胃がん検診

最終更新日 令和3年5月24日

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胃がんは、公益財団法人 がん研究振興財団発行「がんの統計(2019年版)」の平成30年がん部位別死亡者数において男性では第2位、女性では第4位と、死亡者数の多いがんです。胃がんは早期発見・治療をすれば、高い確率で治癒しますが、早期発見には検診を受けることが効果的です。40歳以上の区民の皆様は定期的に胃がん検診を受けましょう。

新型コロナウイルス感染症対策下における検診実施について

区では、下記の感染防止対策等を講じたうえで胃がん検診を実施しています。

・自宅等での受診前の検温と、発熱時は受診しないよう案内する。

・人と人との接触を避ける十分な距離(1m)を確保する。

・十分な換気を行う。

・従事者のマスク着用と、受診者のマスク着用の呼びかけ

(注意)感染防止対策の準備の都合上、実施医療機関によっては再開に時間がかかる場合がありますので、ご予約の際に医療機関にご確認ください。

胃がん検診のご案内

世田谷区では40歳以上の世田谷区民の方を対象に胃がん検診を実施しています。50歳以上の世田谷区民の方はこれまで実施してきた胃がん(エックス線)検診に加え、胃がん(内視鏡)検診どちらか一つを選んで受診いただけるようになりました(同一年度内にエックス線検査と内視鏡検査の両方を受診することはできません)

ただし、対象年齢であっても除外要件や、医師の判断により受診できない場合があります。受診間隔や検査の特性も違うので、胃がん検診を希望される方は、各ページのそれぞれの検診内容をお確かめのうえ、ご自身で受診する胃がん検診の検査方法を選択してください。早期の胃がんには自覚症状がありません。しかし、早期の胃がんなら開腹手術をすることなく、内視鏡で胃の内側からがんを切除することができ、食生活への影響もほとんどなく、生活の質(QOL)を保つことができます。

  • お勤め先等で胃がん検診の機会がある方は世田谷区の検診の対象外となります。
  • 胃疾患で通院中の方や症状がある方は検診を受診せず、保険診療で医療機関を受診してください。 

胃がん検診の受診勧奨を実施しています

胃がんの発症率が高まる年代の方のうち、一部の方に胃がん検診受診のご案内を送付しております。

この機会にぜひ受診しましょう。

胃がん(エックス線)検診エックス線検査による胃がん検診新しいウインドウが開きます

対象

40歳以上の世田谷区民(1年に1回)

(注意)対象年齢は、令和3年4月1日~令和4年3月31日の間に迎える年齢(令和4年3月31日時点の年齢)をさしています。

自己負担金

1,000円

胃がん(内視鏡)検診内視鏡検査による胃がん検診新しいウインドウが開きます

対象

50歳以上の世田谷区民(2年に1回)

(注意)対象年齢は、令和3年4月1日~令和4年3月31日の間に迎える年齢(令和4年3月31日時点の年齢)をさしています。 

自己負担金

1,500円

胃がん検診費用助成

対象

身体障害者手帳をお持ちの方

身体障害者の胃がん検診費用助成制度

身体の障害により区の胃がん検診が受けられない方が、医療機関で胃がん検診(エックス線検査または内視鏡検査)を受けた際の費用を助成します。

  • 身体障害者手帳をお持ちの方に限ります。
  • 保険診療で受けた検査は対象外です。
  • 世田谷区の胃がん検診を受診可能な方は対象外です。 

助成を希望される方にはご案内をお送りしますので、下記へご連絡ください。

担当:世田谷保健所健康企画課(世田谷区役所城山分庁舎)

電話:03-5432-2447

胃がんのリスクを判定する検査のご案内

世田谷区では胃がん(エックス線・内視鏡)検診のほかに、採血で胃がんのなりやすさを判定する検査を実施しています。胃がん検診を受診する前に胃がんリスク(ABC)検査を受診し、胃がんリスクを確認しましょう。

胃がんリスク(ABC)検査(注意)胃がん検診ではありません 新しいウインドウが開きます

対象

40歳・45歳・50歳・60歳・70歳の世田谷区民の方

(注意)世田谷区が行う検査を受けられるのは生涯に1度となります。

自己負担金

800円

  • 胃がんリスク(ABC)検査でA判定の方は結果が出た時点では胃がんになるリスクは低いと判断されますが、定期的に胃がん検診を受診しましょう。
  • 胃がんリスク(ABC)検査でB~D判定の方は精密検査(保険診療)を受診してください。この場合、区の胃がん検診を受診することはできませんのでご注意ください。

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このページについてのお問い合わせ先

健康企画課

電話番号 03-5432-2447

ファクシミリ 03-5432-3022