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世田谷区トップページ > 住まい・街づくり・環境 > 街づくり > 各総合支所の街づくり > 世田谷総合支所管内の街づくり > 三軒茶屋一丁目地区に関する街づくりの取組み > 三軒茶屋一丁目地区の街づくりに関するアンケート調査の実施について(国道246号、バス通り、栄通り)
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最終更新日 2026年7月30日
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三軒茶屋一丁目地区(三軒茶屋一丁目8から10番、22から41番街区)では、これまでの街づくり懇談会「三茶話会」やアンケートでいただいた皆さまのご意見を基に、「街づくりの方向性」及び「将来ビジョン」を整理しました。現在はその実現に向けた地区計画等による具体的な街づくりのルールの検討を進めています。
令和7年度に実施した三茶話会やアンケートでは、提案した街づくりのルール案のうち、特に「建築物等の用途の制限」や「壁面の位置の制限」については賛否を含め様々なご意見をいただいています。
そこで、これらの制限に直接的に影響がある国道246号、バス通り、栄通りの沿道の土地や建物の権利を持つ方々を対象に、現在検討している街づくりのルールについて検討の参考とするため、アンケートを実施します。ぜひ、皆さまの率直なご意見をお聞かせください。
三軒茶屋一丁目地区内の国道246号、バス通り、栄通りの沿道で、土地又は建物の権利をお持ちの方
令和8年8月23日(日曜日)まで
お持ちの土地又は建物に面する沿道について、お配りしている「別紙アンケート」を見ながら、アンケート回答用のwebフォームより回答をお願いします。
アンケートの設問は沿道ごとに分かれています。権利をお持ちの沿道エリアの設問にお答えください。
なお、権利をお持ちでない沿道にお答えいただく必要はありません。また、一つの土地又は建物の権利を複数人でお持ちの場合は、権利者様それぞれでご回答をお願いします。
回答用のwebフォーム:https://logoform.jp/form/JqMJ/1659538

webフォーム以外での回答を希望される場合は、世田谷総合支所街づくり課(電話番号03-5432-2872、又はファクシミリ03-5432-3055)までご連絡ください。
世田谷区では、令和4年3月に三軒茶屋駅周辺の将来像と街づくりの方向性を示し、回遊性、滞在性、防災性の向上等に向けて、ソフトとハードが一体となった街づくりを検討する「三茶のミライ」を策定しています。
本地区は「三茶のミライ」の対象区域(駅から概ね半径300m)に含まれており、本地区の周辺では地区それぞれの目標に向けて「街づくりのルール」が定められていますが、本地区では定められていません。
「三茶のミライ」の策定をきっかけに、三軒茶屋一丁目地区においても、将来にわたり良好な環境を維持・向上させるため、令和4年度から街づくりの検討を進めています。
本地区はこれまで、地域の皆さまと区が、街の現状や課題、将来像を共有しながら、街づくりのルール等を検討する意見交換の場として「三茶話会(街づくり懇談会)」を実施するとともに、地区内に住まわれている方や権利を持たれている方を対象に、アンケート調査を実施し、街づくりの検討を重ねてきました。各回の詳細は、「取組み」の各リンクよりご覧いただけます。
| 実施年月 | 取組み | 内容 |
| 令和4年8月 | アンケート調査(1回目)(PDF:3,333KB) | 地区の街づくりを検討するための基礎情報として活用することを目的とした調査 |
| 令和4年8月 | 第1回「三茶話会」 | 街の魅力や課題について |
| 令和4年12月 | 第2回「三茶話会」 | 街の将来像について |
| 令和5年3月 | 第3回「三茶話会」 | 街づくりの手法について |
| 令和5年7月 | 「街づくりの方向性」(案)について | |
| 令和5年9月 |
「街づくりの方向性」(案)について (注意)オープンハウス形式で実施 |
|
| 令和6年1月 | 第6回「三茶話会」 |
「街づくりの方向性」を基に、国道246号、栄通り、バス通り沿道のルール案について (「街づくりの方向性」はこちら(PDF:1,650KB)のリンクからご覧いただけます) |
| 令和6年7月 | 第7回「三茶話会」 |
「街づくりの方向性」で示す6つのゾーンのうち、「商業住宅複合ゾーン」と「住宅ゾーン」のルール案について |
| 令和7年1月から2月まで | アンケート調査(2回目)(PDF:855KB) | 「街づくりの方向性」で示す6つのゾーンのうち、駅直近ゾーンを除く5つのゾーンの将来イメージや街づくりルール案について |
| 令和7年1月 | 第8回「三茶話会」 | 三軒茶屋駅直近エリアのルール案について |
| 令和8年2月 | 第9回「三茶話会」 | 地区の「将来ビジョン」及び「将来ビジョン」の実現に向けた街づくりのルール案について |
本地区の街づくりの方向性を整理し、方向性の実現に向けた具体的なルールや取組を検討するため、「将来ビジョン」をまとめました。

本地区では、エリアや通りごとに、安全で快適な道路環境や魅力ある商業空間などの形成を目指す将来ビジョンを掲げています。
将来ビジョンを実現するためには、個々の建物がそれぞれ別の考え方で更新されるのではなく、通りやエリアとして方向性を共有しながら、建替えの機会ごとに継続的に街並みを整えていくことが重要です。
しかし、現在の本地区には将来の街並みづくりに向けた仕組みがなく、今後の建替え等により、将来ビジョンで目指す街並みと異なる建物や使われ方が生じる可能性があります。
街づくりには様々な手法がありますが、本地区では、建替えの機会を活かしながら地域全体で継続的に街並みを改善していくため、地区計画等による街づくりを検討しています。
地区計画等は、地域の特性や目指す将来像に応じて、建物の建て方や街並みづくりのルールを定める制度です。
地区計画等では、右図に示すルールを定めることができます。これらのルールは、新築や建替え等の際に適用され、建物の更新にあわせて少しずつ街並みを改善していくことで、地区の課題解決や魅力向上を図ります。
国道246号、バス通り、栄通り各沿道においては、本地区のにぎわいを生み出す骨格として、魅力ある店舗が建ち並び、安全で快適な歩行環境・買い物空間を備えた通りを形成する「にぎわいの軸」として位置づけ、沿道建物に次のルールを検討しております。
これらの制限により、次のようなメリットとデメリットが考えられます。
| 制限によるメリット | 制限によるデメリット |
|
|
建物の1階部分(沿道に面する部分のみ)を店舗等とすることで、建替え等による店舗の減少を防ぎ、今あるにぎわいの維持・継承を図るためのルールです。
また、建物全体に性風俗関連特殊営業の用に供する施設等を制限することで、健全で良好な商業地の形成を図ります。

建物を道路境界から一定の距離後退して建築することで、より良い街並みや空間形成を図るためのルールです。
建物の更新にあわせて壁面の位置を道路境界から後退することで、安全で快適な歩行環境の形成や、沿道空間のゆとりの確保につながります。
また、建物の壁面位置がそろうことで、通り全体に統一感や開放感が生まれます。

本地区で検討している街づくりは、ルールにより制限を受けることになりますが、すでにある商業環境や、一部建物で設けられているオープンスペースを活かしながら、将来にわたって街並みの維持・継承を図るとともに、さらなる魅力向上を目指します。
現在検討している街づくりのルールについて、ぜひ、皆さまの率直なご意見をお聞かせください。
回答は「回答方法」にあるwebフォームのリンクより、お進みください。
(注意1)それぞれの沿道において、「建築物等の用途の制限」や「壁面の位置の制限」以外にもルールを検討しています。各沿道で検討しているルールについては、「別紙アンケート」、もしくは第9回「三茶話会」の説明資料(PPT:13,879KB)をご覧ください。
(注意2)いずれのルールも、決定した後、既存の建物等に直ちに適用するものではなく、将来の建替えの際に適用していくものになります。
世田谷総合支所 街づくり課
電話番号:03-5432-2872
ファクシミリ:03-5432-3055