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最終更新日 2026年6月8日
ページID 32741
気候変動の影響を回避・軽減し、よりよい生活ができるようにしていくために、個人でできる「適応」の取組みの一例を紹介します。
未来のために、できることからはじめてみましょう。

適応策の例(出典:気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)HP)
雨が降る日が少なくなる可能性がある一方で、一度に降る雨の量が極端に多くなったり、大型の台風が来る可能性があります。
災害にそなえるために、避難場所や避難経路を事前に調べておくことも大切です。
また、身近に防災グッズを備えておくとよいでしょう。
気温が上がることで、熱中症になる可能性が増え、これまで以上に熱中症に気を付ける必要があります。
暑い日はこまめに水分補給したり、外に出る時は帽子をかぶったりして、熱中症を予防しましょう。![]()
気温が上がることによって、寒い地域に住めなかった虫の生息域が拡大し、北上してきています。例えば、デング熱という病気を広げる蚊の住める地域が北に広がっています。蚊に刺されないように注意しましょう。
ヒトスジシマカ等の蚊が運ぶウィルスが原因となる病気です。2014年、代々木公園などで感染したと考えられる患者が発生し、ニュースになりました。温暖化が進むことによって、将来的に流行することが心配されています。
・外に出る時は虫よけスプレーする
・肌の露出を少なくする
・蚊取り線香や液体蚊取り、蚊帳などを使う
・屋外に水がたまるものを置かず、片付ける(バケツや古タイヤ、じょうろ等)
作物や魚の育つ場所が変化し、現在のような食卓を維持できなくなるかもしれません。
一方、日本では毎日おにぎり一個分の食品が捨てられています。
限られた食材をムダにせず、多様な食を取り入れるようにしましょう。
気候変動の影響によって、雨が降る日がだんだん少なくなる可能性があります。
エネルギーの節約にもなりますので、普段から水を大切に使いましょう。
・はみがきの時や食器を洗う時に、水を流しっぱなしにしない
・お風呂のシャワーはこまめに止める(節水型シャワーヘッドも◎)
・なるべくまとめて洗濯する・食器を洗う など
猛暑や停電、水不足などのリスクが重なる今、暮らしの中での備えが欠かせません。
断熱・節電・蓄電などで、快適さと安心、エコを両立することができます。
災害に強いすまいづくりを日常からはじめましょう。
上記のような気候変動に備えた行動(節水、暑さ対策、防災など)は、暮らしのなかで実践できることが意外とたくさんあります。
まずは「これならできそう」と思うことから始めてみてください。
気づきを周りに伝えることも、立派なアクションです。
環境政策部 環境政策課
電話番号:03-6432-7131
ファクシミリ:03-6432-7981