明大前ピースメーカーズ

最終更新日 平成25年4月1日

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内閣総理大臣表彰、右側が本杉代表の写真
内閣総理大臣表彰、右側が本杉代表
ピースメーカーズボックスとパトロールカーの写真
ピースメーカーズボックスとパトロールカー

以前は、明大前商店街のある松原地区には交番がなく、地域住民より交番設置の要望があった。

平成12年頃、松原地区が北沢警察署管内でひったくりと空き巣のワースト1地域であるということが明らかとなり、また、松原小学校の近くの通りで痴漢が多発しているとの情報が、児童の親たちより小学校に寄せられるようになった。

そこで、明大前商店街振興組合は、交番を誘致しようと関係先に働きかけたが交番として適当な用地が確保できず実現しなかったため、自分たちの街は自分たちで守ろうとボランティアによる自警団の設置を考えた。

平成13年9月に地元警察署署長及び町会長を相談役として迎え、明大前商店街振興組合自警会(愛称は明大前ピースメーカーズ)が結成され、10月より隊員10名が商店街周辺地域のパトロールをしたのが、活動開始の背景と経緯である。

平成14年4月には、明大前ピースメーカーズの活動拠点として、駅前広場にピースメーカーズボックスが設置され、道案内や拾得物の警察への連絡、近隣住民からの要請による出動などを行っている。

これらの活動により、松原地区の犯罪件数は激減した。

平成19年5月には、明大前ピースメーカーズの活動が認められ、日本財団より民間パトロール隊としては初めて、パトロールカーが贈呈されました。

平成20年10月には、長年の地域社会における防犯活動の取り組みにより、内閣総理大臣表彰を受賞している。

現在、明大前ピースメーカーズは、青少年の健全育成や松原地区の治安の向上を目指して、次のような活動を行っています。

  • 松原小学校児童の登下校における通学路のパトロール
  • 松原地区の夜間パトロール
  • 駅前のピースメーカーズボックスを拠点とした防犯相談、道案内、拾得物の取次ぎ

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