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最終更新日 2026年4月27日

ページID 4664

世田谷区農のみどり保全活用方針

世田谷には、貴重な農地が残っています。都市における農地は、農作物を生産するとともに、潤いのある景観やみどりとみずの環境保全、災害時の防災拠点等、多面的かつ公益的な機能を発揮する貴重な空間です。区では、これまでも生産緑地の指定などにより農地保全を図るとともに、「世田谷区農業振興計画」に基づき農業振興を進めてきました。また、農地保全を一層推進するため、平成21年10月に「世田谷区農地保全方針」を策定し、取組みを進めてきました。令和8年4月に、農のみどりを将来につながる財産として残していくため、これまでの取組みを踏まえた内容の見直しを行うとともに、方針名を「世田谷区農のみどり保全活用方針」に変更しました。

桜丘農業公園
農業公園の写真(桜丘農業公園)

「世田谷区農のみどり保全活用方針」の概要

【これまでの取組】

まとまった農地等が一団で存在する7地区を農地保全重点地区に指定し、その中でも、農地を活かしたまちづくりの拠点として有効性が高い農地8か所を都市計画公園・緑地に指定しました。指定された都市計画公園・緑地区域内の農地は、他の方策によっても保全できない場合に区が取得し、農業振興等拠点(農業公園)として整備、活用しています。

農業公園とは世田谷の農の文化や風景、環境を継承するために整備された公園です。(農業公園HP)

【見直した主な内容】

世田谷区農業振興計画に基づき一層の農業振興に取り組みます。

規模の大きい農地保全重点地区では、今後より一層の農業振興等拠点の拡充を図ります。

一定の条件を満たす場合、農業振興等拠点以外の農地についても、公有地化し、農のみどりとして長期的な保全を図ります。

農地保全重点地区

  • 北烏山・給田地区
  • 上祖師谷地区
  • 桜上水地区
  • 桜丘地区
  • 喜多見・宇奈根地区
  • 瀬田地区
  • 中町・深沢・等々力地区

お問い合わせ先

みどり33推進担当部 みどり政策課  

ファクシミリ:03-6432-7989