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最終更新日 2024年8月29日
ページID 8015
平成28年度以前の契約・入札に関する重要なお知らせ
- 工事の同時受注可能件数を変更しました(平成29年2月16日)
1事業者が同時に受注することのできる、世田谷区発注かつ1億円以上の未完成工事の上限数を変更いたします。
- (1)上限数について
- 変更前……1業者につき3件まで
- 変更後……1業者につき5件まで
- (2)適用開始日
平成29年4月1日以降に契約する案件から適用します。
- 世田谷区発注工事の前払金の使途を拡大しました(平成28年10月17日)
詳細は、「世田谷区発注工事の前払金の使途拡大について(PDF:3KB)」をご覧ください。
- 設計委託に成績評定を導入します(平成28年2月9日)
対象となる契約
建築工事、機械設備工事及び電気設備工事に関わる設計及び監理の委託のうち、工事費の合計が1億8千万円以上のもの。
- 造園委託の入札に優先業種区分登録が必要な案件を順次拡大します(平成28年2月9日)
世田谷区の造園委託の入札に参加を希望される事業者様は、「造園の優先業種区分の登録」についてご検討ください。
詳細は「造園委託の入札に優先業種区分登録が必要な案件を順次拡大します」をご確認ください。
- 工事入札参加資格申請に社会保険等の加入が必須となります(平成27年10月1日)
平成28年4月以降、工事入札に関して、建設業事業者の入札参加資格申請の際には、社会保険等の加入が必須となります。
社会保険等未加入の場合、入札参加資格が取得できなくなりますのでご注意ください。
詳細は「工事入札参加資格申請に伴う社会保険等の加入について(PDF:5KB)」をご覧ください。
- 業務委託契約履行評価要綱を全部改正しました(平成27年4月1日)
平成22年度より一部の建物清掃の業務委託契約について履行評価制度を実施してきましたが、平成27年度から対象案件を拡大することとし、世田谷区業務委託契約履行評価要綱の全部改正しました。(平成27年2月9日改正)
改正後の世田谷区業務委託契約履行評価要綱は、「要綱・要領及び基準」に掲載しています。
- 公共工事前払金及び中間前払金の支払い限度額を引き上げます(平成27年3月20日)
平成27年4月1日より前払金の支払い限度額を5億円に、中間前払金の支払い限度額を2億5千万円に引き上げます。
詳細は「公共工事前払金及び中間前払金の支払い限度額の引き上げについて(PDF:68KB)」をご覧ください。
- 工事入札の内訳書の提出について取扱を改正します(平成27年3月20日)
平成27年4月1日以降に公告又は指名をする入札について、金額にかかわらず、落札者の決定に際して当該入札価格に対応した内訳書の提出を求めます。
詳細は「入札金額の内訳書の提出に関する取扱の改正について(PDF:76KB)」をご覧ください。
- 労働条件確認帳票(チェックシート)のご提出のお願いについて(平成27年2月10日)
平成27年4月1日以降の契約の締結にあたり、事業者の皆様に、「世田谷区公契約条例」の規定に基づく「労働条件確認帳票(チェックシート)」の提出をお願いしています。
詳細は、「事業者の皆様へ 労働条件確認帳票(チェックシート)のご提出のお願い」に掲載しています。
- 世田谷区契約における暴力団等排除措置要綱を制定しました(平成24年3月15日)
平成24年4月1日以降に締結する契約に適用します。要綱は、要綱・要領及び基準に掲載しています。
- 電力の購入契約に係る競争入札の参加資格審査基準を策定しました(平成24年2月3日)。
- (1)環境に配慮した電力の購入契約に係る競争入札に関する要綱
- (2)電力の購入契約に関する環境配慮項目評価基準
- (3)電力の購入契約に関する環境配慮項目報告書
上記(1)~(3)は、要綱・要領及び基準に掲載しています。
- 物品購入、印刷、委託等の指名競争入札について(平成24年2月1日)
希望制指名競争入札における指名行為の厳格な運用と、新規事業者の指名制限を行います。
「物品買入れ等指名競争入札参加者の指名の制限等について」
- 電気供給契約約款を整備しました(平成24年1月24日)
電力の購入契約に係る競争入札の導入に伴い、電気供給契約約款を整備しました(平成24年4月1日以降に契約を締結する案件に適用)。
「契約約款(契約条項)」に掲載しています。
- 世田谷区公契約条例の制定について(平成26年10月)
世田谷区の公契約における基本方針を明らかにし、区長及び事業者等の責務等について必要な事項を定めるため、「世田谷区公契約条例」及びその施行規則を制定しました。
- 入札参加者の営業所等に関する審査基準の制定について(平成26年1月)
指名競争入札の厳正かつ公平な執行を図ることを目的として、営業所等の実態がないペーパーカンパニー等の不適格な事業者の入札参加を防止するため、入札参加者の営業所等に関する審査基準を明文化しました。
- 工事入札で内訳書の提出を求めます(平成21年12月11日)
平成22年1月公告分から、予定価格5,000万円以上の工事について、落札者の決定に際して当該入札価格に対応した積算内訳書の提出を求めます。
入札金額の内訳の提出について(PDF:14KB)
- 環境負荷低減のための取り組みにご協力ください(平成21年10月10日)
世田谷区では事業活動に伴う環境負荷低減のための取り組みを進めております。世田谷区と契約を行うみなさまにおいては、契約を履行するために車両を使用する際は、電気自動車、天然ガス車、九都県市指定・国土交通省指定のガソリン車、LPG車等の低公害車を使用するよう努めてください。
車両を使用する際における低公害車使用の促進について(PDF:62KB)
- 工事請負の入札参加者指名基準を改正しました(平成21年4月13日)
一般競争入札の適用の拡大に伴い、工事の指名競争入札は希望を募る時間がない場合など限定的な運用となるため、「世田谷区工事請負指名競争入札参加者指名基準」を改正しました。
「要綱・要領及び基準」に改正後の基準を掲載しています。
- 工事請負代金債権の譲渡を承諾します(平成21年3月4日)
公共工事請負者の資金調達の円滑化を図るため、地域建設業経営強化融資制度または下請セーフティネット債務保証事業を利用して融資を受ける場合は、区から受注した工事代金債権の譲渡を承諾します。
工事請負代金債権の譲渡承諾について(PDF:64KB)
- 一般競争入札の対象工事を拡大します(平成21年2月25日)
工事請負契約の入札における公正性・透明性の向上を図るため、一般競争入札の適用範囲を拡大します。予定価格130万円超の工事案件が対象です。
公共工事の入札における一般競争入札の拡大について(PDF:11KB)
- 単品スライド条項の運用について(平成20年7月29日)
工事請負契約における単品スライド条項の当面の運用方針を決定しました。
単品スライド条項の運用について(ポイント)(PDF:15KB)
単品スライド条項の運用について(PDF:110KB)
- 世田谷区独自格付の廃止と優先業種区分の登録について(平成20年7月12日)
平成20年8月末で世田谷区独自格付を廃止し、同年9月から東京電子自治体共同運営による格付(共同格付)による発注を行います。
これに伴い、世田谷区内に本店又は営業所のある建設業者を対象とした「優先業種区分の登録」制度を新設しました。
- 希望制指名競争入札の適用範囲を拡大します(平成20年7月)
工事案件について従前より実施している希望制指名競争入札について、物品買い入れ等案件についても順次適用範囲を拡大します。
希望制指名競争入札の適用範囲の拡大(PDF:15KB)
- 世田谷区入札監視委員会を設置しました(平成20年5月1日)
入札及び契約事務における透明性・公正性の一層の向上を目的として、「世田谷区入札監視委員会」を設置しました。
- 「入札制度改革の提言」について(平成19年6月7日)
平成19年3月30日に世田谷区入札制度改革検討委員会より『入札制度改革の提言(PDF:263KB)』を受けました。
お問い合わせ先
財務部 経理課 契約係
電話番号:03-5432-2145~2152
ファクシミリ:03-5432-3046