古紙の出し方
最終更新日 令和6年3月1日
ページ番号 190727
古紙(新聞・雑誌類・紙パック・段ボール)の出し方
新聞
まとめてひもで十字にしばってください。※粘着テープは使えません。
折込チラシも含みます。
雑誌類
まとめてひもで十字にしばってください。※粘着テープは使えません。
お菓子やティッシュの空き箱やひもでしばることのできない小さな紙などは紙袋(紙以外の持ち手は可燃ごみへ)に入れてください。
紙製容器包装の識別マーク
(注意)
・紙製容器包装の識別マークが付いていない紙製卵パックは回収できません。識別マークが付いていても、果物や家電製品等の緩衝材は回収できません。可燃ごみでお出しください。
回収できない例(写真):識別マークが付いた果物の緩衝材
紙パック
軽くすすぎ、切り開いて乾かしてください(水気を切ってください)。
紙パックのみをまとめて紐でしばるか、紙袋に入れてお出しください。※粘着テープは使えません。
または
紙パックの識別マーク
(注意)
・内側が白く、500ml以上で「紙パック」の識別マークがついたものに限ります。
・プラスチックの注ぎ口の付いたものは切り取ってください。
・その他の古紙とは分別してください。
なお、紙パックは一部店舗でも回収しております。
段ボール
折りたたんで、まとめてひもで十字にしばってください。※粘着テープは使えません。
(注意)
・配達伝票は取り除いて可燃ごみにお出しください。
・アルミコーティングされたもの・汚れたものは可燃ごみにお出しください。
・緩衝材等で使われていた発泡スチロールは取り除いて可燃ごみへ
古紙として回収できないもの
次のものは、資源として回収できません。可燃ごみにお出しください。
(注意)
一部のスーパーマーケットなどの事業者が自主的に店舗で内側がアルミ(銀色)の紙パックを回収しています。回収している店舗は「店舗での自主的な資源回収」をご確認ください。
より詳細な古紙の見分け方や分別について
- リサイクルできない禁忌品(製紙原料にならないもの)については、こちら(公益財団法人 古紙再生促進センター)をご覧ください。
新聞、雑誌類、紙パックの早取りについて
(例)朝7時35分に1度目の回収を行い、朝8時10分に2度目の回収を行う。
→この場合、1度目の回収後である朝7時55分に「新聞・雑誌類・紙パック」を出していただいても、2度目に伺った際に回収させていただきます。
ご注意
関連リンク
このページについてのお問い合わせ先
清掃・リサイクル部事業課
電話番号 03-6304-3267
ファクシミリ 03-6304-3341