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最終更新日 2013年5月24日

ページID 4665

喜多見4・5丁目「農の風景育成地区」

「農の風景育成地区」とは?

「農の風景育成地区」とは、都市の貴重な農地を保全し、農のある風景を維持していくために東京都が創設した制度で、比較的まとまった農地や屋敷林が残る特色ある風景を形成している地区を指定するものです。

「農の風景育成地区」制度については東京都 都市整備局のホームページ

喜多見4・5丁目を「農の風景育成地区」に指定

喜多見4・5丁目を「農の風景育成地区」に指定しました。この地区では、農業振興や農地保全とともに、樹林の保全、地域の資産や風景の継承、農を活かしたまちづくり等の取り組みを進めていきます。

農の風景育成地区内にある慶元寺三重塔の見える風景の写真
慶元寺三重塔の見える風景
次大夫堀公園の写真
次大夫堀公園

地区指定の概要

「喜多見四・五丁目農の風景育成地区」の構想図および農の風景育成計画書については、下記の添付ファイルをご覧ください。

地区指定の概要

  • (1)申請者 世田谷区
  • (2)名称 第一号 喜多見四・五丁目農の風景育成地区
  • (3)位置 世田谷区喜多見四丁目及び五丁目各地内
  • (4)区域 世田谷区喜多見四丁目及び五丁目全域(49.6ヘクタール)
  • (5)地区の概要 喜多見四・五丁目農の風景育成地区構想図
  • (6)指定日 平成25年5月17日

お問い合わせ先

みどり33推進担当部 公園整備利活用推進課  

ファクシミリ:03-6432-7989