新潟県津南町と「自然エネルギー活用を通じた連携・協力協定」を締結しました

最終更新日 令和4年2月14日

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区は、「世田谷区環境基本計画」において、交流自治体等との連携による自然エネルギーの活用拡大をめざしています。また、令和2年10月には「世田谷区気候非常事態宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明しました。

令和3年8月19日、津南町と世田谷区は、自然エネルギーの活用拡大と、相互の更なる交流の活性化に寄与することを目的とし、「自然エネルギー活用を通じた連携・協力協定」を締結しました。 

自治体間の連携は、群馬県川場村、長野県、青森県弘前市、新潟県十日町市に次いで5自治体目です。

津南町_協定締結式

▲署名後に記念撮影する桑原津南町長と保坂区長

津南町産電力の区内供給

津南町の農業用水を活用した小水力発電「雑水山(ぞうみずやま)第2発電所」による電力を、小売電気事業者を通じて区内へ供給しています。

・年間発電量:約23万kWh

・発電事業者:新潟県津南町

・小売電気事業者:株式会社UPDATER(みんな電力)※発電事業者である津南町が選定

中深見源内山調整池と雑水山第二発電所

▲中深見源内山調整池と雑水山第二発電所

電力利用のご案内(法人・事業所等のみなさま向け)

津南町の要望を踏まえ保育施設運営事業者をはじめ、区内の法人(事業所等)のみなさまへの津南町産電力の利用申込みをご案内しています。問い合わせ方法や利用までの流れなど、詳しくは「自治体間連携による自然エネルギー(電力)の利用申込み先のご案内」をご覧ください。

津南町について

新潟県の南端に位置し、長野県に隣接する津南町は、標高は最低177m~最高2145m、新潟県内でも有数の豪雪地帯であり、1年の約3分の1は雪に覆われる一方、夏は北西の涼風に恵まれます。

町の基幹産業は農業であり、稲作、畑作、畜産、特殊林産物(きのこ類)の生産が盛んな地域です。

【特産品】魚沼産コシヒカリ、雪下にんじん、アスパラガス、スイートコーンなど

津南町_位置

地域交流

電力の連携をきっかけとして、津南町との地域間交流も目指しています。今後、津南町の特産である農産物を活かした交流コンテンツを検討していきます。

津南町産食材を利用した職員食堂メニュー

協定締結を記念して、津南町から贈られた食材を使った「津南町産味わいメニュー」がの職員食堂(区役所第一庁舎地階)にて提供されました(令和3年8月16日~20日)。

津南産メニュー02津南産メニュー01

▲茹で豚肉と茹で野菜のサラダ(豚肉・トウモロコシ・トマト・キャベツ・魚沼産コシヒカリ)

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