入園（転園）の申込み　（ファクシミリ不可）

各月の申込締切日は入園希望月の前月10日です。
（郵送申込および土曜日・日曜日、祝日の場合、申込締切日が異なりますのでご注意ください。）

（注意）
　12月～4月入園の申込締切日は別日程となります。なお、2月入園と3月入園の選考（利用調整）は行いません。

各月の締切日は「申込みから入園までの流れ」をご覧ください。

申し込み先

世田谷区内にお住まいの方

• 世田谷区内の保育園等の入園（転園）申込み
  お住まいの地域を担当する各総合支所子ども家庭支援課の窓口にお申し込みください（郵送可）。また、電子申請による申込みもできます。詳しくは「電子申請での認可保育施設への入園（転園）申込み」をご確認ください。
• 世田谷区外の保育園等の入園（転園）申込みについては、「世田谷区外の保育園等を希望される場合」をご確認ください。

世田谷区外にお住まいの方

• 世田谷区外にお住まいの方で、世田谷区内の保育園等を申込む場合は、「世田谷区外にお住まいの方で、世田谷区内の保育園等を申込む場合」をご確認ください。

必要な書類

※9月2日の申込みから、各書類の様式が新しくなりました。

保育所等入園（転園）申込書兼教育・保育給付認定申請書（2号・3号認定用）

保育所等入園（転園）申込書兼教育・保育給付認定申請書（PDF：1,097KB）

【記入例】保育所等入園（転園）申込書兼教育・保育給付認定申請書（PDF：1,249KB）

マイナンバーの記載が必要です。詳しくは、保育園等入園申込みにおける個人番号(マイナンバー)の記載についてをご確認ください(※既に教育・保育給付認定を受けている場合は必要ありません)。

また兄弟姉妹同時申込みで、兄弟姉妹の希望園の組み合わせが複雑な場合は、「兄弟姉妹希望園条件組み合わせ表（PDF：276KB）」も併せてご提出ください。

区立保育園等延長保育（月ぎめ）申込書

区立保育園等の延長保育（月ぎめ）が必要な方は提出してください。

保育を必要とする状況を証明するための書類（要件確認書類）

要件確認資料（保護者ともに必要）

状況	要件確認書類
会社等に勤務している方	就労証明書（PDF：11KB）  ※日・週・月ごとに不規則な就労形態の場合は、別途月間スケジュールに直近3か月分の実績もご提出ください。
会社等に勤務が内定している方	就労証明書（PDF：11KB）
自営の方、親族の店舗等で働いている方 （保護者または保護者の三親等内の親族が事業を営んでいる場合）	就労証明書（PDF：11KB）  就労に関する客観的資料 ※日・週・月ごとに不規則な就労形態の場合は、別途月間スケジュールに直近3か月分の実績もご提出ください。
自営の方、親族の店舗等で働く予定の方 （同上）	就労証明書 （PDF：11KB） 就労に関する客観的資料 ※日・週・月ごとに不規則な就労形態の場合は、別途月間スケジュールに直近3か月分の実績もご提出ください。
求職中の方	就労確約書（PDF：19KB）
病気等の方	診断書又は医師等の意見書（様式の指定はありません。保育できない状況の記入のあるもの）
障害のある方	身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛の手帳 のいずれかの写し
親族を介護している方	介護状況申告書（PDF：261KB）及び介護に関する添付書類など
学校に通っている方、または予定の方	就学（予定）状況証明書（PDF：310KB）
出産される方	母子健康手帳の写し

（注意）

1. 保育が必要な状況がわかる書類 （要件確認書類）の提出がないと、入園選考（利用調整）の対象となりませんので、ご注意ください。
2. 「就労証明書」・「医師の診断書」・「就学（予定）状況証明書」・「受託証明書」は、提出日の直近3か月以内に証明されたものを提出してください。
3. 自営の方、親族の店舗等で働いている方 （保護者または保護者の三親等内の親族が事業を営んでいる場合）は、就労に関する客観的資料として、就労の状況に応じて下表のいずれかの書類を提出してください。

   就労に関する客観的資料

   働き方	資料の例
   店舗がある場合 (居宅内外)	開業届・登記事項証明書・営業許可証 などの写し
   店舗を持たない場合 (インターネット販売など)	事業の名称・代表者氏名・所在地・内容がわかるパンフレットやホームページ など
   翻訳や制作活動をしている場合 (内職など)	請負契約書・納品書・請求書 などの写し

4. 求職の認定期間(3か月)終了後、引続き求職要件での入園申込みを希望する場合は、就労確約書と求職活動状況報告書を提出してください。
5. 必要な書類は保護者の状況により異なります。
6. 保育料を決定するための税資料（注意 保護者ともに必要）
7. 申込児を認可外保育施設等に預けている方は受託証明書（PDF：187KB）を提出してください。

保育料は児童の年齢やそれぞれの家庭の住民税（所得割課税額）により決定します。
　世田谷区で住民税が課税されていない方は、保育料階層を決めるために、下記1～3の書類（コピー可）のうち、いずれか1点を提出してください。

令和7年8月までの入園希望で、世田谷区で令和6年度の住民税が課税されていない方

例 令和6年1月1日現在、世田谷区に住民登録がない方、未申告（所得税または住民税）の方

1. 令和6年度の住民税課税証明書（控除額等が省略されていないもの）
2. 住民税決定（納税）通知書
3. 令和5年（2023年）中に日本国外で収入があった方は、国外での収入および控除等がわかる書類
   （注意）税未申告の方は、申告の上、住民税課税(非課税)証明書を提出してください。

（補足）

配偶者控除の対象となっている場合は、納税者本人の税情報で確認しますので、税書類の提出および税申告は不要です。

（注意）

• 未提出もしくは税額が確認できない場合、入園選考（利用調整）時、同一指数世帯の優先順位を決める際、第三段階で最高階層として選考します。「選考方法について」参照

転園申込みの注意事項

• 転園の申込み方法は、入園申込みと同様です。
• 転園（区内園から区内園の転園に限り）の申込みは、必要書類がすべて揃っている場合に限り、在園中の保育園等でも受付可能です。
• 転園申込の場合、内定するとそれまで在籍していた保育園等は退園になります。
• 転園の内定を辞退しても、元の園に戻ることはできません（ただし、在籍園の定員に空きがある場合に限り、継続して在園することが可能です）。
• 転園申込中の申込有効期間内に空きができれば入園選考（利用調整）を行いますので、転園の意思がなくなった場合は、速やかに申込みを取り下げてください。転園申込を取り下げる場合は、入園希望月の申込み締切日までに申込内容変更・取下届が入園担当に届くようにご提出ください。
• 育児休業中の転園申込は可能ですが、区民、在勤者の入園選考（利用調整）後に希望園に空きがある場合のみ選考対象になります。

お問い合わせ先