ごみ散乱防止ネットの助成

最終更新日 令和3年1月1日

ページ番号 5066

ごみ散乱防止ネットの助成について

カラス等による資源・ごみ集積所(以下「集積所」といいます。)の被害を防止するために、ごみ散乱防止ネット(以下「ネット」といいます。)の助成をしています。
平成7年度の事業開始以来、全区的にカラス生息数、被害集積所数ともに減少していること等により、実態に即して事業見直しを行い、令和3年1月1日より下記のとおり助成要件を変更しました。

助成対象

カラス等によるごみ散乱の被害またはそのおそれがあり、4世帯以上で共用されている集積所

  • 2世帯住宅のように、親族間で同一敷地内に居住する世帯は1世帯としてカウントします。
  • 事業所が含まれる場合、事業所数はカウントされません。

助成要件

ネットを適正に管理できること

(補足)
前回の助成から満5年の経過により、再助成を受けることができます。ただし、ネットがまだ使用できる場合には、継続して使用してください。

ネットのサイズ及び助成枚数

集積所の利用世帯が、

  • 10世帯以下の場合、原則として2メートル×3メートルのネットを1枚
  • 11世帯以上の場合、必要に応じ2メートル×3メートルのネットを2枚 又は 3メートル×4メートルのネットを1枚助成しています。

(注意)
3メートル×4メートルのネットは、清掃事務所でのみの取扱いとなります。

申請方法

お近くの清掃事務所総合支所地域振興課計画・相談まちづくりセンターで申請できます。

  • 集積所の利用者間で、管理方法等について事前に話し合い、代表の方が申請してください。
  • 集積所の利用世帯数をご確認の上、窓口へお越しください。郵送・お届け等はしておりません。
  • 申請者を集積所利用者の代表者に限定します。
    集積所へのごみ出しを含む管理を直接行っている管理者の方の申請は可能ですが、住居の建築、販売を行う不動産会社等の代理申請は、利用者と重複して申請されるケースが多いことやネット使用方法等について使用者と直接お話しする必要があるため、申請者から除きます。
  • 申請書兼受領書の受領確認欄の押印を省略します。
    申請者本人に受領者氏名を自署していただきます。
  • ネットの在庫状況によっては、即日お渡しできない場合がありますのでご了承ください。

ごみ散乱防止ネットの助成要件の変更について

【事業見直しの背景】

都内のカラスの生息数は事業開始当初と比較すると4分の1程度に減っており、集積所の被害状況も改善されてきています。
また、区内の被害状況を調査したところ、被害は大きな集積所に集中していること、さらに、被害を受けている集積所の半数以上がネットを使用しているにも関わらず被害を受けていることがわかりました。これは、大きな集積所では誰がどのようにごみを出したのかが把握しにくく、利用者同士の目が行き届かないため、ネットをかけた後からごみを置いてしまう方がいるなど、利用者による集積所の管理がしにくいことが原因と考えられます。
一方、2~3世帯の少数世帯の場合は、お互いの家の境界に集積所があることが多く、お互いのごみ出しの状況がわかるため、ごみの自己管理が可能と考えられます。
また、ネットはごみの管理がしにくい場合の補助的な方法です。ポリバケツなどのフタつき容器で出す、袋を使う場合でも、カラスから生ごみを見えないように新聞紙で包んで出すなど、より効果の高い方法を用いれば、カラスの被害を防止することができます。
万一、カラス被害に遭い、お困りの集積所については、管轄の清掃事務所にご相談ください。 

ネットの使用についてのお願い

ネットを路上に放置しないでください

通行人が路上に放置されたネットに引っかかって転倒し、怪我をしたという事故がありました。
事故防止のため、路上に置いたままにはしないようにお願いします。

収集時以外は倉庫等に保管してください

常時、風雨にさらされることでネットの劣化が早く進むだけでなく、ネットに放火される、ネットを盗まれるということも考えられます。
ごみの収集が終わりましたら、できるだけ倉庫等に保管するようにお願いします。

ごみ全体をネットでしっかり覆ってください

ごみ散乱防止ネットの使用例の写真
ごみ散乱防止ネットの使用例

ネットからごみがはみ出していたり、地面との間に隙間があると、カラスはそこからごみを引き出し、餌となるごみを捕食するため、ごみを散乱させます。
写真のように、ネットをごみの下に巻き込むなどして、ごみ全体を覆うようにしてください。

カラス被害の対策として

  • ポリバケツなどのフタ付きの容器の使用が効果的です。 
  • 食品の無駄をなくし、生ごみを減らしましょう。
  • 袋で出す場合には、生ごみがカラスから見えないように、水を切ってから紙で包んだり、袋の中央部に隠すなどの方法も有効です。

(補足)
「カラス対策」全般については、カラス対策のページをご覧ください。

このページについてのお問い合わせ先

清掃・リサイクル部事業課指導許可担当

電話番号 03-6304-3263

ファクシミリ 03-6304-3341