児童支援事業所 ぷらみんぽーと
最終更新日 令和3年9月1日
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児童支援事業所 ぷらみんぽーと
梅ヶ丘拠点うめとぴあの民間施設棟「東京リハビリテーションセンター世田谷」内において、世田谷区の中核的拠点施設として、区や地域の関係機関と連携しながら、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援事業を行っています。
施設の概要
- 名称 児童支援事業所 ぷらみんぽーと
- 所在地 東京都世田谷区松原6丁目37番1号
- 電話番号 03-6379-0427(代表)
- ファクシミリ 03-6379-0428
- 事業種別児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援
- 施設内容指導訓練室、プレイルーム、スヌーズレン室、相談室ほか
- 開所日時 月曜日から金曜日(祝日及び年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時30分
- 定員児童発達支援:70名 放課後等デイサービス:30名
- ホームページ 下記関連リンクをご参照ください
利用対象者
世田谷区在住の発達や発育に課題のある未就学児及び就学している6歳から18歳までの児童(重症心身障害児や医療的ケアの必要な児童にも対応)
実施事業
児童発達支援事業
身辺自立に関する能力や集団生活に必要な社会性・言語能力の向上などを目的として、子どもの状態・課題に応じ、個別指導や小集団グループ活動を実施します。
個別指導では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士等の専門職による指導を行い、小集団グループ活動では、年齢や発達段階に応じたグループを編成して指導を行います。
放課後等デイサービス
身辺自立に関する能力や集団生活に必要な社会的スキルの向上などを目指し、子どもの状態像に応じたグループを編成して指導を行います。
※専門職による個別指導や機能訓練は行っていません。
保育所等訪問支援
専門職員が保育所等を訪問し、児童本人に対する集団生活適応のための直接支援や、訪問先機関の職員に対する支援方法の相談・助言等を行います。訪問は、児童発達支援に関する知識及び経験を持った保育士・理学療法士・作業療法士・心理士等が担当します。
併用利用について
「児童支援事業所 ぷらみんぽーと」と「世田谷区発達障害相談・療育センター『げんき』」は、障害のある子どもや発達に課題のある子どもの中核的拠点施設として、専門職を配置した療育を役割分担して実施しているため、通所については、いずれかの施設の利用となります。
また、児童福祉法に基づく児童発達支援センターである「あけぼの学園」と「子どもの生活研究所めばえ学園」についても、「児童支援事業所 ぷらみんぽーと」との併用をご遠慮いただいています。
運営事業者
社会福祉法人 南東北福祉事業団
利用申込
利用を希望される方は、直接「児童支援事業所 ぷらみんぽーと」へお問合せください。
電話番号 03-6379-0687(児童直通受付電話)
関連リンク
このページについてのお問い合わせ先
障害福祉部 障害保健福祉課
電話番号 03-5432-2242
ファクシミリ 03-5432-3021