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世田谷区トップページ > 文化・スポーツ・生涯学習 > 自治体との交流・保養施設 > 世田谷区と交流のある市町村の果物を使ったお菓子『せたとも』を紹介します
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最終更新日 2025年12月8日
ページID 3611
平成24年に『社会就労センターパイ焼き窯』による製品開発と『世田谷区食育推進会議食のコミュニケーション推進部会』によるアドバイス協力により、世田谷区産のプルーンと川場村産のブルーベリーを使ったお菓子を開発し、『せたとも』と名付けました。
その後、平成25年より世田谷区産の夏みかんを新たに追加しました。(世田谷区産プルーンのせたともは、平成28年9月末販売終了)
社会就労センターパイ焼き窯の製造する『せたとも』は下記の店舗で取り扱っております。
ただし、材料がなくなり次第、販売終了となりますのでご了承ください。
なお、イベント出店の詳細については社会就労センターパイ焼き窯(等々力2-36-13。電話 03-3702-0459ファクシミリ3702-0439)までお問い合わせください。
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店名 |
住所(場所)/電話・ファクシミリ 他 |
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等々力2-18-1 電話 3703-0415 ファクシミリ 3703-0415 営業時間 月曜日~土曜日 10時00分~12時00分 13時00分~17時00分 |
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喜多見9-2-33(小田急線喜多見駅高架下) 電話 5761-8820 ファクシミリ 5761-8821 |
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世田谷区役所東棟エントランス 連絡先 070-3303-4087 |
世田谷区と川場村は、『区民健康村相互協力に関する協定』いわゆる『縁組協定』を昭和56年から結んでいます。
『縁組』とは、いわば『結婚』と同じで、『せたがやとともだち』の中でも、その絆はより強いことから、縁組協定をしている川場村に、『せたとも』開発にご協力いただきました。
世田谷区と交流のある市町村(せたがやとともだち)は、縁組協定を結ぶ川場村を含めて北は北海道から南は沖縄までたくさんあります。
JRA馬事公苑で行う『せたがやふるさと区民まつり』では、『せたがやとともだち』が参加する『ふるさと物産展』が開催され、毎年とても賑わっています。
交流自治体
(令和7年度ふるさと物産展参加自治体)
生活文化政策部 区民健康村・ふるさと・交流推進課
電話番号:03-6304-3593
ファクシミリ:03-6304-3714