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最終更新日 2025年7月14日
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世田谷区では、夏休み期間中、たくさんの楽しいイベントを開催します。ぜひ、ご家族でおでかけ下さい。
長い夏休みは、普段できないことにチャレンジする絶好の機会です。教育委員会が区ホームページに掲載する「わくわくサマープラン2025」では、お祭りやキャンプ、図書館の行事など地域の様々な行事や、皆さんが催物を企画する際の物品貸し出しやいろいろな相談に応える窓口などを紹介しています。「わくわくサマープラン2025」を活用し、より楽しく、思い出に残る素敵な夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。
冊子配布場所:区民センター、まちづくりセンター、図書館、児童館等
(注意)数に限りがあります。
わくわくサマープラン2025のページからご覧ください。
せたがやふるさと区民まつりは、「区民による手づくりのまつり」として、企画から運営まで区民の皆さんの参加と協力により開催しています。46回目を迎える今年は、JRA馬事公苑、けやき広場にて開催します。楽しい催し物や出店が盛りだくさんです。ぜひお出かけください!
主な催し:ふるさと物産展、ステージ披露、みこし連合行進、子どもコーナーなど
詳しくは、せたがやふるさと区民まつり実行委員会ホームページをご覧ください。
「アドベンチャーin多摩川いかだ下り大会」は、多摩川で繰り広げられる、夏恒例の手作りいかだのレース大会です。小中学生のチームが、趣向を凝らした様々ないかだで出艇し、仲間と力を合わせて多摩川を下ります。子どもたちが力いっぱい挑むレースに声援を送りましょう!
手作りいかだ
詳しくは、アドベンチャーin多摩川いかだ下り大会のページをご覧ください。
(注意)いかだ下りへの参加申込みはすでに締め切っています。
区には、夏季のみ営業する屋外プールとして、世田谷公園、玉川野毛町公園、大蔵第二運動場の3か所があります。また、夏休み期間中には、弦巻、松沢、駒沢、北沢、八幡、喜多見、緑丘、駒留の区立中学校プールも開放します(7月22日から順次開放)。
さらに、1年中ご利用いただける温水プールとして、総合運動場温水プール、千歳温水プール、太子堂中学校、玉川中学校、烏山中学校、梅丘中学校の6か所があります。営業日など詳しくはプールのページからご覧ください。
世田谷公園プール
問合先:
世田谷区に世界最高クラスのプラネタリウムがあるのをご存知ですか?中央図書館プラネタリウムは、1億4千万個もの星を投影でき、天の川も一つ一つの星の輝きで表現され、よりリアルな星空を再現できます。詳しくは、プラネタリウムのページをご覧ください。
中央図書館プラネタリウム
熱狂的な人気を誇る『攻殻機動隊』の作者・士郎正宗は、1985年にSF漫画『アップルシード』でメジャーデビュー、1989年に『攻殻機動隊』の連載を開始しています。
当時はまだ世に浸透していなかった先端技術を独自の感覚で取り入れた、情報化社会の現代を予見しているかのような世界観は、多くの人たちを魅了してきました。
本展では、多様な広がりをみせる作品群と現在の活動までを、アナログ原稿、デジタル出力原稿で辿るとともに、作家の蔵書やコメントもふんだんに紹介し、「士郎正宗」のパーソナルな部分にも迫ります。開館30周年を迎える世田谷文学館が、これまで取り組んできた、漫画、SF展示の集大成となる、「士郎正宗」初の大規模展覧会をお楽しみください。
詳しくは、世田谷文学館のページをご覧ください。
日本SFの父とも呼ばれる海野十三(1897年から1949年)は戦前から戦後にかけて数々の空想科学小説を書き、絶大な人気を博しました。手塚治虫や小松左京ら、後にSF第一世代となる作家たちは、子ども時代はみな海野の愛読者でした。
本展では、海野十三の軌跡を追いつつ、同じく世田谷に住んだ横溝正史や小栗虫太郎との友情、さらに海野の影響を色濃く受けた手塚治虫、星新一、小松左京、筒井康隆、豊田有恒らSF第一世代の仕事もご紹介し、いま現在も小説、マンガ、アニメ、映像、ゲームへと無限に表現を広げていく日本SFの想像力の源流に迫ります。
詳しくは、世田谷文学館のページをご覧ください。
白髪染めから、個性や自分らしさを表現するファッションツールへと変容してきたヘアカラー。髪が染まる4つのメカニズムを解説し、さまざまな色合いを楽しめる現在の染毛技術の歴史や背景をひも解きながら、広がり続けるヘアカラー文化を考察します。
詳しくは、世田谷文化生活情報センター生活工房のページをご覧ください。
えだまめ、ブルーベリー、ブドウ、プルーン、りんご、ナシなど、ふれあい農園の収穫体験で、とれたての「せたがやそだち」を味わいませんか?詳しくは、ふれあい農園のページをご覧ください。
ぶどうもぎとりの様子
「世田谷農産物直売所マップ」
世田谷農産物直売所マップでは、とれたての新鮮な野菜・果樹・花など「せたがやそだち」を購入できる約120か所の直売所を、地図付で紹介しています。ぜひご活用ください。
詳しくは、世田谷農産物直売所マップのページをご覧ください。
世田谷区では、岡本公園民家園と次大夫堀公園民家園を一般公開しています。園内の文化財古民家では、囲炉裏や竈で火を焚き、区内で使われていた昔の農具や生活用具を展示しています。また、農村に伝わる行事等も行っており、昔ながらの生活や習俗を体験することができます。
昭和55年12月に開園した岡本公園民家園は、区の有形文化財第1号に指定された旧長崎家住宅主屋、土蔵1棟、椀木門を移築復原し、昭和初期頃の典型的な農家の家屋敷を再現しています。
詳しくは、岡本公園民家園のページをご覧ください。
昭和63年11月に開園した次大夫堀公園民家園は、名主屋敷(主屋1棟、土蔵2棟)、民家2棟、表門などを移築復原し、公園内の次大夫堀や水田とあわせて、江戸後期から昭和初期にかけての農村風景を再現しています。
詳しくは、次大夫堀公園民家園のページをご覧ください。
国分寺崖線と多摩川に囲まれた自然豊かな園内には、子どもたちがボール遊びを楽しめる「子ども広場」や、富士山や丹沢の山々を望むことができる眺望広場などがあります。区立公園初の本格的な日本庭園「帰真園(きしんえん)」の一部には、登録有形文化財となった明治期の貴重な近代和風建築「旧清水邸書院」を復元しています。
詳しくは、二子玉川公園のページをご覧ください。
二子玉川公園
噴水広場やスポーツ施設、プレーパークなどがあり、休日及び、夏休み期間(令和7年7月19日から8月31日まで)はせたがや公園キンカン三姉妹ミニSLが毎日走ります。また、園内には、世田谷区の平和都市宣言を記念してつくられた「平和に関するモニュメント」や、戦争の悲惨や平和の尊さを幅広い世代の方に伝える施設「せたがや未来の平和館(平和資料館)」があります。公園を訪れた際はぜひお立ち寄りください。
詳しくは、世田谷公園のページをご覧ください。
平和の祈り像
政策経営部 広報広聴課
電話番号:03-5432-2008
ファクシミリ:03-5432-3001