令和4年度世田谷区自立支援協議会シンポジウム「障害のある方の歳を重ねたときの生活を考える」

最終更新日 令和4年11月11日

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世田谷区自立支援協議会シンポジウムとは

世田谷区では、自立支援協議会の活動について区民の方々への周知と、共生社会をめざす

気運の醸成等を目的とし、シンポジウムを実施しています。

世田谷区自立支援協議会については世田谷区自立支援協議会のページをご覧ください。

令和4年度世田谷区自立支援協議会シンポジウム

令和4年12月23日(金曜日)に成城ホールで開催いたします。「歳を重ねたときの生活を考える」をテーマとし、綿祐二氏(日本福祉大学福祉経営学部教授)による基調講演と当事者によるパネルディスカッションを行います。また、会場ホワイエでは世田谷区内障害者施設の物品販売を予定しています。

  • 日時

令和4年12月23日(金曜日)

午後6時30分~午後9時(開場午後6時)

  • 会場

成城ホール

PDFファイルを開きます令和4年度シンポジウムポスター

第1部 基調講演(午後6時30分~午後7時30分)

講師:綿 祐二氏(日本福祉大学福祉経営学部教授) 

テーマ「いくつになっても自分らしく」

障害高齢者のACP(アドバンス・ケア・プランニング)や介護保険移行の実例といった事案を通して、歳を重ねてもよりよい生活を送るためのヒントをお話しいただきます。

第2部 当事者からの報告およびシンポジウム(午後7時45分~午後9時)

当事者から、年齢を重ねて感じることや日常生活のあれこれ、介護保険サービスの導入にまつわる体験談等、生の声を伺います。 

添付ファイル

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障害施策推進課 事業担当

電話番号 03-5432-2414

ファクシミリ 03-5432-3021