次期基本計画(令和6年度~令和13年度)の検討

最終更新日 令和4年6月1日

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世田谷区基本構想(平成25年9月区議会議決)の実現に向けて平成26年3月に策定した世田谷区基本計画(平成26年度~令和5年度)は、令和5年度で最終年度を迎えます。

世田谷区では、新型コロナウイルス感染症の影響をはじめとして、大きく変化した社会状況を踏まえ、区制100周年を見据えた令和6年度を初年度とする新たな基本計画の策定に向け、検討を進めています。

計画策定の考え方

  • 基本計画と実施計画の関係性をより明確化し、取組みの評価等も一体的に行って行くことで、区民に分かりやすい計画とするとともに、区の最上位計画である基本計画に基づく計画行政を着実に実行していくため、基本計画と実施計画を一体化します。 
  • また、現在の10年(4年-4年-2年)の計画期間を、10年後を見据えた8年(4年-4年)の計画とし、基本計画についても、中間年での見直しを図ることで、機動的・実践的な計画とするとともに、社会状況の変化などを一層反映できる計画とします。
    計画期間

検討体制

区民検討会議基本計画審議会、ステークホルダー意見集約、議会での議論等を踏まえ、検討を進めていきます。

検討体制

区民検討会議について

基本計画審議会について

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