子どもの虐待に関する相談・通告窓口

最終更新日 令和2年4月1日

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子どもを虐待から守りましょう!!

虐待は、身体にダメージを与えるだけでなく、心身の発達や人格形成にも影響を与えます。虐待を防ぐには、早期に子どもや家庭のSOSに気づくことが重要です。「心配だな」と思ったら、すぐに下記の相談・通告窓口までご連絡ください。
(補足)通告者の情報を漏らすことはありません。
(補足)子ども虐待の参考となる「これって子ども虐待ですか?」をPDFファイル形式にて掲載しております。画面下部「添付ファイル」の表題をクリックしてご覧ください。

虐待を未然に防ぐために~SOSのサイン~
子どもの様子 保護者の様子
  • 不自然な傷やあざがある
  • 激しい泣き声や叫び声が絶えない
  • 表情が乏しい、暗い、大人の顔色をうかがう、不安や緊張、警戒心が強い
  • 衣服や身体がいつも汚れている
  • 攻撃的になり、暴力がある
  • 夜遅くまで遊び歩いている
  • 家に帰りたがらない など
  • 激しく子どもを怒鳴ったり、叩いたりする
  • 表情がかたく、子どもにあまり話しかけない
  • 相談相手や頼れる人がいなく、地域の中で孤立している
  • 小さな子どもを置いて、たびたび外出している
  • 子どもの健康状態に関心が低い
  • 配偶者、パートナーからの暴力【DV(ドメスティックバイオレンス)】ある など

相談・窓口通告

児童虐待通告ダイヤル

世田谷児童虐待通告ダイヤル 365日24時間
0120-52-8343

警察
緊急時は110番

消防
救急は119番

添付ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

子ども・若者部 児童相談支援課

電話番号 03-6304-7745

ファクシミリ 03-6304-7786