世田谷区立岡本公園民家園の文化財

最終更新日 平成29年4月1日

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世田谷区立岡本公園民家園は、江戸時代後期の典型的な農家の家屋敷を再現しています。

世田谷区立岡本公園民家園(開園時間、休園日等)のご案内

旧長崎家住宅

旧浦野家土蔵

旧長崎家住宅 (きゅうながさきけじゅうたく)

世田谷区指定有形文化財(建造物)

昭和52年8月9日指定

江戸時代

桁行6.5間(11.8m)、梁間4間(7.2m)、寄棟造、茅葺

附 神棚、縁台 文久3年、沓脱ぎ石

旧長崎家住宅外観
外観
旧長崎家住宅座敷から庭を見る
座敷から庭を見る
旧長崎家住宅土間内部
土間内部 撮影 清水襄
区指定有形文化財第l号の旧長崎家住宅は、瀬田にあった長崎家屋敷の主屋を移築したものです。

創建は18世紀末頃と考えられています。当初の間取りは広間型であったと推測され、その後、19世紀初期頃に喰違い四ッ間型に改修されました。

せたがやデジタルミュージアム「古民家は語る新しいウインドウが開きます」(解体篇)を見る。

甦る古民家(復元篇)新しいウインドウが開きます」を見る。

旧浦野家土蔵 (きゅううらのけどぞう)

世田谷区指定有形民俗文化財

昭和56年4月22日指定

江戸時代

桁行3間(5.4m)、梁間2.5間(4.5m)、土蔵造、切妻造、瓦葺

浦野家土蔵外観
外観 撮影 清水襄

この土蔵は、喜多見にある浦野家の屋敷に建っていた外倉でした。浦野家では、嘉永~安政年間(1848年~1858年)頃、菜種油や木炭などを販売していました。商売をはじめたこの頃に土蔵を建てたと伝えられています。

外倉は明治初年頃まで店としてつかい、その後は小作米を収納する穀倉にし、戦時中は軍用物資の倉庫になったといわれています。戦後はアパ-トとしても使われたことがありました。このように生業や社会の変化に伴って使い続けられたことから、区指定有形民俗文化財第1号に指定されました。

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