このページに知りたい情報がない場合は
世田谷区トップページ > 区政情報 > 区の政策 > 計画・指針 > その他計画、指針等 > 区民生活領域 > 世田谷区本庁舎等整備における区民利用・交流拠点施設に関する計画 > 「新しい区民利用・交流拠点施設を考えるシンポジウム~協働・交流の場に向けて」を開催しました
ここから本文です。
最終更新日 2024年2月22日
ページID 6065
(令和6年2月22日、当日の講演内容として全文記録の公開と、Youtube区公式チャンネルへの動画アップロードを行いました。)
世田谷区では、本庁舎等(本庁舎、世田谷総合支所、世田谷区民会館)において、令和3年7月より、整備工事を行っています。
新しい本庁舎等には「区民自治と協働・交流の拠点としての庁舎」を実現するために、多くの区民や団体がふれあい、交流できる場所である、区民交流スペース、世田谷区民会館、広場等の様々な区民利用・交流拠点施設が整備されます。
区では、これまで施設運営の根幹となる基本理念や基本方針を定め、具体的な運営内容について検討を重ねてまいりました。
令和5年11月5日(日曜日)に開催したシンポジウムでは、区民利用・交流拠点施設に関する計画をご紹介すると共に、これまで検討にご参加いただいた方々と保坂区長によるパネルディスカッションを行いました。
庁舎模型
会場の様子
令和5年11月5日(日曜日)
午後2時30分から午後4時30分 開場午後2時
ブライトホール
(世田谷4-22-33 区役所第三庁舎3階)
区民利用・交流拠点施設の運営基本計画策定に至るまでの経緯や、令和5年度のワークショップでの検討の様子などをお話しいただきました。
これまでに検討にご参加いただいた学識経験者の方々やワークショップの参加者、保坂区長で、施設についてディスカッションを行いました。
コーディネーター
保坂 展人(世田谷区長)
パネリスト(順不同)
生活文化政策部 市民活動推進課
電話番号:03-6304-3768
ファクシミリ:03-6304-3597