて、実際に「ねつせた!に入ってよかったことは何?」って聞いてみると、学校外でつながりができたりとか、第三の居場所となって、学校でも家でもない場所で、他世代でつながりながら話し合えるような温かいコミュニティに魅力を感じているメンバーが多くいます。
  • パーソナリティ:ねつせた!の魅力というところで、また後半も深掘りをさせていただけたらと思います。お話はまだまだ続きます。

初の年間活動報告会「ねつパ!」

  • パーソナリティ:今日は、世田谷区内の若者活動グループ「ねつせた!」についてお送りしています。ゲストには、新藤真綾さんと栗島圭央さんをお迎えしています。よろしくお願いします。若者の視点で世田谷の魅力を発信してくださっているお二人なんですが、栗島さん、今年の3月に報告会が開催されたようですね。どうでしたか。どんな意見が出ていましたか。
  • 栗島さん:そうですね。昨年度3月に、「ねつせた!」として初めての年間活動報告会、「ねつせた!パーティー」、略して「ねつパ!」を開催させていただきました。初めての試みということで、メンバーも新しい活動に結構戸惑ったり、「どうすればいいんだろう」とたくさん悩んで、すごく会議を重ねて作り上げたイベントになりましたね。
  • パーソナリティ:そのイベント、新藤さん、さまざまなつながりだったり、企画も開催されたようですが、いかがでしたか。
  • 新藤さん:そうですね。「ねつせた!パーティー」、ねつパ!に本当に多くの方が来場してくださって、そこで生まれた会話であったり、「ねつせた!ってどういう団体なの?」とか、あとは「つなときボード」っていう、それぞれの個人の活動報告をポスターにまとめて掲示もしてたんですけど、それを見てくださって、「こんな活動してるんだ」とか「楽しみにしてるよ」っていう温かい声をいただいて、これからの活動のモチベーションにつながりました。
  • パーソナリティ:区長も公開取材という形でも対談されてましたよね。いかがでしたか。
  • 区長:そうですね。このねつパ!ですか。
  • 新藤さん:ねつパ!難しいんです。
  • 区長:ねっぱ!じゃないですよね。ねつパ!で。大勢の方が来た。仲間は増えましたか。
  • 栗島さん:増えました。たくさんの方にご来場いただいて、実際に学生メンバーも来てくれて、そのねつパ!をきっかけに「ねつせた!」に加入してくれたメンバーもいます。
  • 区長:素晴らしいですね。
  • 栗島さん:ありがとうございます。
  • パーソナリティ:来場者には本当にいろんな世代の方もいらっしゃったのかなと思うんですが、それこそ「ときめく部」だったり、「つながる部」だったり、謎解きだったりも開催されたんですよね。いかがでしたか。
  • 新藤さん:そうですね。私は「ときめく部」としてステージの演出を担当したんですけど、そこで「ねつせた!」の内容や世田谷区の内容を合わせたオリジナルの漫才を披露したメンバーがいて、インスタグラムにもリール動画で上がっているので、ぜひご確認していただきたいのですが、そういう形でメンバーの新しい面を引き出せたりとか、あとはこれからの「ねつせた!」について事務局の方や私とお話したりとか、それこそ区長ともお話しさせていただいて、いろんな内容を考えながら進めることができました。
  • 区長:やっぱりそういうミーティング一つやるにも定番がないわけで、1回目どうだったんだろうっていう実例がなかったんで、ゼロから作るっていうのは、とてもいい経験だったのかなと思うし、1回そういうふうに呼びかけてみて、集まって、出会いが生まれて、仲間が増えたら、また続いて新しい要素も加えて、また企画を広げてみるとか、そういった中でそれぞれの人がやりたかったことが少しずつ見えてきたり、あるいは変わってきたりするかもしれない。特に今、若い世代って人生の中でとっても短い期間に飛躍するというか、変わる時期だと思うのね。そういう時に刺激し合える仲間がいる。うまくいかない時にも、ちょっと愚痴とか悩んでることとかが言えたりするのも大事かなと思います。
  • パーソナリティ:さあ新藤さん、このねつパ!は2026年3月にキャロットタワーで開催されたそうですが、本当に盛大に盛り上がった様子です。どのくらいの来場者がいらっしゃったんですか。
  • 新藤さん:そうですね。およそ70名の方にご来場いただいて、若い学生の方からシニアの方まで、幅広い世代にご来場いただきました。
  • パーソナリティ:どうですか。こういった刺激だったり要望というところで、今後どういった展開をしたいなとか、夢は膨らみましたか。
  • 新藤さん:そうですね。やっぱりSNSで発信している団体なので、もっと対面で地域の方とつながれる機会を増やしたいなというふうに思って、「ねつパ!」でいろんな人と実際に声を聞きながら、顔を見ながら話すことができたからこそ、その方のぬくもりだったり、温かい思いだったりに触れることができました。取材だけではなくて、実際に若者が集まれるようなイベントを作ったりとか、あとは世代を超えて交流できるようなイベントなども、若者が主体となって作っていけたらなと考えています。

SNSとリアルの両方で広がるつながり

  • 区長:SNSのいいところは、本当に瞬間的に発信ができて、すぐリアクションがあったりするっていういいところがあるんだけれども、逆にちょっと感情的になってしまったりとか、ちょっと悪いところっていうのもあるじゃないですか。敵か味方かみたいな、好きか嫌いかみたいな、そういうふうになっちゃうと。でも実際に会ってゆっくり話してみると、その人の考えてることがもっと幅広く分かったり、最初の印象と違うなとかいうことってあるじゃないですか。だから、SNSと同時にリアルの若者同士の会話っていうのもとても大事だし、そしてケーキ屋さんがパン屋さんを紹介したりとか、そういう街歩きなんかもとてもいい経験だと思うし、そのリアルのところも、ぜひ面白さを伝えてほしいなと思います。
  • パーソナリティ:栗島さんも今回委員長もやられて、また今後もイベントとかもこうしていきたいっていうところもあるんですよね。
  • 栗島さん:そうですね。実際に今年度も同じ「ねつせた!パーティー」の企画を絶賛進行中でして、そのほかにも「ねつせた!」として何か新しい取り組みができないかっていうのを、みんなで考えている最中です。ぜひSNSをチェックしていただけると、「ねつせた!」の進度が見られたりするので、ぜひ確認していただけたらなと思っています。
  • パーソナリティ:そして新藤さん、「ねつせた!」はさまざまな声も広がっているかと思いますが、高校生と大学生のメンバーなんですよね。今、何人ぐらいで構成されているんですか。
  • 新藤さん:そうですね。原則、世田谷に在住か在学の高校生か大学生が参加できるんですけど、全部で30人近いメンバーが一緒に活動しています。
  • パーソナリティ:増えたねえ。どんなメンバー、どんな存在だなって感じたりしますか。
  • 新藤さん:そうですね。私にとって本当に「ねつせた!」が大切な居場所というか、大切な活動になっていて、課外活動の一番最初の活動が「ねつせた!」なので、そこで区の職員の方とつながったりとか、学校外のメンバーともつながったり、あとは大学生の方とつながれたのが一番大きかったなって思っています。自分の進路を考える上で、どういうふうに進めていったかとか、どういう内容で学部を決めていったかみたいな、高校とか大学だけの限られた枠だけではなくて、世田谷区っていう部分でつながっているからこその違う多様な意見であったり、考え方を聞くことができて、自分の考え方とかが広がったなというふうに感じます。

参加方法とリスナーへのメッセージ

  • パーソナリティ:区長、「ねつせた!」を通じて新たな居場所やご縁が広がってるようですね。
  • 区長:そうですね。そんな活動があるんなら、参加してみたいなっていう人はどうしたらいいんだろう。
  • 新藤さん:参加したいと思ってくださった方は、ぜひホームページでもインスタグラムでも、ひらがなで「ねつせた!」というふうに検索していただくと、応募フォームだったり、お問い合わせ先が出てくるので、そこから連絡していただければ、すぐにスッと活動に入ることができます。
  • 区長:なるほど。
  • パーソナリティ:栗島さんも、何かPRだったりしたいことありますか。
  • 栗島さん:そうですね。先ほどもお話しさせていただいた「ねつパ!」は絶賛進行中ですので、そちらの情報もお楽しみに、という感じですね。また、もう一つ今企画中のイベントがありまして、今どう形にしていこうかとメンバーとたくさん話し合っております。そういった情報も全てSNSを通じて発信していくつもりです。リアルでも「ねつパ!」のようにたくさん実際にお話ししたい方もたくさんいますし、世田谷区というつながりでたくさんの方と我々もつながりたいと思っていますので、たくさん活動を見守っていただけたらうれしいなと思っています。
  • パーソナリティ:情熱があふれています。区長、ぜひ本日のまとめをお願いします。
  • 区長:今、三軒茶屋に新しい青少年交流センターを作ろうという話が持ち上がっていて、そこをどう空間デザインするかということを、中学生、高校生、大学生、またお子さんをお持ちの親御さんも含めて、でも若者が中心で32人でデザイン会議というか準備会議をやってるんですね。そういう若い人たちがいろいろビジョンとか提案ができたり、参加できたりするようなふうにもっともっとなっていければ素敵なんで、「ねつせた!」がアンテナというか、情報発信とかいろんな人の交差点になっていってくれれば大変ありがたいなと思います。頑張ってください。
  • 新藤さん、栗島さん:ありがとうございます。
  • パーソナリティ:まさに「つながる×ときめく= せたがや!」ということで、地域と人をつなぐようなメディアとして、皆さんの力もあって、新たな魅力を発信してくださると思いますので、ぜひ「ねつせた!」のSNSもチェックしていただけたらと思います。
  • パーソナリティ:改めて、本日お話を伺わせていただきました新藤さん、栗島さん、そして保坂区長、ありがとうございました。
  • 皆さん:ありがとうございました。

談話室R8年7月放送

写真:後列左よりパーソナリティ、「ねつせた!」メンバー、保坂区長、「ねつせた!」メンバー

前列左より栗島圭央氏、新藤真綾氏

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政策経営部 広報広聴課  

ファクシミリ:03-5432-3001