砧地域にプレーパークをつくろうネットワークについて

※砧地域にプレーパークをつくろうネットワークは、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じた上で、活動を一部制限しての運営となっております。

砧地域にプレーパークをつくろうネットワークって？

プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場です。
子どもたちの好奇心を大切にして、自由にやりたいことができる遊び場を作ろうというもので、屋外での自由な「遊び」を通して得られるさまざまな体験や交流を通して、子どもたちに自主性や主体性、社会性やコミュニケーション能力を育んでもらいたい。そんな願いが込められた遊び場です。現在、世田谷区では、外遊びの拠点として、4か所（世田谷地域、北沢地域、玉川地域、烏山地域）のプレーパークがあります。そこで、砧地域にもプレーパークをつくりたいと願う住民と「砧地域にプレーパークをつくろうネットワーク」を立ち上げて、区と住民の協働事業として、2017年から啓発活動を行っております。今後、砧地域のプレーパーク設置に向けて、皆様ぜひご参加ください。

いつ、どこでやっているの？

大蔵運動公園（アスレチック広場）で活動しています。

活動日程についてはページ「砧あそびの杜プレーパーク（砧地域外遊びの場）」をご覧ください。

雨天は中止となります。

看板やのぼりを目印に是非遊びにいらして下さい。

活動の様子

シャボン玉遊びや夏は水遊びなど楽しく遊んでいます。遊びの内容は活動日によって異なります。

プレーパークは地域でつくる子どもたちの遊び場です。

こんな遊びがしたい！などのご意見がありましたら遊びをサポートするプレーワーカーにお声かけしてみてください。

遊び場運営のお手伝いをしてくださる方を募集しています。

「遊び場」の運営を実施している団体メンバーは、主に地域住民の皆さんです。遊び場運営にご協力いただける方は、是非、児童課または団体あてお知らせ下さい。お子さんと一緒に運営のお手伝いをしてくださっている方もいらっしゃいます。