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最終更新日 2020年3月12日

ページID 2864

せたがやノーマライゼーションプラン「第1章」

1. 障害者(児)施策をめぐる国等の動向

(1) 障害者(児)施策の国際社会における動向

昭和51年の国連総会において、昭和56年を障害者の「完全参加と平等」をテーマに掲げた「国際障害者年」とすることが決議された。国際障害者年行動計画では、ノーマライゼーション社会構築への視点が提示され、我が国をはじめとして多くの国に影響を与えた。

[以降添付ファイルにてご覧ください]

2. 区のこれまでの取り組みと今後の課題

(1) 区のこれまでの取り組み

  • 区は、我が国の障害者(児)施策推進において区市町村の関与が低かった時代から、独自に障害者(児)施策を積極的かつ先進的に推進してきた。
  • これまで区では、区として初めての基本計画(昭和53年)を受けて、昭和57年に「福祉総合計画」を策定するとともに、昭和56年の「国際障害者年」を契機に、昭和58年には、区の障害者(児)施策の総合的・体系的推進の指針として「世田谷区障害者施策行動10か年計画」を策定するなど、先駆的取り組みを行ってきた。

[以降添付ファイルにてご覧ください]

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