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世田谷区トップページ > 住まい・街づくり・環境 > 環境 > 環境教育 > 環境サポーター取材レポート > 世田谷区環境サポーター取材レポートvol.8~『子どもかんきょうフェス』を開催しました! ~出展団体インタビュー
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最終更新日 2026年3月12日
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2025年12月21日(日曜日)、世田谷区北沢タウンホールにて「子どもかんきょうフェス 〜ちきゅうをすくえ みんなのレベルアップ大作戦!〜」を開催しました。
イベント当日の様子はvol.7~『子どもかんきょうフェス』を開催しました! ~イベントレポートをご覧ください。
子どもかんきょうフェスを支えたのは、企画から準備、当日の運営までを担った多くの出展団体の皆さんです。
それぞれのブースには、環境問題を「伝えたい」という強い思いと、子どもたちに楽しんでもらうための工夫が詰まっていました。今回のレポートでは、「子どもかんきょうフェス」を開催するにあたり、
企画を立ち上げたきっかけ ・準備期間中に苦労したことや印象に残っているエピソード ・当日を迎えて感じた手応えや学び などについて、出展団体の皆さんにインタビューを行いました。試行錯誤の末に完成した企画への思いや、当日子どもたちと向き合う中で生まれた気づきなど、現場ならではのリアルな声を、以下に抜粋してお届けします。
Q.企画から準備期間の間、特に大変だったこと、思い出に残ったエピソードはありますか?
テーマ決めが特に大変でした…。生物多様性についての案などいくつか挙げたのですが、夏期休暇で連絡が取りづらかった時期もありなかなか苦労しました。ただ、イベント当日になるとやっぱり「楽しいな」と思えます。企画が身を結んだ時はやりがいを感じますね。
Q.イベントを通じて団体、もしくは個人として得られたものはありますか?また、後輩達へメッセージはありますか?
企画や準備にはまとまった時間を設けた方が良いという反省が得られました。後輩達にはプロジェクトリーダーを設置して頑張っていただきたい!
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Q.今年はどんなテーマで、且つそのような形式を選んだのでしょうか?
毎年、ボードゲームを中心に出展しており、今回は食品ロスについて学べる「旬カルタ」の他に環境とお金について学べる「ロジュの実」、プラスチック問題について学べる「プラのきもち」を採用しました。基本は自分たちで自作したゲームですが、「プラのきもち」は関西にある大学のゼミから採用させていただきました。
Q.準備が進むにつれて、気持ちに変化はありましたか?
今回のようなイベントだと、プロジェクトの中で広報班がメインで参加しているのですが、他の班からも参加してくれていて、上手く協力しながらできるかなという不安がありました。いざやってみると、みんな笑顔で積極的に取り組んでくれていて安心しました!
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Q.多くの子どもたちが参加してくださっていますが、イベント開始直前と比べてどうですか?
楽しいです!たくさんの子ども達や保護者の方々とコミュニケーションを取って、喜んでいる姿が見られると、とても嬉しく思いますし、やりがいを感じます。
Q.イベントを振り返ってよかった点、改善点はありますか?
初めてこのイベントに参加して、わからない部分等ありましたが、とても楽しく活動することができました!また、説明を通じて自分たちも学ぶものが多くありました。ただ少しゲームの内容にエンタメ要素を増やして、凝ってもよかったかなと思いました。
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Q.企画から準備期間の間、特に大変だったこと、思い出に残ったエピソードはありますか?
私たちはゲームというよりガッツリ工作なので、材料を集めるのが大変でした。失敗も多かったけど、自分たちで試作していく過程が楽しかったですね。そこから得られる気づきも多かったです。
Q.イベントを通じて団体、もしくは個人として得られたものはありますか?また、後輩達へメッセージはありますか?
工作っていう形式だと、子どもだけじゃなく、大人も一緒に楽しめることがポイントなのかなって思います。今後も企画する際は、「子どもと保護者が一緒に」というテーマを軸に挑戦してみてほしいです。
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Q.準備が進むにつれて、気持ちに変化はありましたか?
第一に子ども達と関われて嬉しく思います!他のブースと比べて座学的な要素が強いため、人が来てくれるか不安もありましたが、思ったより多くの方に来ていただけて、今は安心感の方が強いです。
Q.イベントを振り返ってよかった点、改善点はありますか?
これまで似たようなイベント出展は実施してきていたので、今回も無事に終わった!という感覚です。また、大人数がドッと一つのブースに押し寄せることなく、椅子にすわってゆっくり対応ができたことが良かったです。事前の広報をして羽毛の回収ができたら良かったかなと思います。
イベント開始からすぐは人が来ず、最初にどこのブースに行くのか受付時に案内して、最初から全てのブースに人がいる状態を作れたらなお良いのかなと思いました。
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Q.多くの子どもたちが参加してくださっていますが、イベント開始直前と比べてどうですか?
ニッコニコだよね(笑)。いろんな人に褒めてもらえてすごく嬉しかった!「よく考えられていますね」とか「真似してみたい」とか「リアルで面白い」とか(以下省略)……とか!!頑張りが報われてよかったなって思います!
Q.イベントを振り返ってよかった点、改善点はありますか?
準備がすごく大変で、上手くいかないこともあったけど、来てくれた方から高い評価をいただいて嬉しかったです。
【いまむかしめくり】by環境サポーター
Q.今年はどんなテーマで、且つそのような形式を選んだのでしょうか?
「昔の生活を知ってほしい」という思いから、日常生活で使われていたものが、昔はどのようなすがたで使われていたのか、現在と比較してどのような違いがあったのか、楽しみながら学んでもらうために神経衰弱をベースに考えました。
Q.イベントを振り返ってよかった点、改善点はありますか?
隙間時間にできるゲームを題材として進めてきて、簡単にできて且つ程よいアイスブレイクにもなってよかったかなと思います。 ただ、さらに難易度を工夫してみてもよかったかなと思う点もありました。規模が小さかったかな?という感じです。
Q.イベントを振り返ってよかった点、改善点はありますか?
チェキを撮りつつ、アンケートも効率よく回収できてよかったです!配置など工夫すればさらに良くなるかも!
出展団体の中でも、来場してくださったお客さんからの声が一番に聞けるポジションであったため、「おもしろかった!」や「勉強になりました」といった声が聞けてとても嬉しい気持ちになりました。また、芽が出る鉛筆だったり、チェキが子どもや親御さんたちにとってかなりインパクトがあったみたいで、準備等で大変だったこともありましたが、多くの方に喜んでいただけて良かったです。
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「子どもかんきょうフェス 〜ちきゅうをすくえ みんなのレベルアップ大作戦!〜」は、楽しみながら環境について学ぶことができる貴重な機会となりました。出展団体の多くが高校生・大学生といった若者世代であり、自ら学び、考えた環境課題を、試行錯誤しながら子どもたちに伝えようとする姿勢は、来場者だけでなく、出展者として大きな成長につながりました。
環境問題は、時に「難しい」「自分には関係がない」と感じられがちです。しかし本イベントでは、日常生活に身近な題材や体験型の企画を通して、環境問題を“自分ごと”として捉えるきっかけが数多く生まれていました。
このイベントを通じて、次世代を担う若者と子どもたち、そして地域がつながり、持続可能な未来に向けた小さな一歩を踏み出すことができたと感じています。
今後もこのような取り組みを継続し、より多くの人が環境について考え、行動するきっかけとなる場を広げていきたいと考えています。
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(環境サポーター すぎちゃん)
環境政策部 気候危機対策課
電話番号:03-6432-7130
ファクシミリ:03-6432-7981