世田谷区水害・土砂災害に関する避難情報の判断基準について

最終更新日 令和3年9月24日

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世田谷区水害・土砂災害に関する避難情報の判断基準について

台風や大雨、集中豪雨により河川氾濫や土砂災害等のおそれがある場合、危険が予測される地域の皆さんに対し区から避難情報を発令します。

区では、避難情報を適切なタイミングで発令するため、災害の種類別に「避難情報の判断基準」を定めています。災害の発生が予測される場合には、安全な場所へいち早く避難することが大切です。発令時には速やかに避難行動をとれるよう、日頃から備えていただくようお願いいたします。

また、たとえ避難情報の発令がなされていなくても、ご自身の身に危険を感じた場合は、ただちに命を守る行動をとってください。

避難情報の判断基準

災害対策基本法等の一部を改正する法律が令和3年5月20日に施行されたことに伴い、避難情報の名称が変更となりました。これに伴い、世田谷区の避難情報の判断基準も見直しを行いました。

PDFファイルを開きます世田谷区避難情報判断基準

避難行動について

避難行動には、「水平避難」と「垂直避難」の2種類があります。

  • 水平避難

指定された避難所や、避難所以外の安全な場所等へ移動することです。多摩川の洪水浸水想定区域内や土砂災害警戒区域内の方は水平避難が原則です。

  • 垂直避難

建物の2階以上など建物内の安全な場所へ移動することです。多摩川など大きな河川から離れていても、下水があふれる等による内水氾濫などで自宅が浸水するおそれがある場合には、垂直避難しましょう。

また、土砂災害では水平避難が基本となりますが、屋外での移動が危険な場合などは、水平避難自体が危険な場合があります。そのような場合、建物の2階などのより上階に避難してください。

避難所に行くことだけが避難ではありません。

避難というと、小・中学校等の避難所へ行くことを考えますが、避難所を利用する以外にも様々な避難のかたちがあります。自身や家族に合った避難の仕方や避難先を今一度考えてみましょう。

自主避難:自身で宿泊施設等を確保して避難する。

縁故避難:浸水のおそれがない家族や親戚、友人の家に避難する。

在宅避難:自宅に浸水のおそれがない場合は、避難所を利用せず自宅で過ごす。

避難情報発令の対象となる災害

  1. 多摩川の氾濫

    多摩川の水位が上昇し、氾濫の危険性が高まった場合、危険が及ぶ可能性のある地域(洪水・内水氾濫ハザードマップに記載の多摩川洪水浸水想定区域)に対して避難情報を発令します。

  2. 中小河川(野川・仙川・丸子川・谷沢川・呑川)の氾濫

    中小河川の水位が上昇し、氾濫の危険性が高まった場合、危険が及ぶ可能性のある地域(洪水・内水氾濫ハザードマップに記載の浸水想定区域)に対して避難情報を発令します。

    (補足)中小河川の氾濫からの避難は、垂直避難(屋外への避難ではなく、建物の上階などで屋内安全確保する避難)が基本となります。

    (注意)中小河川は水位の上昇が早く、段階を踏んでの避難情報の発令が間に合わない可能性があります。

  3. 土砂災害

    大雨により土砂災害発生の危険が高まった場合、土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域(土砂災害ハザードマップに記載の土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域)に対して避難情報を発令します。

    (注意)上記1~3以外にも、命の危険がある災害が発生すると予測される地域に対し避難情報を発令する場合があります。

    避難情報の伝達方法について

    台風が接近している場合や、集中豪雨が予想される場合などは、最新の気象情報に注意してください。

    また、区からの避難情報の情報は、以下の方法等でみなさんにお伝えします。

  1. テレビ (dボタン)
  2. ラジオ (エフエム世田谷 83.4MHz)
  3. 区ホームページ
  4. 世田谷区災害・防犯情報メール配信サービス
  5. 世田谷区公式ツイッター(@setagaya_kiki)
  6. 緊急情報メール(エリアメール)
  7. 防災行政無線
  8. Yahoo!防災速報

添付ファイル

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危機管理部 災害対策課

電話番号 03-5432-2262

ファクシミリ 03-5432-3014