海外での感染症予防について

最終更新日 平成27年6月19日

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海外渡航の際は、感染症にご注意を!

海外では、日本にはない様々な感染症が流行しています。海外渡航の際は治安情報だけでなく、感染症に関する情報も調べ、一人ひとりが感染症予防対策を十分に心がけるようにしましょう。

飲食物の摂取による消化器系の感染症(A型肝炎、腸チフス、パラチフス、細菌性赤痢など)

生水、氷、生野菜、カットフルーツ、十分に加熱調理されていない肉や魚介類の飲食は、下痢やおう吐を引き起こすことがあります。こまめな手洗い、生食を避け加熱したものを食べる、飲み水はペットボトルの水を選ぶなど、飲食物に十分注意しましょう。

動物や虫から感染する感染症(狂犬病、鳥インフルエンザ、デング熱など)

鳥や犬などの動物や、ダニ・蚊などの虫から感染する病気もあります。むやみに動物に近寄らず、長袖・長ズボンを着用し、肌の露出をなるべく少なくしましょう。虫除けスプレーの利用など、防虫対策も万全に行うことが重要です。

動物からうつる病気新しいウインドウが開きます虫からうつる病気新しいウインドウが開きますも参考にご覧ください。)


その他にも、海外では様々な感染症にかかる可能性があります。旅行前には渡航先の感染症流行状況を厚生労働省検疫所ホームページ(FORTH)新しいウインドウが開きますで確認し、無理のない旅行計画を立てましょう。

海外渡航のためのワクチン情報

自分自身を感染症から守り、周囲の人への感染を防止するため、海外渡航の前に予防接種をすることをお勧めします。
■予防接種の種類については厚生労働省検疫所FORTH 海外渡航のためのワクチン新しいウインドウが開きます をご覧ください。
■予防接種実施機関検索については「厚生労働省検疫所 FORTH」新しいウインドウが開きますをご覧ください。 

予防接種によっては、数回(2回~3回)接種する必要がある場合があります。予防接種の計画は余裕を持って早めに行いましょう。

帰国後に体調不良を感じたら

帰国後に体調不良を感じたときは、早期に医療機関を受診し、渡航先や滞在期間、何があったか(蚊に刺された、動物にかまれたなど)を必ず伝えてください。帰国後に時間が経過していても、無関係だと自己判断しないようにしましょう。 

夜間・休日の診療所のご案内

夜間・休日の診療所のご案内は、東京都医療機関案内サービス「ひまわり」電話03-5272-0303(24時間)へご連絡ください。

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷保健所 感染症対策課

電話番号 03-5432-2441

ファクシミリ 03-5432-3022