土壌汚染の防止

最終更新日 平成29年7月24日

ページ番号 5964

土壌汚染対策

有害物質により汚染された地下水や土壌を摂取することにより人の健康に被害を生じるなどの影響を与える場合があるため、平成13年10月に「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(以下、環境確保条例)」が、平成15年2月に「土壌汚染対策法」がそれぞれ施行されました。(環境確保条例、土壌汚染対策法ともに平成31年4月1日に一部改正。)

環境確保条例では、有害物質を使用していた工場・指定作業場を廃止、または主要な部分を除却する場合は、土壌汚染調査を実施し、土壌汚染状況調査報告書等を区に届け出ることとされています。調査の結果、汚染が確認された場合は、土壌汚染対策が必要になります。
調査を実施するにあたっては事前に、世田谷区環境保全課までご相談ください。

なお、土壌汚染対策法及び条例第114条、115条、117条については東京都環境局が窓口となります。

工場・指定作業場等に関する情報提供について

以下の情報を提供しています。区役所第1庁舎5階53番窓口までお越し下さい。電話での回答は行っておりません。

  1. 環境確保条例に基づく工場・指定作業場
    該当地に工場・指定作業場の認可申請・届出があるもの、及び廃止された工場・指定作業場の所在地・名称・業種の閲覧ができます。
  2. 土壌汚染対策法の要措置区域または形質変更時要届出区域
    東京都環境局ホームページからプリントアウトしたものを置いています。
  3. 下水道法・水質汚濁防止法特定施設
    名簿の閲覧ができます。

(注意)

  • 汚染の有無の確認できる資料ではありません。
  • 実際の土壌汚染の有無は、資料のみではわかりません。 

環境確保条例の土壌調査の対象となる有害物質(27物質)

  1. カドミウム及びその化合物
  2. シアン化合物
  3. 有機りん化合物
  4. 鉛及びその化合物
  5. 六価クロム化合物
  6. 砒素及びその化合物
  7. 水銀及びその化合物
  8. アルキル水銀化合物
  9. ポリ塩化ビフェニル
  10. トリクロロエチレン
  11. テトラクロロエチレン
  12. ジクロロメタン
  13. 四塩化炭素
  14. 1,2-ジクロロエタン
  15. 1,1-ジクロロエチレン
  16. シス-1,2-ジクロロエチレン
  17. 1,1,1-トリクロロエタン
  18. 1,1,2-トリクロロエタン
  19. 1,3-ジクロロプロペン
  20. チウラム
  21. シマジン
  22. チオベンカルブ
  23. ベンゼン
  24. セレン及びその化合物
  25. ふっ素及びその化合物
  26. ほう素及びその化合物
  27. 塩化ビニルモノマー

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

環境政策部 環境保全課

電話番号 03-5432-2274

ファクシミリ 03-5432-3062