児童養護施設等を巣立つ若者を応援します

最終更新日 令和2年10月1日

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すべての若者が同じスタートラインに立ち未来を切り開いていくために~ せたがや若者フェアスタート事業 ~ 

児童養護施設等を巣立った若者が、学業と生活を両立しながら社会的自立に向けて安定した生活を継続することは困難な実態があります。区では、すべての若者が同じスタートラインに立ち、未来を切り開く ためのしくみとして、住宅や居場所の支援に加え奨学金を給付します。

(補足)児童養護施設とは、児童福祉法に定められた施設の一つで、保護者のない児童や虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させ養護し、併せて退所した者に対する相談や自立のための援助を行う施設です。

なお、本事業は、児童養護施設のほか、里親、自立援助ホーム等を巣立つ若者を対象とします。

厳しい現状を歩む若者がいます

児童養護施設の子どもたちの多くは、児童福祉法の規定により原則18歳で退所の日を迎えますが、経済的不利等により希望の進路に進むのが難しい傾向があります。

退所後は自活を余儀なくされるため一般と比べ経済的に不利な面が多く、全国的にみても大学進学率も著しく低い状況にあります。また、本人の希望で進学を果たした場合にも、学業と両立しながら学費や住居、生活費等をひとりで捻出する必要があり、大変厳しい現状に置かれています。

高校卒業後の進路

施設長のことば

~寄附のご案内~児童養護施設等を巣立つ若者の進学を寄附で支えてください。

地域社会全体で、若者のフェアスタートを応援するため、『世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金』を創設しました。

ご寄附は、大学等への進学の一部として役立たせていただきます。

~多くの皆様のご支援をお待ちしています~

(新)給付型奨学金の対象経費の拡大について

新型コロナウィルス感染症が拡大している中、アルバイト収入が減少したり、親族からの援助が受けられなくなるなど、大学等に進学した退所者等の学生生活は危機的な状況にあります。

そこで、今まで「大学等に進学・通学するための授業料等に係る経費」を対象として奨学金を給付してまいりましたが、退所者等がより継続して修学し易い環境を整えるために、新型コロナウィルス感染症が終息するまでの当面の間、対象となる経費を『教科書・参考図書代や通学に必要な交通費代等・技能習得費等』まで拡大致します。

対象経費の拡大

ご寄附の手続きは 4種類

ご寄附の方法は、下記よりお選びいただけます。

詳しくは、ご案内しますので、児童相談支援課までお問い合わせください。

※新型コロナウィルス感染症拡大を防止し、安全・安心のもとご寄附のお手続きをしていた

だくために、インターネット経由でお手続きができる「方法(1)ふるさとチョイスからの寄

附」によるお手続きを推奨しております。ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げ

す。

方法(1)【ふるさとチョイスからの寄附】

インターネットサイト「ふるさとチョイス」の世田谷区のページからお申し込みができます。

ご自宅のパソコン・スマートフォンから、いつでも簡単に、お申し込みから納付までインターネット経由で手続きが完了します。

お手続きはこちら新しいウインドウが開きますのページから。

方法(2) 【金融機関窓口からの寄附】

下記金融機関の窓口で、「専用振込用紙」を使いお振り込みください。

〈口座名義〉 世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金

(1)みずほ銀行 世田谷支店 普通 1508578

(2)昭和信用金庫 本店 普通 1246260

(3)世田谷信用金庫 本店 普通 0725680

(4)東京中央農協 千歳支店 普通 0039434

(補足) 上記金融機関の区内「本・支店の窓口」で、同一金融機関の口座に振り込む場合、

手数料は無料です。

(該当金融機関及び本・支店は、下記添付ファイル「PDFファイルを開きます金融機関本支店一覧」よりご確認いただけます。)

(補足)みずほ銀行 および 東京中央農協は、区外支店等の窓口から振り込む場合にも、

手数料は無料です。

方法(3)【ATM、ネットバンキングからの寄附】

上記(1)の金融機関【指定口座】に、ATM(現金自動預払機)、インターネットバンキング、コンビニエンスストアのATM等から振り込むことができます。

その場合、手数料は有料となります。

方法(4) 【区指定の納付書を使用し金融機関(銀行・郵便局等)での寄附】

(1)区役所の児童相談支援課までご連絡ください。

(電話・ファクシミリは最下部の「お問い合わせ先」をご覧ください。)

(2)『ワードファイルを開きます寄附申出書』(下記添付ファイル欄よりダウンロードできます)に必要事項をご記入のうえ、

郵送・ファクシミリにて児童相談支援課へお送りください。

(3)区指定の「納付書(振込用紙)」を郵便でお送りします。

銀行や郵便局などの指定金融機関で寄附金をお振込みください。

(補足) 振込手数料は無料です。

(補足) 世田谷区では区外在住で3万円以上のご寄附をいただいた方へ記念品をお贈りします。金融機関窓口から専用振込用紙をお使いご寄附いただいた方、ATM、ネットバンキングからご寄附された方で、記念品をご希望される方につきましては、恐れ入りますが、下記問合せ先までご連絡ください。

なお、区指定の納付書を使用し、金融機関(銀行・郵便局等)でご寄附された方につきましては、納付書をお送りする際に併せて、記念品に関する確認書類一式をお送り致します。

税制上の優遇措置について

区への寄附金は、寄附金控除(ふるさと納税)の対象となります。

(補足)所得税及び住民税の寄附金控除の適用を受けることができます。

(補足)金融機関口座にお振込みいただいた場合は、控えとしてお手元に残る払込控え(振込金受取書の原本等)に「PDFファイルを開きます事業報告書」を添付し、寄附金控除等を受けるための受領証(証明書)に代えることができます。

(補足)ご寄附者からお申出いただいた場合、区から受領証を発行することができます。

児童相談支援課まで 「ワードファイルを開きます受領証発行依頼書」とお手元に保管されている振込控えをお送りください。

依頼書は、下記よりダウンロードが可能です。(郵送にてお送りすることもできますのでお気軽にお問い合わせください。)

寄附金控除の詳細は、次のリンク先をご覧ください。

(補足)寄附金税額控除について

(補足)総務省ふるさと納税ポータルサイト新しいウインドウが開きます

ふるさと納税「ワンストップ特例制度」を利用することも可能です(適用には一定の用件があります)。

ご希望の方には申請書をお送りしますのでお知らせください。

ワンストップ特例制度に関する詳細は、寄附金税額控除についてのページ(4.ふるさと納税ワンストップ特例制度について)をご覧ください。 

ご注意ください

区または上記金融機関では、寄附に際して、電話での誘導やご自宅への訪問を行うことはありません。

区の基金をかたった寄附の強要や振り込め詐欺などには十分にご注意ください。

お問い合わせ先

ご寄附のための手続き方法をご案内します。

お気軽にお問い合わせください。

≪児童相談支援課≫
【電話番号】 03-6304-7740
【ファクシミリ】 03-6304-7786

(注意)ファクシミリの場合、折り返しご連絡させていただきますので、ご連絡先等をご記入ください。

添付ファイル

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関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

児童相談支援課

電話番号 03-6304-7740

ファクシミリ 03-6304-7786

所在地 世田谷区松原6-3-5