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最終更新日 2025年5月1日

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チャドクガがついた枝葉をごみとして出す場合のお願い

チャドクガがついた枝葉をごみとして出す場合

チャドクガ(毛虫)は、春先(4月から5月)と夏の終わり(8月から9月)に発生し、その毒毛針に触れると、かゆみをともなう紅斑、膨疹を発症します。

チャドクガ(毛虫)を駆除した後も樹木の枝葉には毒毛針が残っています。

ごみ集積所にチャドクガなどの毛虫がついていた樹木の枝葉を出す際は、袋に入れてお出しいただくか、「毛虫注意」などの表示をしてお出しいただくようお願いします。


チャドクガの幼虫

  • 過去、ごみ集積所にごみとしてお出しいただいた樹木に付着していたチャドクガの毒毛針によるものと思われる被害が多数報告されています。ご理解のうえご協力をお願いいたします。
  • ごみとして出す枝葉が大量となる場合は、管轄の清掃事務所にお問い合わせください

お問い合わせ先

清掃・リサイクル部 世田谷清掃事務所 

ファクシミリ:03-3425-8381

清掃・リサイクル部 玉川清掃事務所 

ファクシミリ:03-3704-7096

清掃・リサイクル部 砧清掃事務所 

ファクシミリ:03-3290-2171