世田谷区の放置自転車対策

最終更新日 令和3年3月15日

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令和3年4月1日から自転車等放置禁止区域の追加をします。

令和3年4月1日から、東北沢駅と世田谷代田駅周辺の放置禁止区域に新たな区域を追加します。禁止区域には下記マーク(自転車等放置禁止区域についてを参照)を路面等に表示します。

令和2年12月16日より、撤去自転車等の保管場所を一部変更しました。

令和2年12月16日から、桜上水・上北沢駅周辺で撤去した自転車等は梅丘高架下保管所で、八幡山・芦花公園駅周辺で撤去した自転車等は給田保管所で保管します。

なお、12月15日以前に撤去して北烏山保管所で保管していた自転車等も、12月16日より上記の各保管所で保管します。

令和2年9月30日をもって、深沢放置自転車等保管所は閉鎖いたしました。

深沢放置自転車等保管所で保管していた自転車等(二子玉川・奥沢・自由が丘・九品仏・尾山台・等々力・上野毛駅周辺で撤去した自転車等)は令和2年10月1日より桜新町保管所で保管します。

まだまだひどいです 放置の現状

自転車は手軽で便利かつ地球環境にもやさしい乗り物であるうえに、健康にもよいことから、これからの都市交通手段の一つとして重要な役割を担っております。特に、世田谷区内は比較的平坦な地形が多く、通勤通学をはじめとして買い物、娯楽等様々な目的で自転車が利用されています。

一方で、駅前には大量に放置自転車があふれ、歩行者の安全な通行を妨げたり、緊急車両の活動を阻害するなど深刻な弊害が生じています。

世田谷区内の自転車等の放置のピークは昭和63年で、ある1日における放置を調査したところ、約33,200台でした。令和元年の調査では約1,300台でしたので、放置台数は確実に減ってきておりますが、まだまだ放置がひどい場所があり、今後も対策が必要です。(「都内における駅前放置自転車の現況」)新しいウインドウが開きます

「放置」の定義について

放置自転車における放置については「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」(通称、自転車法)の第5条で、「自転車の利用者が当該自転車を離れて直ちに移動できない状態にあるもの」と規定されています。

また、同じく自転車法の第5条では、地方公共団体に対して、この放置自転車の撤去に努めるよう規定しています。

自転車等放置禁止区域について

禁止区域の路面マーク
禁止区域の路面マーク

世田谷区では、自転車等が大量に放置され、または自転車等の大量の放置を引き起こすおそれがあると認められる地域を自転車等放置禁止区域として指定しています。この禁止区域内に自転車等が放置されているときは、放置されている時間の長短を問わず、撤去します。

40の鉄道駅のうち36駅周辺の道路、公園等を自転車等放置禁止区域に指定しています。

自転車等放置禁止区域の指定されている駅

京王線

代田橋・明大前・下高井戸・桜上水・上北沢・八幡山・芦花公園・千歳烏山

井の頭線

池ノ上・下北沢・新代田・東松原・明大前

小田急線

東北沢・下北沢・世田谷代田・梅ヶ丘・豪徳寺・経堂・千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵・成城学園前・喜多見

田園都市線

池尻大橋・三軒茶屋・駒沢大学・桜新町・用賀・二子玉川

目黒線

奥沢

大井町線

自由が丘・九品仏・尾山台・等々力・上野毛・二子玉川

世田谷線

下高井戸・松原・山下・上町・世田谷・三軒茶屋

啓発活動をやっています

「自分ひとりくらい」と、何気なく置かれた自転車が多くの放置自転車を生み出します。また、せっかく駐輪場を整備しても利用してもらえなかったら意味がありません。クリーンキャンペーン等を通じて、駐輪場のある場所をお知らせしたり、放置をしないようお願いするなどの啓発活動を実施しています。

撤去します

自転車等放置禁止区域内の道路や歩道、公園等に置かれた自転車・原付バイクを撤去しています。また、自転車等放置禁止区域外の区道・公園等においても、引き続き3日以上放置されている自転車等については撤去しています。

ガードレールや電柱等にチェーン式の鍵で自転車等を固定している場合で、切断しなければ撤去できないと判断した際は鍵を切断し撤去します。なお、鍵の弁償はいたしません。

撤去時写真
撤去時の写真

自転車等はトラックの荷台に載せた時点(リフト使用の場合は荷台と同じ高さになった時点)で撤去完了とみなします。また、他の自転車の積み込みや迅速な移送の支障にもなるため、その場での返還にはお応えしかねます。

撤去した自転車等は保管所に搬送し、返還の際には、撤去・保管手数料をいただいています。しかし、放置自転車等を撤去・保管・返還または処分するまでの一連の作業には、撤去・保管手数料の収入額以上の経費がかかっています。

自転車等の盗難に注意しましょう

盗難された自転車等が撤去された場合でも、返還には撤去・保管手数料がかかります。
撤去・保管手数料が免除となるのは、警察へ届出状況を確認し、撤去前に届出がされていることが明らかになった場合のみです。万が一自転車等が盗難された場合は、速やかに警察署・交番へ届け出るようにしてください。

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交通安全自転車課

電話番号 03-6432-7968(直通)

ファクシミリ 03-6432-7996