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世田谷区トップページ > くらし・手続き > ペット・野生動物・害虫 > 害虫 > セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください
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最終更新日 2026年4月1日
ページID 741
セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモは、元々国内には生息していなかった毒グモで、特定外来生物に指定されています。国内では、平成7年に初めて見つかり、その後、平成26年以降、都内でも確認されるようになりました。世田谷区内でも、令和3年以降、複数発見されています。
基本的におとなしく、攻撃性はありませんが、メスは毒をもっています。
絶対に素手で捕まえたり、触ったりしないように注意してください。
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成熟したメスの体長は、約0.7~1センチメートル。全体が光沢のある黒色で、背中に目立った赤色の帯状の模様、腹部に赤い砂時計状の模様があります。 |
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メス 背面 |
メス 腹面 写真提供 川崎市 |
卵のう 写真提供 横浜市 |
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成熟したメスの体長は、約0.7~1センチメートル。体色は、さまざまで、茶色や灰色を基調として斑紋があるものなどがいます。腹部に赤い砂時計状の模様があります。 |
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メス背面 写真提供 環境省 |
メス腹面 写真提供 環境省 |
卵のう 写真提供 横浜市 |
どちらのクモも毒を有するのはメスのみであり、オスは無害です。攻撃性はありませんが、素手で触ると咬まれることがあります。
日当たりが良く、暖かいところを好みます。地面や人工物のあらゆる窪みや穴等に落ち葉などをつけた不規則な巣をつくり、そばに潜んでいます。
潜んでいるクモに不用意に触らないようにしてください。
素手で触らないようにし、周囲に他の個体が潜んでいる可能性があるのでよく確認してください。また、大量に発見した場合は世田谷保健所生活保健課にご相談ください。
家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の方法があります。
卵のう(卵の入った袋)を駆除する場合には、ビニール袋に入れて、靴で踏みつぶしてください。
通常は、数日から数か月で回復し、咬まれても重症になることはほとんどありません。なお、日本ではセアカゴケグモ、ハイイロゴケグモの毒による死亡例はありません。
セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモに似たクモもいます。腹部の赤い砂時計状の模様の有無等で見分けることができます。
腹部の形状は似ていますが、背中に赤色の帯状の模様、腹に赤い砂時計の模様はありません。
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背面 |
腹面
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背面 |
腹面 |
世田谷保健所 生活保健課 生活環境衛生
電話番号:03-5432-2903
ファクシミリ:03-5432-3054