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最終更新日 2026年4月20日

ページID 584

防災用品の準備

非常用物品の準備

防災用品には、災害が起こった時にすぐに持ち出す非常用持出品、安全を確保してから持ち出す非常用備蓄品があります。防災用品は、家族構成・地域特性によって必要なものが変わります。自分の家の防災用品を準備しておきましょう。

非常用持ち出し袋をつくる

非常用持出品

両手が使えるようにリュックなどにまとめましょう。

非常用持出品
貴重品 現金・通帳・キャッシュカード・印鑑・権利証・資格確認書・免許証・マイナンバーカード
非常食等 保存食(すぐに食べられるもの)・飲料水
応急医薬品 絆創膏・消毒薬・傷薬・胃腸薬・鎮痛剤・解熱剤・常備薬・目薬・総合感冒薬・お薬手帳
衛生用品 マスク・消毒液・体温計
生活用品 衣類・靴(頑丈で熱に強いもの)・ライター・ヘルメット・作業用手袋・ウェットティッシュ・ティッシュ・タオル・ビニール袋・携帯トイレ・歯ブラシ・万能ナイフ
そのほか 携帯ラジオ・携帯電話・スマートフォン・充電器・モバイルバッテリー・懐中電灯・予備電池・ビニールシート・雨具・地図・ヘッドライト

対象別非常用持ち出し品

対象別非常用持ち出し品
赤ちゃんがいる家庭 ミルク・液体ミルク・ほ乳ビン・ミルク用保存水・子どもの医療証・肌着・離乳食・おむつ・抱っこ紐・おんぶ紐
お年寄りや障害のある方がいる家庭 常備薬・看護介護用品 ・入れ歯やメガネ・つえ
食物アレルギーのある方 対応食
ペットのいる家庭 ペットのエサと水(最低5日分できれば7日分)と容器・ケージ・リード・新聞紙・ペットシーツ・簡易トイレ・ビニール袋・常備薬・ペットの写真や健康状態の記録
あると便利なもの 使い捨てカイロ・水のいらないシャンプー・10円硬貨(公衆電話をかける)・歯みがきシート
枕元に置いておきたいもの 救助要請用の笛・スリッパ・靴・懐中電灯
非常用持ち出し袋はどこに置く

避難するときにさっと取り出せるのが原則ですので、身近で目につきやすい所が一番ですが、貴重品を置く場所には十分注意して、家族みんなで確認しあいましょう。荷物を二つくらいに分けて置いておくのもよいでしょう。

非常用備蓄品

災害復旧までを自足するための非常用備蓄品です。被災してまず必要となるのは、食料と水です。その後の生活を支えるために、1人3日分以上できれば1週間分を目安として、家族構成に合わせて準備しましょう。買った年月日を記入して、定期的な点検・交換をしましょう。

非常用備蓄品
生活用水(風呂の汲み置き) 非常食品・飲料
生活用品(毛布・洗面道具など) 燃料(卓上コンロ・ガスボンベなど)

水を備える

飲料水の準備する目安

1人1日に3リットル。3日間以上できれば1週間家族が生活できる分を用意。

一般に市販されているペットボトルの水でも十分です。期限が来る前に新しいものを買い、古いものは使用してしまえば無駄が出ません。

水は色々使えます

ふろの残り湯は捨てずにためておきましょう。消火の時や、断水になった場合のトイレの排水用にもなります。

災害時、水については給水拠点で給水活動を行いますが、各家庭で”汲み置きした水”もたいへん役に立ちます。

水を無理なく準備しておく方法

水道水をくみ置きするときは、清潔でフタのできる容器に口元までいっぱいに入れてください。直射日光を避ければ、一般の水道水に消毒用に入れてある塩素の効果は3日ぐらい持続します。3日に一度くみかえて、古い水は掃除や洗濯に使ってください。 夏は特に水の消費が多くなります。通常よりも多めに準備しておきましょう。

食料を備える

食料を備える
保存食品

ご飯(保存用)・アルファ米・乾パン・インスタントラーメン・レトルト食品・菓子類・調味料・乾物・缶詰(缶切不要のもの)

乳児用 粉ミルク・液体ミルク・ほ乳ビン・離乳食
その他 はし・スプーン・フォーク・紙皿・コップ・ラップ・ナイフ・ハサミ・カセットコンロ・カセットボンベ
常にたくさんの食料を備えるのが大変!そんな時にはローリングストック

ローリングストックとは、普段から使用している食料品や生活必需品を少し多めに備蓄しておき、日常生活で期限前の古い備蓄から消費し、消費した分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の備蓄をする方法です。

救急箱

大地震の場合、交通や電話の不通、同時多発火災等で、消防署などによる救急活動が困難になることが考えられます。軽いケガの場合は応急処置ができるようにしておくと便利です。救急箱は、非常用持出袋と同様、身近で目につきやすい所に置いておきましょう。

消毒液・ガーゼ・包帯・三角巾・ひも・ばんそうこう(大・小)・鎮痛剤・胃腸薬・かぜ薬・綿棒・湿布薬・はさみ・とげ抜き・体温計・安全ピン・マスク・コットン・目薬・生理用品・ティッシュ・ウェットティッシュ など

  • 日ごろから持病があり、薬を飲んでいる人は予備の薬や処方せんも入れておきましょう。
  • 薬の使用期限も年に何回確認しましょう。

お問い合わせ先

危機管理部 災害対策課  

ファクシミリ:03-5432-3014